約 281,917 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/796.html
地雷と言われないために や っ て は い け な い 行 為 とその理由を書いていけばいいと思うよ ※全ての項目が下位ハンター含む全ての人に当てはまるわけではないことに注意 下位ではスキルが用意できないことがあるので今できる最善を尽くしたい。 それぞれの武器種に必要なスキルはココ!を見て参考にしよう。 基本 / クエスト中 / イベント 募集 参加 そもそも募集文自体わからないよ!っていう場合はまずはココ!を参照されたし。 募集、HELP!のないクエに勝手に入る これはMHFと他シリーズの最大の相違点と言えるかもしれない。 MHFではPTを募集していない=募集する必要がない、ということである(ソロorぼっちPT・フレPT・連戦中・固定PT等)。 なのでMHFでは募集してないクエストには入ってはいけない。 間違えて入ったなら失礼しましたくらい言おう、間違えても参加は自由でしょ?とか言うのはダメ。 中には無言で解除する者もいるが日本人なら「ごめんなさい」や「すいません」とか言っておこう。謝りもせず無言抜けもNG。貼り主と他の参加者に多大な迷惑をかけてるんだからな。 太刀の悪い性格地雷だったら晒される可能性だってありえる。 クエスト解除もせずだんまりは一番晒される原因となるから気をつけよう。 たまに「クエストを貼っているのが悪い」「邪魔されたくなければ別のワールドでやれ」「入られたくなければその旨を伝えろ」と開き直る輩もいるが、こういう人はMHFに限らずどのゲームでも最も嫌われるので気を付けよう。 特に時限配信系(襲撃、シクレ等)に入られて長時間居直られると超迷惑。 勝手に入ってきて抜けないようであればPTメンバーに個チャでパスワード付きで貼って置けば良いだろう。 なお入門区(初心者区)や、そこから来た人が多い復帰区では上記のルールが浸透しきっていないため、 よく分からずに入ってくる人や一切募集をしない人も少なくなくそこまで厳格ではないが、自由区では必ず守ろう。 あまりないだろうが、G級ハンターが入門区に行ったり、復帰区を利用できた場合、 最低でも新規ハンターにこれを教えてあげると良いだろう。 ぶっちゃけ新規の人でここ見ているなら上のココ!クリックしたほうが早いけど ちなみにHELP!マークは他のハンターの助力を求めていると思われるため、 何かしらの理由(募集の仕方が分からない、トライアルで全チャを使えない、など)で全チャ募集が発生しないケースがありうる。 公式の初心者ガイドでも、チャット募集と並んでこの方法が紹介されていたりする。 ただ明らかに初心者でもないのにこれを付けている場合は別の意図も考えられる。 また、HELP!マークを付けて募集する場合は募集の仕方に注意(後述)。 逆に言うとMHFでは上記の常識が定着しているので、HELP!も付けずにクエストを貼って待っているだけでは人は来ない。 求人区という、他シリーズにおける集会所に近いシステムはあるが、現在のMHFでは野良PTを募集するための場としては使われていない。 クイックパーティー機能は一応これに近いといえば近いが、普及していない。 初見の敵だということを言わないで野良PTに入る 初見はまずソロか身内で行ってこよう。倒せとは言わないから最低限立ち回りや攻撃方法を覚えておくこと。 他に動画を見たり、ここの各モンスターページ見るとかしてある程度把握しておくのも0から行くよりはマシになるだろう。 G10で数は激減した(代わりに下位 上位そのものの難度が調整された)が、若個体が登場するクエストがあるモンスターも稀にいる。 ちなみにこれを聞いて「何故調べないといけないのか?初見故の楽しさもあるだろ」って思った人。 その考えも間違ってはいない。 だがこの項目のポイントは「野良のPTプレイで初見の敵だということを言 わ な い」という所にある。 初見歓迎の募集に入ったり自分で主初見で募集するのなら別に問題ないし、 解禁日かつ相手が新登場のモンスターの場合、そもそも誰も知らないで当たり前なのでこれまた何の問題もない。 PTによっては初見だと正直に言えば(相手次第だが)受け入れてくれることもあるだろう。 だがそういう訳でもないのに、狩り慣れている風を装って初見モンスターに挑んでアッサリ3乙して他人に迷惑をかければどうなるかは言うまでもない。 ちゃんと棲み分けを図るべし。 なおこれらを押さえていても、ソロ専用のモノ、ナナやソロ限定イベクエもあるため、 最低限初めて貼る時はクエスト人数の部分は見ておくべし。 クエスト内容や募集文を見ない モンスターの名前だけ見て参加すると痛い目を見る。 指定があったり、そもそも討伐/捕獲限定クエだったり、 部位破壊したい/したくないというのがあったり様々。 最低でも募集文の指定とクエストの達成/失敗条件だけは見よう。 そして一つでも分からない事があったら入らない方がいい。 ふざけすぎた募集文や意味不明すぎる募集をする 基本的に募集は貼り主の自由だが募集するにも限度と言うものがある。 フルクシャくらいならネ実でも有名だし許される人も多いが 大概冷たい視線を送られるだけであるのでやめておいた方がいい。 ネタでも中には通じない人だっていると言うことを知っているか? そうゆう募集に入る人は大概ロクな奴がいない。 自覚できてない人は晒されるか、BANされるか、社会的な意味でBANのいずれかになる。 自分は面白いかも知れないが周りの目を気にするよろしいか^!^ 貼り主に従わない このゲームではよほどの理不尽がない限りは貼り主が正義 貼り主の装備や言動が気に入らなくても募集文見て入ってるんだから自己責任。 なので気に入らないなら、抜けるorそれでもPTでやりたいから黙って従うのどちらか。 募集文見てなかった?それしか募集が無かった?用意してると思ってた?そこまで見られるとは思わなかった? 全て自分で募集しなかったor募集出来なくて環境揃えられない、整える努力をしなかった方が悪い。 たとえ指定されているものより効率が高い装備であったとしても、指定を満たせていなければ弾かれることがほとんど。 抜けろと言われたらおとなしく抜けよう。捨てゼリフ吐くなんてしたら性格地雷まっしぐら。 過去には剥ぎ装備のクソ地雷がとんでもない捨てゼリフを吐いた例もある。 なおこの原則がある以上、指示する(というか弾く)側の貼り主にも相当な礼節が求められる。 貼り主=正義だからどんな暴言や無茶苦茶な言動も許されている、というわけでは当然ない。 例えば指定していない要素を指摘して弾いたりするのはよっぽどの理由がない限り理不尽なものとされる。 4人PTの場合、他の2人が見ていることを忘れないように。 + ごねるプレイヤーの例 A 貼り主、B:地雷 A Bさんこれ〇〇(スキル、武器)募集です 〇〇が無いので抜けてください B 付けれますけど〇〇より△△のほうが早いですよ B どうします? A 関係無いです募集守ってください B じゃあ〇〇付けてきますね ここでBが抜け、AがPT募集を再開、他の人が入ってメンバーが揃う すると再参加に間に合わなかったBがチャットでごね始める B 装備変えてくるって言ってる人無視しておい行くのはどうかと思います A 私は装備変えてきてください、ではなく抜けてください、と最初に言ったはずですが B 〇〇ないだけで B はじくなら B つけてくるといってるのに B 無視するのは道理が通らないはずです B 募集分を守ろうとしてるのですから A 最初から募集守らない人と一緒にやる気はありませんので B △△のほうが早いのでその装備で待ってただけで すぐ変えれるのに B どこに問題があるのでしょうか A 〇〇募集に△△で入ってきた時点で全て間違ってます B 人の善意をあだで返すのは考え直したほうがいいですよ A 何が善意なのかわかりませんがわかりました さようなら 連戦するのに準備が遅い 高速で何十戦もすることが前提のクエストでは素早く準備できるように、 アイテムセットを予め組んでおくなり、クエ後に補充するアイテムをボックスの1ページ目に持ってくるなど工夫しよう。 クエスト時間よりも出発するまでの時間の方が長い、とか目も当てられない。 アイテムセットは追加アイテムBOXを犠牲にすることで増やせることも覚えておくとよい 特に貼り主の時は、いくら他のメンバーの準備が早かろうが貼り主がクエを貼らなければ始まらないので、 クエから戻ったら迅速にクエを用意し、メンバーが入ってくる間にアイテムなどの準備をしよう。 G10からマイ弁当を予め作成しておけば、クエ貼りと同時に弁当が作られる(前回の弁当が自動的に引き継がれる)のでそれも活用しよう。 なお「エクストラコースを利用していない」もこの部類に入るので注意。 EXコース無いならせめてクエ貼ってからショップで補充する、そもそもアイテム補充が頻繁に起こらないような構成にするなど工夫しよう。 もし何かしらの理由(装備変更、トイレなど)で準備に時間がかかりそうなのなら予め断っておこう。 リアルでもそうだけど一言いうか言わないかで全然印象は違うものなんです。 貼り主が指定を満たしていない(一部例外あり) 募集文・指定文にもあるが、他人のスキルや武器を指定しておいて自分はそれを満たせていないのでは寄生ととられても仕方がない。 特に武器、スキルなどを指定する場合、自身がそれを満たせてないのは凄まじく心象が悪い。 武器種に関しては後述するように、アクラの尻尾切り目当ての募集において、貼り主が打撃武器で切断武器を募集という例外ケースはあり得るが、 そういう理由もないのに自分の使っている武器種とは異なる武器種を指定しているようではお察し。 またG級進化武器、不退スキル、秘伝スキルに関しては通常入手できる装備群の枠外にあるようなモノであるため、 自分がもって(装備して)いないのにそれを指定するのはお話しにならないと考えておくべし。 貼り主が、指定を満たしていないメンバーを弾かない ↑とは少し違うパターンで、貼り主は普通に指定を満たしているのだが、 指定を満たしていない人がクエに入ってきても、それを指摘せずにクエに出発してしまう。 主に、貼り主が指定を満たしていないメンバーがいることを分かっているが何らかの理由で指摘しない、 もしくは指定募集にもかかわらず貼り主がメンバーの装備を確認していないといったケース。 (何らかの理由は、「弾くことで揉めるのが嫌」、「満たしていないメンバーが団員などの身内」など) 後者は赤の他人に向かって「こいつは身内だから寄生させろ」と言ってるのと同じであり、 どちらにしろ指定を満たしている他メンバーは指定の装備が4人集まることを想定して入ってきているので、 その信用を裏切る行為でありPT解散待ったなし。 指定募集をするのなら最低限の責任は持った方がいいと思われる。 上述した「身内が指定条件を満たしていない」のなら、満たせるようにハードルを下げて募集すればいいだけの話である。 ココ!も見て欲しいが、曖昧で誤解を招きやすい指定は弾きにくくトラブルの元にもなる。 厳密に指定しているのであれば、指定を満たしていないプレイヤーはどういう事情があれ入るべきではない。 他力本願募集 ここでの他力本願募集は面倒役を参加者に押し付けるもののことを指す。 例えば「尻尾切断お願いします」などと募集しておきながら、貼り主が尻尾切断に実質貢献できない場合などである。 言わなくてもわかるだろうが「尻尾を切りたい、でも自分は(斬武器が使えない等で)切れないから他の人に頼もう」という意図が見えて透ける。 勿論打撃武器でスタンを取ってその間に切断してもらえば……とか色々考えはあるだろうが、 それなら何も条件をつけず、普通に戦って切ってくれるのを黙って期待するのが正しい方法だろう。 また、最近は減ったが効率募集にて一番負担がかかる役を参加者に押し付ける募集は嫌われやすい。 上と逆のパターンで、必ずスタンさせないといけないクエストで自身がスタンを狙える武器ではないのに打を募集しようとする、などである。 勿論この事を全く知らないでやっている人もいるだろうから、 このタイプの募集をしている人を注意する場合いきなりキツく当たらないように。 適応撃スキルや極ノ型片手剣(斬打どっちもいける)など、パッと見では分からないケースもある。 また、本来はあえてここで書くまでもないのかもしれないが、 「高難度クエストでの討伐代行募集」も、他力本願募集の最たるものである。 というか、よりストレートに「ただの寄生行為」以外の何者でもない。 こんな募集が一瞬でもMHFでまかり通った理由としては、超絶限定された条件下でそのような募集が「賛否両論」になった時期があったためである。 だが現在では同じ条件でもそのような募集は否定されているので、誤解なきように。 上で少し触れたが、HELP!マークを付けて募集する場合は募集の仕方に気をつけたい。 他のハンターの助力を求めている事が予想されるので募集すること自体は別にいいが、 そこで(特に効率系の)指定をしてしまうと、それ事態が他力本願の地雷行為と見做されてしまうかも。 HELP!マークが付いている分破壊力はより高まるので注意。 過剰な属性至上主義 確かに属性はこのシリーズ問わず重要ではあるが、属性が通らないのはプラマイ0であってマイナスではない。 なので効かない属性の武器を担いでいる人に対し、 「ダメージが減るんで止めてください」と言うのはPT全員に間抜けだと思われてしまうから気をつけよう。 また、やり込みプレイヤーの選択肢として、全モンスターに全属性を(ある程度)通せるスキルも存在しており、それを発動させている可能性もある。 例外としてはマイナスの肉質を持つ変種・剛種と一部G級モンスターで、 それらに該当の属性を持ち出すとマイナスとなりうるので「ダメージが減る」可能性はある。 ただし現行環境では極々限定されたシチュエーションだが。 なお昨今では「追加ダメージとしての属性」は重要性が増し続けており、 上記も「マイナスではないがプラスでもない」と言える。 近年では「属性を完全に無視しても物理面で他をぶっちぎれる属性付き武器」は殆ど登場しておらず、 属性武器の選択肢も増え続けてるため、スタイル・モンスターにあった適切な武器を担ぎたい。 フィールド上 クエスト目的から外れた行動をとる(狩猟そっちのけで採取など) BCでひたすら待機 安全な場所で待機する、或いは一切攻撃や支援に参加せずただ逃げ回るだけ MHFに限らずシリーズ全般で嫌われる最低最悪の地雷行動。 他のモンハンから来たっていう人はそっちで何か文句言われてたんじゃないか? MHFでも当然アウトなので、これを機会に止めましょう。 なおBC待機に関してはこれを利用した戦術が存在しないわけではないが、そういうのでもなければ当然やってはならない。 (ちなみにBC待機はこんな伝説が残っている。) ただ月額制かつ基本的な年齢層が高い(らしい)からか、このような論外級の地雷行為を行うものは他シリーズに比べて圧倒的に少ない。 待機に関しては2乙したプレイヤーを待機させて乙率を下げる戦法があるが、 貼り主に言われないでそれをやって晒されても仕方ない(キャラバン、狩煉道、大討伐ではそもそも無意味な行為)。 クエスト終了後の剥ぎ取り妨害、及びクエスト全体を通しての対人戦 こちらも嫌う人が多い地雷行動。 剥ぎ取りに関してはキックなどで剥ぎ取り後のモーションをキャンセルさせるという効果を狙う場合もあるが、 気心の合うフレ同士でやる程度にしておこう。 ラグ等で逆効果になることもあるので野良ではやってはいけない。 無論対人戦もフレ同士に限ろう。見ず知らずの人に対してやって通報されて処罰を受けても自業自得。 余談だがMHFでは野良での対人戦という概念自体がない。 基本的に白い目で見られると思っていいのでくれぐれも間違えないように。 キャラバンの緊急ミッションや(利用するのはは稀だが)テンションゲージは別で、 蹴られた方がCP獲得などメリットが得られるので蹴られたからと言って気分を害することはない。 だからといっていつでもやっていいと勘違いしないこと。状況を見て判断しましょう。 人数足りなくてラスタとかいるならそのラスタを蹴るのが一番。 粉塵使用を他プレイヤーに強制 一切自力で回復せずひたすら攻撃し続ける メンバーが根性貫通コンボを被弾した際に救助できる余裕があるにもかかわらず助けない 他人が生命の粉塵を使用すること前提での立ち回りはNG。自分の回復は自分ですることが基本 過去には粉塵(広域回復)前提で突っ込むような戦略もあったが、それはまた別の話。 特に双剣は真鬼人解放中は粉塵も広域も無効なので体力管理を他人任せにはし辛い。しっかりと管理していくとよい。 また極ノ型太刀、地・極ノ型穿龍棍、猛進スキル発動時は抜刀状態の維持が重要だが、 味方の粉塵などをアテにして自力回復しなかった結果乙れば本末転倒であるし、それで味方を責めるのは言語道断。 G級なら吸血スキルという、殴りと回復を両立できるスキルもあるのでそれも活用したい。 なお、根性貫通コンボがPTの中で被弾した場合、安置で武器を仕舞っているなど余裕があるなら助けてあげよう。 それ以外でも、真根性が前提でも良いので少しでも乙るなと思ったら迷わず回復すると良い。 もちろん余裕があればの話なのでそれで助けられなかったとしても仕方ないし、 根性貫通攻撃の中には粉塵使用タイミングが恐ろしくシビアなものもある。 ガンナー武器種で火力維持のために調合素材を多く持ち歩き、結果粉塵を持つ枠がないというケースも有るだろう。 (最近は殆ど見ないが)方薬火事場指定のPTでは全員の火事場がそれで解除されてしまうので諦めるしかない。 当然上で書いたように、回復してもらうことを前提で立ち回れということではない。 回線落ち以外の無言のリタイア クエスト出発前及びクエスト中の寝落ち 自分のパターンにならないからって何も言わずリタイアしてはいけない。 残っている人の事を考えよう。 基本的に勝手なリタイアは厳禁。どうしてもリタするなら一言話してからにしよう。 かと言って、PTから切断されるパターンもある(リタイアと見分けはつかない)から なんでもかんでも無言リタと言うのも地雷。 別パターンだが寝落ちも他のメンバーの迷惑になる。ヤバイときは早めに抜けよう。 クック先生も警鐘を鳴らしているぞ(第4回参照)。 SAがない味方を巻き込んでの攻撃 太刀の横薙ぎや大剣のなぎ払いなど攻撃範囲の広い攻撃はそれだけ仲間を巻き込みやすい、リーチ長だとそれが更に顕著。 極長は手元に判定がないけど、その外側には同様に巻き込むと問題になる範囲がある。 味方を潰して入れた1人の超絶テクを駆使した攻撃より、味方2人の平凡な攻撃の方が総合火力は上。 PTプレイの最低限の気配りすら出来ないならソロ推奨。立ち回りを工夫するのもPTプレイの醍醐味である。 G級以降は全ての武器種がSAつき行動を使用できるようにはなるが、 ふっとばしまでは防いでくれないケースが多いので注意(後述)。 SAがないのに攻撃中の味方に突っ込むことになる角度から攻撃 SAないのに突っ込んでも、攻撃を敵に当てる前に邪魔されて失敗するのがオチ。 特に乱戦では気をつけないと怯みまくって動けないということもある。 G級では「抜刀ダッシュ」が全武器種でSAを持っているため、乱戦で素早く離脱するならこれを使おう。 近接は全ての武器種で抜刀ダッシュから攻撃派生があるので、これを主体にしておけばまず怯まされることはない。 ただしふっとばしについては(ry なおガンナーは乱戦中の味方に突っ込む状況そのものが微妙なので注意。 唯一その可能性がある弓は抜刀ダッシュ→昇龍弓→抜刀ダッシュとすれば巻き込まれにくい。 嵐ノ型ライトボウガンはや天ノ型弓でそのような状況になる場合は、いたわり+2か忍耐の丸薬の使用を検討のこと。 超速射中の味方の射線に入り込む 超速射は知っての通り、全弾命中させないと有効なダメージを与えられない。 貫通弾超速射ならまだしも、通常弾超速射は味方にあたるとそこで弾が消えてしまう(いたわりでも消える)。 吹っ飛ばされて起き上がった場所が射線上なら仕方ないが、自分からわざと突っ込むのはアウト。 起きあがり中なのに無頓着にブッパする奴は別の問題(後述)。 同じエリアにいる2頭の大型モンスターの片方を倒した直後・尻尾切断直後の剥ぎ取り 同じエリアにいる2頭のモンスターのうち片方を倒した時や尻尾を切断した時もすぐに剥ぎ取ってはいけない。 剥ぎ取っている時間分他のメンバーに負担がかかるし、心象が良くない。 特に剥いでる最中に乙ったらごめんなさいでは済ませれない。 2乙で後がないなどの事情があったとしても結局は自分さえよければいいと言う行為でしかない。 クエストクリアした後の1分間や、モンスターがエリア移動した時を有効に活用しよう。 2頭かつ剥ぎ取り回数が多くてもこの行為だけはしないのが吉 例:イビルジョー なおこれらのことは一頭クエストでも同じことが言える。 「一頭だけだし危険は少ないから別に尻尾切断直後に剥いでもいいよね^^」 とか考えるのはダメ。 モンスターがエリア移動した時を有効に活用する例としては、ヴァシム/ジェビアの尻尾を切った後奴が潜った時というのがある。 この時は尻尾のところに移動して待機しよう。出てくるならそのまま攻撃、出てこなければ剥いでいる内に戻ってくる。 辿異種アクラ・ヴァシムは大抵の場合尻尾を食われてしまう(妨害が大体間に合わない)ため、状況にもよるが潜った時点で剥いでしまうのもあり。 なお出現位置が随分離れている2頭クエだと、剥ぎ取りそっちのけでもう1頭を探しに行く人もいる。 そういう人が多いと、1頭目討伐後剥ぎ取っていたら剥ぎ終えたときにはもう終わってるなんてことになりかねない。 戦闘復帰玉があるともう1頭との戦闘に即座に合流できるから便利(剥ぎ終えたら使ってもう1頭の居場所へワープ)。 適切な状況以外での閃光玉使用 閃光玉はモンスターの目を潰し、動きを制限できるアイテム。 ただ、同時に味方の目も一瞬ではあるが潰すアイテムでもある。 ホストも取ってない状態で、むやみやたらに閃光玉は投げるべきではない。 特にモンスターが他の味方に攻撃をしているときに投げた場合、それが原因で回避できなくなる時もある。 当てられる状況で使っていくことが大切。 また、閃光玉を使ってはいけない状況も存在する。 各モンスターのページに書いてあると思われるが、グァンゾルムやHCクシャのように閃光玉を当てるとカウンター攻撃をしかけてきたり、 閃光玉効果中に近接が手を出せない攻撃を連発してきたりするモンスターもいる。 そういうモンスターが相手の時は使わないようにしよう。 下位や上位のラオ(亜種含む)/シェン(砦、団クエ含む)や、塔のヤマツカミでの高火力長時間戦闘 上記のクエストはやや仕様が特殊で 決戦エリアじゃないと討伐することができない 決戦エリアまでは一定ダメージを与えたら自動で移動じゃなく、進行してくるのを待たなきゃいけない という仕様になっている つまり下手に高火力で攻撃し続けると怯みすぎて決戦エリアまでモンスターが到着せず、時間切れでクエスト失敗になる。 剛種は討伐可能エリアに制限がないが、シクレや下位ハンターの手伝いをする時などは上記の点に注意。 上記とはちょっと毛色が異なるが、剛種ヤマクライの部位破壊をG級ハンターが行う場合も注意が必要となる。 ヤマクライは特定の攻撃時にギミックが発生して墜落し、それを3回繰り返すと部位破壊が成立するが、 剛種に対しG級(など)の高火力を用いると、その行動をする前に倒してしまいかねない。 G9.1以降は剛種なら部位破壊素材も基本報酬などに含まれるようにはなったが、念のため注意。 結晶化、爆破やられ、避雷針やられを解除しない、知らない レバガチャ(爆破やられと避雷針やられはコロリン3回)しよう。 PTに多大な迷惑が入るから知らないんじゃあ済まされない。 通常の状態異常であれば自分だけに不利な効果を与えるが、前者2つの状態異常は非常に厄介なもので、 時間経過で周囲の味方を巻き込んで大ダメージを与える状態異常である。 入門区、復帰区ならまだしも、G級最前線でこれが出来ずに爆発して味方巻き込んで3乙でもしようものなら恨まれる可能性大。 極み襲うボガバドルムや辿異種アクラ・ヴァシムの爆破やられ/結晶化は動けるようになってから爆発するまでが非常に速いので迅速な対応が求められる。 なお避雷針やられは落雷を近くの味方に当てて麻痺させてしまう危険がある。 速やかに解除したいところだが、出血やられには注意。 片手剣 他ハンターが近くにいる状態でシールドバッシュ シールドバッシュ(盾殴りからの前進パンチ)は味方を吹き飛ばしてしまう。 ただの盾殴りでは吹き飛ばないが、そもそもどちらもスタン値が高くないため運用として微妙。 極ノ型のダッシュシールドブロウ・シールドブロウ連打はスタン値・打撃蓄積能力も高く、ふっ飛ばさないので問題なく使える。 なお、いわゆる「盾コン」はMHFでは味方吹き飛ばし効果がオミットされている。 隙が大きいのであまり使われないが、使っているからといって地雷認定は禁物である。 全く効かないor効きにくい属性特化武器の使用 上でも述べたように属性が効かないことはプラマイゼロであってマイナスではない。 だが、片手剣の中には物理をかなぐり捨てて属性に極限特化した武器がいくつかあり、 それについては属性が効かない=ダメージを殆ど与えられないに等しい。 例えば火属性で有名の渇愛は切れ味補正なしでは攻撃力はたったの210しかない。 実は下位武器であるクロオビソードと同じ倍率である。 伝説の龍すら焼き殺す渇愛でも、火が効かない相手に取っては切れ味が良く刀身の短いクロオビソードでしかない。 G級では属性値も物理も高い武器が出てくるが、上述したように今度は「マイナスではないがプラスでもない」点が、 手数型の片手剣にとっては大きな問題になってくるだろう。 それを強制的にこじ開けるスキルは1つだけ存在するが、属性弱点が噛み合えば更にダメージUPが見込めるので、 やはり属性を完全に無視するのはあまり適切ではなく、別の理由(双属性・複属性であることなど)も必要になるだろう。 武器をしまってアイテム使用 片手の強みはなんといっても武器出し状態でアイテムを使えるところにある。 いちいち武器しまってアイテム使う意味はほぼ無い。 抜刀ダッシュからは必ず武器を仕舞ってしまうのはご愛嬌。 双剣 真(極)鬼人開放を使わない MHFの双剣は当初のコンセプトを発展させたハイリスクハイリターンの真鬼人使用が大前提の武器種。 体力減少リスクに腕や装備がついていけないからって鬼人化のみではロクな火力を出せない。 厳しいと思ったら腕や装備を鍛えよう。それからでも遅くない。 全く効かないor効きにくい属性武器の使用 基本的には片手剣と一緒なのだが、素の物理モーション値が片手剣より低くなっている(代わりに手数で補う)双剣は、 ある意味片手剣以上に「マイナスではないがプラスでもない」点がネックになってくる。 モーション値の高い乱舞改・乱舞旋風に関してはこの限りではないものの、 そればっかり繰り出す運用は今となっては微妙(後述)。 なお、無属性武器に使い道がないとかそういう話ではないので誤解のないように。 いつでもどこでも乱舞(乱舞改・旋風含む) 通称乱舞厨。 乱舞にせよ乱舞改にせよ乱舞旋風にせよ、使用時の隙が非常に大きく、刃打ちを細かく挟むことができない。 そして極ノ型では全体的に立ち回り(=手数)が高速化するが、乱舞改・旋風は特段変化しない。 その為、転倒して弱点に一撃を叩きこめる時など、状況を選んで使っていくべきものと言える。 立ち状態から刃打ち連発 G10で立ち状態から刃打ちをしても攻撃力が上昇するようになったが、それはあくまで最初の1回のみ。 立ち状態刃打ちから速やかに攻撃に繋げないと攻撃力上昇が切れるため、 棒立ち状態から刃打ちを何回やっても攻撃力は上がらない。 攻撃の始点として弾かれ無効 攻撃力1.05(1.1)倍効果を得るために使うのはアリ。 なお刃打ち時の斬れ味回復なんて微々たるものだから、斬れ味回復で連発するぐらいなら素直に研いだほうがいい。 狩煉道だとBCでの有用な回復手段にはなるが、ソロならともかくPTでは仲間を待たせないように。 乱舞改無限ループ 乱舞改3連突き→横回転切りの無限ループはMHF-Gになってソイソイの部分が半分ほどのモーション値になったため、 ダメージ効率が大きく低下した。 単発で使う場合はともかく、ダメージ効率上連発には全く適さない。 同じ理由でソイソイ→真鬼人回避→切り上げ→ソイソイ→真鬼人回避もダメージ効率やディレイ、刃打ちのし辛さから微妙。 乱舞改は原則出し切れるときに放ち、出し切りが無理そうなときにキャンセル回避できるぐらいに考えておいた方がいい。 なお、MHF-G1以前から復帰した人は双剣コンボで最も大きく変わった点なので特に注意。 余談だが極ノ型の極鬼人解放ではこのループ自体ができなくなっている(左右回転斬りが上昇斬りになり、上昇斬りからは乱舞改に派生できない)。 大剣 誰かの近くで斬り上げ 打ち上げ効果があるから使用禁止。 嵐ノ型の溜め斬り上げも同様で、使いたいなら住み分けできる相手を選ぶかいたわり+2(+3)、喝+喝強化、手練スキルをつけよう。 極ノ型なら縦の溜め斬り、ガード振り下ろしなど棲み分け可能かつ強力な攻撃手段は豊富にある。 ちなみにダッシュ斬り(上げ)はふっ飛ばさない。 ちなみに溜め4だけを繰り返し他人を吹き飛ばす地雷をMHFでは4(よん)様と呼ぶ。 しかしながら、位置取りに気を使ってやってる人に自分から巻き込まれていくのは、 頭にタメ準備してるハンマーの邪魔をするのと同義。 いつでもどこでもデンプシー チャンスに溜め攻撃ぐらいしよう 現在のMHFではデンプシーは主たる戦法としては使われなくなってきており、 上で書いた通りデンプシーより強力かつ便利な攻撃手段が山ほどある。 あと大分マシになったとは言え、リーチ長で使うのは極力控えたいところ。 嵐ノ型溜め斬り上げで溜めっぱなし 溜め斬り上げは溜めすぎると溜め2に戻って自動解除されてしまう。 ジャストタイミングで放てるように練習すべし。溜め4はエフェクトが出るので分かりやすい。 ちなみに縦の溜め斬りには溜めすぎがないが、ジャストタイミングで使うとちょっと早く放てる。 太刀 錬気ゲージを維持しない MHFの太刀はゲージさえ点滅状態にしておけば常に最大火力になる。 なので気刃斬りを使っても維持自体は容易にできるはず。 使う→補給→使う→補給という感じで考えていくと、切らすことはそうそうなくなる。 極ノ型ならアクション次第では速やかにMAXまで持っていけることも覚えておくとよい。 むやみやたらに気刃放出斬りを使う 放出斬りは錬気を全て消費してしまう上に、威力決定が少し複雑(詳しくはココ!)。 使いどころは少ないのでよく考えて用いるべし。 フィニッシュで決まれば確かに気分爽快だが、フィニッシュできなければ元も子もない。 しかもしばらく構え時間があるので、フィニッシュ狙いで出して攻撃が出る前に他の人が討伐しちゃうと虚しい。 尻尾切断狙いで出して出る前に他の人が切ってしまって空振りとか虚しいことこの上ない。 なおG9の調整で練気状態強制解除が撤廃され、当てると練気ゲージが溜まるようになった。 それでも隙が非常に大きいことに変わりはなく、極ノ型では斬ゲージロストという難点を抱える事になる。 ここぞというときに使う感じになるだろう。 気刃斬りを使わない 気刃を使わないコンボのモーション値は低く、極ノ型では斬ゲージも溜めにくい。 主力は気刃1,2(+秘伝書取得以降は避け斬り)で、敵が転倒したとかのチャンスに気刃3を出していきたい。 上述した放出斬りも、単発で使うより気刃斬りから派生させたほうが威力が上がる。 ただし気刃を出すことに固執して吹っ飛んだり練気点滅状態を切らしたりするのはNG。 また、練気ゲージ点滅前に使っても効果が薄いので、点滅させてから使うようにしたい。 スキルが武器種に合っていない装備 別に太刀に限った話ではないが、MHFというかモンハンではこの手の人が何故か太刀を用いていることが多いので記す。 真っ当な太刀使いからしたら本当に太刀性質が悪い なおガード性能+2に関しては極ノ型でのみ実用性に富むスキルになっている。 PTでの斬り下がり使用 地の型ではモンスターの攻撃が来る前に斬り下がりで後退するという場面が多いが。 PTで使うとSAのない武器をこかし、最悪こかされた相手の被弾の原因となる。 そのため、Gで追加された新モーションである突き下がりを使おう。下がる距離もこちらの方が長い。 秘伝書取得以降は縁がなくなるが。 ハンマー 抜刀攻撃 抜刀攻撃自体あまり強くないし、それで吹き飛ばしてたら目も当てられない ダッシュしながら攻撃ボタン2つ同時押しで溜めるのが一番、溜め1出すか回避するかはその時の状況次第。 抜刀派生2つ(片手スタンプ・振り抜き)もふっとばし属性が残っているので注意。 極ノ型はダッシュ溜めと振り回し溜めの存在から操作がちょっと微妙だが、 味方を巻き込まないようモンスターに接近する前に武器を出してしまっておくのがよいか。 密集状態での抜刀攻撃、溜め2及び両者からの派生 味方が近くに居るのに縦3 後ろから味方を吹っ飛ばさないように抜刀は溜め1を使おう。 溜めが2になったところで攻撃チャンスが来た時は溜め振り上げを使う。 縦3中に他の奴が来たならそっちが悪い。 なお溜め3と嵐ノ型の溜め4、極ノ型の2連スタンプと振り回し溜めスタンプはぶっ飛ばさない。使い分けるべし。 大剣同様、いたわり+3、喝+喝強化、手練という手もある。 常時グルグル 威力低いってレベルじゃない。 そんなに状態異常させたかったら潔くガンとか片手を担ごう。 なお極ノ型の振り回し溜めは威力面では改善されているが、立ち回り面で常時使うのは適さない。 大きな隙を晒している相手にスタンプ連発 味方を飛ばさなくなったので立ち回りでは有効な技だが、 麻痺・スタン中など大きな隙を晒しているなら縦3や乱打の方が大ダメージを与えられる。 勿論、溜め中にタイミングよく麻痺などした場合はこの限りではない。 極ノ型(つまりG級)では乱打連発や縦3を叩き込む暇が無く、位置によってはダッシュ溜めから二連スタンプを放ったほうが良いケースもある。 ケースバイケースなので、その時に応じて一番強力と思われる技を使っていきたい。 振り抜き 威力は同じだけど縦3や溜め3にはスタン値で劣る上、隙が大きく味方飛ばすので基本使う理由がない。 G級以降はシジルでの強化が前提だが、単発威力が鎚のモーションでは最高になる1hit攻撃であるという点を活かし、 寝かした相手に(大剣がいないなら)叩き込むという運用ができなくはない。 ただし大剣が居るなら譲ること。 ちなみに極ノ型では乱打のフィニッシュとして使うこともできる。どうしても使いたいなら(味方がいない前提で)これで。 狩猟笛 詳しくは別ページに譲るが、笛吹き名人は笛吹珠G1個で簡単に付く。 またミク頭(GP以外)など防具に笛吹き名人を内包している物もある。 Gで追加された激励に笛名人効果が内包されているので、笛名人がないからと言って早とちりしないように。 G7で吹き飛ばし攻撃が全て転びなどに変わったため、狩猟笛の攻撃で味方を飛ばすことはなくなった。 なおMHF-G以前は赤音符が無い笛を担ぐのもNGとされたが、 MHF-Z以降、嵐、または極ノ型(つまり音色変換が使える)で紫音符さえあれば攻撃UP大が吹けるようになったため、 その点でのみ言えば過去に形成された概念からの脱却は必要になるだろう。 吹き専(一部クエでは例外あり) 攻撃旋律の効果は追加大で1.3倍だから、吹き専だと1.3×3人=3.9にしかならない。 それなら笛居ないほうが……と言われかねない。 笛も殴れば単純計算で1.3×4=5.2、立ち回りの差を考えても4.5~5人分の火力になる。 G級では吹き専だと1.2×3人=3.6にしかならないので尚更吹き専はNG。 ちなみに一部クエで例外はあるにはあるが、超絶限定されたクエストでの話であり一般のクエストでは通用しない。 というかそのクエでも厳密に言えば「吹くだけでいい」訳ではない。 旋律の維持をしない 主に攻撃旋律を指すが、旋律維持は基本的に最優先。 少々切らすくらいなら構わないが、殴るのに夢中で切らし続けるくらいならハンマーを担いだ方が良い。 何度でも言うが、旋律あってこその笛。 攻撃からの演奏派生や納刀するまでは音符が保存されるのも上手く活用すること。 ランス 突進 吹き飛ばし効果がある上、会心hit数二桁以上にならないと上突きの期待値を上回らない。 移動に使うといっても、加速するとそれなりの速度になるが武器しまって走った方が結局は速い。 突きの回数も増えるので、秘伝書を取ったら基本的に使わなくなる。 密集状態でのガードチャージ・ダッシュガード 嵐ノ型のガードチャージは便利だが味方をぶっ飛ばすので密集時には使用厳禁。 実際にふっとばしが発生するのは2段目のパンチなので、進路上に味方がいる場合も注意。 極ノ型のダッシュガードもふっとばしがあるので注意。 常時ガードしかしない MHF-Zでガード能力が大幅強化され、ただガードするだけでも(ガード性能+2で)大半の攻撃を防御可能になったが、 当然常時盾を構えているだけではモンスターはいつまで経っても倒せない。 G級スキル「反射」でガード成立時にダメージを与える事ができるが、与えられるダメージは普通に突くよりかなり低く(*1)、 それでも適切にガードして反撃できるときに反撃した方がダメージ効率は段違いに良い。 またランスはガードから直接有効な反撃アクションを繰り出せないため、適切なタイミングで使っていきたい。 ちなみにスキル「オートガード」発動時には反射を初めとするガードをトリガーとするスキルが一切機能しなくなる。 ガンランス 砲撃は味方を飛ばさなくなったが、竜撃砲/爆竜轟砲は飛ばすので注意。 密集地に竜撃砲を使う 特に極竜滅砲は射程、範囲共に広く、使う場合は細心の注意を払うべし。 普通の竜撃砲の場合、踏み込み突きor切り上げから放てば穿龍棍とマグネットスパイクがPTに居なければ味方を飛ばすことはまずない。 極竜滅砲を使う場合紅焔の威光+2を発動させているはずなので、GR200以降は辿異スキル喝強化で吹っ飛ばし無効にできることを覚えておくとよい。 余談だが、ガンランスには非ホスト時では挙動が違う小技(竜撃回避や竜擊砲発射前の旋回の反映等)があった 今は竜撃回避についてはヒットストップに付随する無敵時間という形で非ホストでも発生するようになっている。 普通の砲撃は飛ばさないので自由に使えばいいが、SAの弱い味方がいる場合は転ばさないように。 睡眠時の竜撃砲 睡眠中の相手には初撃のみ威力3倍だから、多段ヒットの竜撃砲は睡眠時の相手には向かない。 もちろん威力的には原則として大剣・ハンマーが優先。 それらがない、又は糞肉質に睡眠爆破する場合は話は別だが、 その場合も2ヒットなので爆弾よりは威力が期待できる爆(極)竜轟砲を使おう。 装填数UPなしで連撃砲(特に拡散型)をひたすら連発する 連撃砲は1発の威力に下方修正が入るため、装填数UPスキルや秘伝スキルがないとダメージがつりあいにくい。 特に拡散型はデフォではクイックリロード砲撃一発分しかダメージを稼げないのでもったいない。 通常型は一応装填数UPなしでもそこそこだが、隙が大きいのでやはり補強は欲しい。 常時ガードしかしない ランス同様。 ちなみにガンランスは通常ガードから有力なコンボである上方突きや、竜撃砲(極竜滅砲)が使える他、 竜撃砲のチャージ中(爆竜、極竜にも存在するがタイミングがシビア)にガード判定が発生するのでそれも活用したい。 スラッシュアックスF スタイルを考えない立ち回り スラッシュアックスFは秘伝書スタイルによって立ち回りが大きく変わる。 例えば地ノ型は剣と斧と属性解放突きの使い分けが重要であり、 CSシリーズのように剣に変形→ゲージが尽きて強制変形するまで剣攻撃しっぱなし→リロード→剣に変形(ryという立ち回りであれば、 嵐ノ型でガード吸収を絡めつつやっていったほうが余程強力である。 基本的に○ノ型が○ノ型の上位互換、といった概念は、集大成である極ノ型を除くとスラッシュアックスFに関しては一切無いので注意。 密集状態での属性解放突き、属性吸収大解放(地ノ型・嵐ノ型・極ノ型) どちらもフィニッシュの爆発に吹き飛ばし効果がある(CSシリーズと違い属性解放突きの突き動作はふっ飛ばさない)。 属性解放突きの場合、任意フィニッシュは若干ふっとばし範囲が狭いので状況に応じて使い分けるべし ガンランスの竜撃砲と違い肉質を考慮しないといけない攻撃なので、必要ならいたわり+3効果の発動も要検討のこと。 どちらも通常攻撃が強力なので、中型相手にはこれらを封印して立ち回るのも十分現実的。 極ノ型なら光剣溜め切り上げループや光剣無限乱斬を使うのも手。 スラッシュゲージを常に切らせている状態 スラッシュアックスFはスラッシュゲージを用いた攻撃によってメリハリを付けていかないと器用貧乏になる。 また、ゲージが0になるまで剣攻撃を使い続けると全ての型で何かしらの隙が生じてしまう。 いずれも斧モード攻撃を当てればゲージは回復していくので、嵐・極ノ型以外はそれで補給すると良い。 属性解放突きや無限乱斬などでゲージを大量に吐き出した場合は、リロードで回収するのも状況次第では有。 嵐ノ型はガード吸収でゲージを補給できるので、積極的に決めていこう。 極ノ型はリロードがなく時間経過で光剣ゲージが回復できないため、光剣解放前は斧攻撃が更に重要になる。 また、解放後に0にしてしまうと再度溜め直すのに時間がかかるので、 光剣ゲージが減っているのにガードする機会に乏しいと感じたら斧へ変形斬りして立ち回るなどの柔軟性がほしい。 いずれにしても、常時切らしっぱなしという事態は避けたい。 ガードしない※嵐・極ノ型 嵐ノ型は一応斧・自然回復でもゲージは溜まるが、光剣モードにするまでは時間がかかる。 光剣を作るまでは他の型の下位互換となってしまう。 極ノ型はゲージが溜まるまでは天ノ型と同様の立ち回りが可能だが、 こちらは光剣ゲージがデフォで0な上に自然回復で光剣に到達できない。 そのためどちらも型の強みを活かすには、ガード吸収を決めていく必要があると言える。 風圧や咆哮など、ダメージを受けない攻撃でも吸収できるので覚えておくと吉。 穿龍棍 穿龍棍は実装当初簡単なコンボで他を喰うほどの万能性を見せ、多くの局面に対応できる器用以上万能未満の武器種であったが、 様々な調整によって誰が適当に振りまわしても強いという代物では既になくなっているので注意。 スタイル、肉質を考えない立ち回り スラッシュアックスF同様、秘伝書スタイルによって有効な立ち回りが大きく変化する。 といっても極ノ型が全スタイルの集大成のため、そちらを使う分にはこの点はそこまで気にならない。 肉質については、地上で殴れる部位が硬く空中で殴れる部位が柔いケースもあればその逆もある。 適応撃スキルなども場合によっては考慮に入れたい。 なおMHF-G時代と現在ではリーチ短の仕様が根本的に変わっているので、当時からの復帰者は注意。 納刀中心の立ち回り(地・極ノ型) 地ノ型のコンボゲージは攻撃力に直結するシステムなのだが、頻繁に納刀するとコンボゲージがすぐに消失して火力が激減する。 従って地ノ型では常時抜刀及びフレーム回避での立ち回りが原則となる。 ちなみにコンボゲージの消失SEは他のプレイヤーにも聞こえるので、頻繁にゲージを切らしていたらバレバレ。 あと上にも書いたが納刀中心の立ち回りがNG=なら自分で回復せず他人任せで自分はバーサーカーしてもいいよね、ってことではない。 天ノ型にはコンボゲージがあるがこれは攻撃力に直結せず、 ぶっちゃけ回避すればすぐ溜まるぐらいのものなので地ほど固執しなくていい。 嵐ノ型はコンボゲージがないので気にしなくてもいいが、納刀速度は言うほど早くはないので注意。 極ノ型はコンボタイマーの減少猶予がすこし増えており、早食いで薬を1個呑むぐらいならギリギリゲージロストする前に攻撃/回避はできる。 とはいってもかなりシビアであるが。 密集時の龍気穿撃 龍気穿撃はどこに当てても発症するから味方が居ないところへ撃とう。 どうしても気になるなら集中と体術効果がある手練や、砲術効果のある紅焔の威光+喝強化でカバーするとよい。 スタン中のめまい弱化発症 めまい弱化は発症時間が短いのでスタン中にやると折角の効果が無駄になる。 スタンの終わり際に放っておくといいだろう。 特定の部位破壊する際の龍気穿撃の使用 頭に龍気が溜まった状態で龍気穿撃を使用するとどの武器でもスタンが狙えるようになるが、 逆に言えば本来スタンさせたくないタイミング(スタン中は部位破壊不可 など)でスタンさせてしまいかねない。 また、壁際の出血発症(尻尾が壁に埋まったりする)なども注意。 その他に尻尾切断でクエ失敗になることもある。 EX回避を使わない(天ノ型) (EX)溜め突き、穿極拳舞を使わない(嵐ノ型) 天ノ型はEX回避でモンスターの攻撃を回避してナンボ。 全く使うつもりが無い(が、地上戦をしたい)のなら、嵐ノ型を使おう。 なお逆にEX回避を乱用していざというときに使えなくなったら本末転倒なので注意。 嵐ノ型も同様に、(EX)溜め突き、穿極拳舞を使わないのならEX回避が使える天ノ型の方がいい。 極ノ型は地上戦を行っていくのであればこれらを積極的に取り入れていこう。 空中戦メインならあまり気にしなくてもよいが、空中EX回避を積極的に使わないと火力面で不安を抱えるので注意。 ライトボウガン・ヘビィボウガン 属性弾、状態異常弾、拡散弾以外を遠くから撃つ クリティカル距離を覚えよう。 適正距離から攻撃しないと近接同様弾かれるし狙い撃ちスキルの効果も出ないし、 それ以前に狙い撃ちがなくても距離によってダメージが5割とか変わるのでちゃんと覚えること。 ヘビィは適正距離かそうでないかでダメージがライト以上に激変するのでしっかり掴もう。 なお、ヘビィの貫通弾はライトよりもクリティカル開始距離が離れているのでそこも注意。 詳しくはガンナーの基礎知識を。 肉質を考えない属性弾の乱用 モンスター側の属性肉質が非常にきついため、結果的に他シリーズほど属性弾は絶対的な火力がない。 特に変種は属性弾の効き目が薄い。 スキルや相手によっては非常に効果的だが(例: 剛ラオに対する水冷弾撃ち)、 そのためにはしっかり肉質を理解して用いる必要がある。 ちなみにFの属性弾は物理モーション値が1しかない(他シリーズはLv1通常弾ぐらいの威力はある)。 その為属性が全く効かないのに属性弾を撃ってもダメージは一切無いものと考えよう。 目安としてはスキル等の補強がない場合は属性肉質30以上は欲しい。スキル等で補強しても20未満の相手には使わないのが吉。 近接が群がっているところに拡散弾や散弾を撃つ 拡散弾の火力なんて多々が知れいてる上近接が吹き飛んでいたら意味がない。 拡散が有効な体力の相手でPT全員が遠距離武器の時に使うこと。 ちなみにシジルで変化させてると起こる大爆発はガンナー適正距離も余裕で届くから注意。 散弾も範囲内に居るモンスターやPTメンバー全員に当たるので使ってはいけない。 ただし散弾については弾ではなく範囲内の対象毎にヒット数判定がある(=味方に当たっても消失しない)から、 有効な相手(キリンなど)かついたわり+2等で対策できているなら使ってもいい。 いたわり+2併用で魂スキルの強化効果をばらまくなんてネタ的用法もあったりする。 ダメージ目的で毒麻痺を撃つ 状態異常弾が火力的にも強かったのは超絶大昔の話、今は肉質の影響を受ける。 (昔は状態異常弾は肉質を無視する仕様だったので部位破壊などに人気だったが、シーズン10で修正) 装填数も考えると通常弾Lv2を撃つよりはるかに弱いダメージしか与えられない。 もちろん状態異常そのものは強力なので全く撃たないでいいかと言われたらそうではない。 あくまで「ダメージ源としては死んだ」だけで、状態異常が本来の使い方。 G級以降は耐性増加に毒麻痺睡眠弾の効果が追いつかなくなっている現状はあるが、それはまた別の話。 弾の使用・調合をケチる ガンナーにとって店で買える弾と調合素材は消耗品、ケチらずに使っていこう。 ケチって弾使わないぐらいなら近接武器を担ごう。 補充方法はマイガーデン掃除や一部狩猟クエの報酬など。補充するためだけにネカフェ行くのは虚しい。 なお徹甲榴弾超速射だけは毎度調合が非現実的なので、通常クエストでは予備弾(通常弾Lv2など)を持ち込むべし。 通常弾や貫通弾を使うのなら調合アイテムもセットで持ち込むのが当たり前と考えよう なおケチるのとはちょっと違うが、弾丸の調合成功率は100%にして運用できるようにしたい。 調合失敗すると本来撃てる弾の数が減ってしまうためである。 非G級武器および剛種系武器(剛種系はG級の物も含む)の強化レベル1 金しか使わないんだからサクッと強化できるはず。Lv5で攻撃力+60(武器倍率+50)。 ちなみにG級武器(レベル制・レベルのない通称「準G級武器」やG級の遷悠ボウガン、辿異武器も)はこの5段階レベルアップがない。 弓装備の流用 弓の重要スキルに連射があるが、ボウガンでは(ガン性能・スキル共に)装填速度や反動軽減を殺す糞スキル。 連射を付けること自体が難しい初期ならともかく、付けられるようになったらボウガンと弓で別の装備を作るのは常識。 なお連射を内蔵した狙撃スキルについてはライトボウガンに限っていえば使い道は一応あるのだが、 それを活かすためにはどのみち弓装備の流用ではダメなので、同じことである。 ジャストショットをしない(ライトボウガン) 現在のMHFにおける主要攻撃手段なので、超速射以外でこれを全く使わないのは微妙としか言えない。 タイミングは派生行動含めてもそんなに難しくないので頑張ってモノにしよう。 常時超速射(ライトボウガン) 特に通常超速射は(麻痺や睡眠穴などで)敵の行動をとめてから使用しなければいけない。 それ以外の状況でブッパしても弱点外れるし動けない間に攻撃もらって死ぬ。 貫通超速射も隙が存在するので閃光などで脚を止めてからぶっぱするのがベター。 なお拘束したからと言って通常弾はどんなときでも撃ち切ればいいってもんじゃない。 状況に合わせて4発止め等の工夫が必要。無論撃ち切れるならそれにこしたことはないが。 あと貫通は3発未満と4発ではダメージが劇的に違う(3発:12射・36hit 4発:18射・54hit)から注意。 射線上に起きあがり中の味方がいるのに超速射(ライトボウガン) 超速射は急に止まれないが、せめて誰か起きあがってることに気づいたら 少し手を休めてそこから移動する時間を作ってあげるぐらいの気持ちはあっていい。 特に通常弾だと起きあがり中の味方に当たって弾は消えるし巻き込まれた味方が動けないしと散々。 これが理由で味方が乙なんてことになったら恨まれても仕方ない。 いたわり+2があれば拘束は防げるが、通常弾の場合はやはり弾が消えるから移動するまで待とう。 モンスターによっては射角を上げるのもいい。 HR装備におけるシールド(ヘビィボウガン) ガード性能は上がったが特定の状況下以外ではほとんど意味がない。 パワーバレルだと攻撃力+24(武器倍率+20)。 ただしG級以後は正直誤差レベルになっているのは否めず、弾速UPによって貫通弾が抜けやすくなる欠点もあるため、 相手によってはシールドを選択する意味もなくはない。 排熱撃たないクエで排熱噴射機構(ヘビィボウガン) ヘビィバレルは攻撃力+48(武器倍率+40)。当然HR帯では影響が大きい。 排熱はHR帯に限れば実用性がなくもないが、排熱を撃つつもりが無いならヘビィバレルをつけよう。 G級に関して言うと始種武器は排熱機構付きでも並みのG級武器を大きく超える攻撃力になってはいるが、そこまで行くと排熱自体が… 実用できる性能で一発のロマンを求めたいなら極ノ型の「砲熱照射」を使うと良し。 溜め撃ちをしない(ヘビィボウガン 嵐ノ型のみ) 単発弾の溜め撃ち(ヘビィボウガン 嵐・極ノ型) 嵐ノ型はデフォルトの射撃威力が低下しており、溜め撃ちをする前提のバランスになっている。 排熱噴射機構を使うなら話は別だが、そうでないなら溜め撃ちをしよう。 ただし単発弾を溜め撃ちしてもダメージ効率は上げられないので、圧縮リロードと併用するとよい。 極ノ型はデフォルト射撃威力低下がないため普通に撃ってもいいし溜め撃ちしてもいいが、 圧縮リロードではない単発弾の溜め撃ちは微妙なことは同じなので注意。 弓 遠くから撃つ ボウガン同様クリティカル距離覚えること、覚えないと全く使いものにならない。 適正距離が表示されるようになったからそれを目安(ガイドはあくまで目安)に立ちまわって距離に慣れとこう。 クリティカル距離は発射からの時間で判定されるので、 ヒットによる減速がある貫通ではクリティカルヒット数をできるだけ多くするための位置取りが少し特殊になるから注意。 例えばレウスレイアの腹狙いなら鼻先から頭首を貫通させるのがいいが、 正面以外で同じ距離から放つと腹へのクリティカルヒット数が減る。 ちなみに連射弓は無属性のものを担いで峡谷のサボテンにぶち込むことで適正距離を掴む練習ができる。 こちらも詳しくはガンナーの基礎知識を。 なお弓については距離無関係で一定のダメージを与えられるアクションは事実上存在しない。 「爆撃ビン」のみこの例外(距離どころか溜め段階にすら依存しない)ではあるが、完全固定ダメージ故にG級以後は使われない。 強撃ビンを使わない G8で他のビンも強化されたが、基本は強撃ビン。 強撃ビン装着できない弓は大体使い物にならない(祖龍弓がいい例)。 G8で調合素材含めてスタック数が増えたので、調合分もきっちり持ち込めば強撃ビンだけで概ね事足りるはず。 無論足りない場合(調合不可な狩煉道、番人戦、消費特効発動&溜め連射多用時など)に備えて他のビンも一緒に持っていくことは全然悪い選択じゃないが、 MHFでは弓で状態異常そのものを狙うことはほぼない。やるとしても下位の一部モンスター相手にやる程度。 付け替えの手間や通常属性が上書きされることを考えると、強撃で普通に射った方がいい。 溜め1連射 火力になって無いどころの話じゃない。 溜め1は威力が0.4倍だからいくら撃ってもカスダメージ。 属性値や状態異常ビンの属性値も0.7倍になる。 例外は前述した爆撃ビン(溜め補正が適用されない)と 下位・上位猪相手のラグマ(雷属性が通りすぎるため属性減算を差し引いても上回るDPSが得られる)ぐらい。 しかしながらどちらも用途が超絶限定されているので、これを見て他でもいけるとか思うのはダメ。 ボウガン装備の流用 反動軽減は弓の場合死にスキル。 装填速度もあればビンの装填が少し速くなるが、いちいち付けるほどじゃない(+3は選ぶだけで自動装填だから嬉しいと言えば嬉しいけど)。 逆にボウガンでは概ね糞スキルである連射が弓の場合は必須と言える。 弓装備をボウガンで使う時ほど酷い結果にはならないけど、ボウガンと弓では正反対と言えるほど違うから装備は別に作っておくこと。 しゃがみ撃ちを使わず常時嵐ノ型 嵐ノ型は立ち射撃の溜め速度が若干遅くなるペナルティがある。 しゃがみ撃ちを一切使わないのであれば嵐ノ型はデメリットしかない。 そのしゃがみ撃ち(オーラアロー)も極めて用途が限定されているので、 特定のクエスト以外では天ノ型にしておいた方がいい。 なお極ノ型はしゃがみ撃ちが使えるが、素の溜め速度は改善されている。 まぁしゃがみ撃ち自体使う局面がないが。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1019.html
時期的には当初「G2」とされていたアップデート。G級改修に伴いアップデート名が振り直されたため、このアップデートでは新武器種の実装はない。 PS3版及びWii U版はこのバージョンからのサービス開始となる。 新武器種の実装は当初の予定通り2014年4月、G3リリース時点ではG4とされていた物が「GG」と銘打たれてその時となる見込みであり、 実際その通りとなった。 MHF-G公式 G1・G2はG級要素の追加がメインだったが、G3からはHR/SRハンター向けのコンテンツも拡充されている。 また、古参・休止ハンター向けの要素の追加もある。 12月の中間アップデートで、MHF-Gになってから初めてアップデートナンバーに○.1の数値が追加された。 これは従来の○.5に相当するものである(動画レポートで明言された)。 ナンバリング付きの中間アップデートはG3.1(2013/12/18)とG3.2(2014/2/5)の2つ、 この他ナンバリングはないが11月にも規模の大きいアップデートがあった。 なお、当初から「10月の時点では実装が間に合わない物があり、それをリリースするための中間アップデートはある」という発言はあった。 烈種実装 某まぼろし島からの流用……ではなく、G級高難度クエストポジションとして実装。いわゆるG級版剛種。 受注はGR1からなので通常のG級クエストと扱い自体は同じ。剛種と違いチケットなども必要ない。 MHF-G3で実装されたのは新モンスターのゼルレウス・メラギナス(G3.2~)の2頭。 極限征伐戦との関係は、「低レベル極征以上高レベル極征未満」という位置付け。 烈種武器・烈種防具実装 G級覇種武具からの強化となる。いずれもG級覇種武具には無い特性を持っている。詳細は上記リンクを参照。 G3時点ではゼルレウス武具のみが対応していたが、G3.2で既存のG級覇種武具の派生も一部追加される。 新モンスター実装 喰血竜バルラガルPC/360のパッケージモンスター。G3のテーマ「恐怖」の象徴。 MHF-Gにおける3体目の海竜種となる。剛種とG級で登場。 こちらの実装はG3直後(10/16)から。剛種とG級同時に実装される。 G級の難易度は★7。 輝界竜ゼルレウスPS3版とWii U版のパッケージモンスター。白いリオレウスのようなデザイン。 光属性の攻撃を使いこなす。当然ながら武器は光属性。 こちらも剛種とG級が実装されているが、G級は上述した「烈種」である。 狩猟解禁はPS3版のスタート開始である11/20、烈種は11/27から。なお、素材や武具のデータ自体はG3アップデート時点ですでに実装されている。 黒穿竜メラギナス後述のG3.2で追加される第二の烈種。 運営曰く「黒いエスピナス」ということで、エスピナスと何らかの関係がありそうである。 こちらもゼルレウス同様、剛種と烈種が配信される。素材や武具も含めて、データ実装はG3.2でのこと。 ゼルレウスと対になることを意識しているらしく、新属性「闇」を引っさげている。 古龍再臨 2014年1月配信 シュレイド城に関連する古龍、ミラボレアスがパワーアップして再臨、極限征伐戦の3番手として実装される。 新複属性「黒焔属性」が武器に宿り、この属性をフルに活用した攻撃を仕掛けてくる。 G級モンスター追加 ドスランポス、ドスイーオス、ドスゲネポス ★1(バルラガルの餌お供として★7にも登場する) ドスガレオス ★2 ガノトトス ★4 ディアブロス 同上 ベルキュロス ★5 グラビモス亜種 ★6 リオレイア希少種 ★7 特異個体追加 アクラ・ヴァシム レイア希少種 グラビモス亜種 ドスガレオス ※レイア希少種は名称が設定されていない頃の特異個体が剛種適正試験に登場するが、 今回のアプデでリファイン(新モーション追加)&ハードコアモード対応となったようである。 ただし剛種適正試験の個体はハードコアにできない。 新スキル追加 吸血…バルラガルのG級防具プランダGシリーズに付与。一定確率で与えたダメージを吸収し、ハンターの体力を回復させ+2は確率と回復力が上がる。 適応撃…ゼルレウスの防具アルテラシリーズで発動(剛種防具の時点でSPがあるため通常スキル)。体力100以上限定で、攻撃した際対象の部位に応じてもっとも有効な攻撃系統(斬・打・弾)でダメージ計算され、+2はさらにダメージが上がる。更に攻撃属性自体も持ってるため、ボウガンの弾で尻尾を切ったりという芸当も可能になるとのこと。 薬草学…G級スキル。回復アイテム使用時赤ゲージが全回復する。また、このスキルの発動人数で追加効果が発揮する。また回復アイテム強化スキルとも重複する。1人:追加効果なし 2人:広域化 3人:広域+回復値+20 4人:広域+回復値+50 黒ノ命脈…ミラボレアスの防具ドラゴンGシリーズに付与。体力が0になった瞬間、体力MAXで復活し「火事場+2」「餓狼+2」「防御力+120」「砥匠」「超高級耳栓」「暴風圧無効」「耐震+2」「暑さ無効」「寒さ無効」が同時発動、更に常時ふきとばし無効状態になる。しかしながら効果発動中は徐々に体力が減少し、体力が0になると自動的に力尽きる。ちなみに各種根性効果がある場合は、その根性効果が発動しなかった場合にのみ発動する(発動する時はそのダメージで残体力1という形になるため)。 煽動…メラギナスの防具に付与されるスキル。一度攻撃すると一定時間そのモンスターから狙われ続け(時間の他、高度差や距離によっても解除される)、その間はダメージ軽減あり。 新属性追加 奏属性・・・水100%+氷100%歌姫と関連するストーリーイベントを進めるとこの属性を宿した武器の素材が入手可能。同コンテンツはHRでも楽しめるが、武器についてはG級にならないと入手できない、ということが判明している。 黒焔属性・・・火50%+龍150%G3で登場する極限征伐戦の3番手となるミラの固有属性。炎属性と違い、こちらは純粋に龍属性に特化している。また、純属性を超える属性倍率になっている複属性はこれが初となる。龍特化武器としての運用がデフォルトとなるか。 闇属性・・・メラギナス武器に付与される属性。上記の通りゼルレウスの「光属性」と対のネーミングになっている。内包属性は「氷」+「龍」。 歌姫とストーリーイベント 新楽曲「セクレアール」を引っさげて登場。御付のアイルーも新登場。 なお、ドンドルマの歌姫とは別人だが、ストーリー中にこのドンドルマの歌姫に言及するキャラが居る。 新コンテンツ「ストーリーイベント」をこなすことで出会える。 ストーリーイベントはシリーズクエストからビジュアルや表現力を大きく向上させたもの。 G3で配信される歌が紡ぐ物語は3章構成(後に2章追加され5章となった)で、それぞれHR/SR/GRで楽しめる。 歌姫自体は途中の段階で逢えるが、歌姫の要素が解禁されるのはG級の第3章を終える必要がある。 専用防具、武器もある。防具の最大性能(GX防具)を発揮させるには第3章を終える必要がある。 武器はG級武器限定なので同上。新複属性「奏」が付く。 歌姫には贈り物をすることで好感度を上げる要素が存在している。 更にギルド貢献ポイントで交換可能な「天籟の祈珠」を渡すと「セクレアール」を聞くことができ、90分間様々な効果を得ることができる。現状確認されているのは以下の物。火力UPに繋がる要素は「指定に繋がってしまうので」無いらしい。GRP/GSRPの微上昇 女神シリーズの効果 極限征伐戦のレベルが大きく上昇 狩人祭での魂獲得量微増 なお、歌姫を出現させておくことはGGにおける新武器種解禁の条件となる模様。 ストーリーイベントは上述のメインストーリーと呼ばれるものの他に、サブストーリーが実装されている(内容不明) GGでは全く別のストーリーイベント(レジェンドラスタに関係するものらしい)が配信されるらしい。 シジル追加 武器特性を大幅に変えるシジルの種類が追加される。 ちなみにシジルの生産価格も緩和(+モンスターの種類を問わず一律になった)され、更に「レア度」の高いシジルが出やすくなった。 リーチ変化系蒼輝剣/蒼輝槍:片手剣とランスの専用シジル。それぞれ、蒼いオーラをまとってリーチが1段階上昇する。リーチ延長が適用されると引き換えに武器倍率が1/14ダウンする。この効果を持つシジルを複数個焼付ると、個数に応じてリーチが延びる。ペナルティの攻撃力DOWNは1個分のみ。最初からリーチ極長の武器には効果はない(オーラを纏うだけとなる。装飾に使えるかもしれない) モーション変化系真空回転斬:片手剣専用シジル。回転切りが変化し、赤い円形の気刃が発生する。 ドリル突進:ランス専用シジル。「突進」を行うとドリル回転が発生し多段ヒットになる。 貫薙弓:弓専用シジル。オーラアローが「貫薙弓」に変化し、攻撃が多段ヒットになる。 モーション威力強化系滑込斬/盾攻撃:片手剣専用シジル。それぞれスライディング切りとシールドバッシュの威力が強化される。 縦回転切り/切り払い:双剣専用シジル。ジャンプ縦回転切りと切り払いが強化される。 切り上げ/薙ぎ払い:大剣専用シジル。切り上げと薙ぎ払いが強化される。 ガード斬り:大剣専用シジル。ガード切りを行い成功すると、ガード回数+1されたものとみなし攻撃できる。 貫刺し/切り上げ:太刀専用シジル。貫刺しと切り上げが強化される。 盾攻撃/突進攻撃:ランス専用シジル。ガードチャージと突進が強化される。 踏込斬上げ/踏込薙払い:ガンス専用シジル。踏み込み突きと薙ぎ払いが強化される。 振り抜き/振り上げ:ハンマー専用シジル。振り抜きと振り上げが強化される。 演奏攻撃/つか殴り:笛専用シジル。演奏攻撃と柄殴りが強化される。 育成NPC(パートナー) ハンターをサポートしてくれる新たなNPCが登場する。 これの実装意図は「ラスタ」系列が最近のニーズに合わなくなってきていることらしい。予め予告されていたが、後述のG3.1で実装。 基本的にはラスタ同様狩りに同行してくれるNPCだが、見た目や装備を自由にカスタマイズできる。 詳細は上記リンクを参照のこと クエスト関係 シフトクエストと、G装飾品クエストのうち変種クエが削除。 メモクエストの内ネオジムとメルクリはそれぞれデュラとガロンのみとなりこの2つが常設、フェルミメモはドスガレのみに戻る。また他のメモクエも含めて報酬も一新され、なんと全て確定クエ化した。 依頼書の内容として、ターゲットごとのHRP/GRP基本値や、報酬の一部が明記されるように。 期間限定クエストの一覧や依頼書にアピールマークが表示されるように。 検索機能にアピールマーク・経験値・ゼニー・主な報酬の項目を追加。 お気に入りリストを作成可能に。20個までのリストを5個作成できる。 極稀だが「特別報酬」が入手可能になった。対象モンスターのレア素材を極稀に入手できる。確率は極めて低い。 リファイン G級関係G★の難易度を任意選択可能となる(例えばレビディオラを★1の設定で受注できるようになる)。内部防御減算が小さくなるので被ダメは落ちるが、その分報酬が剥ぎ取り失敗や報酬枠減少という形で減る。ちなみに部位破壊枠や、レジェンドラスタの持ち帰り枠もがっつり減る。 難易度選択はハンターごとに可能だが、元の難易度より上げることはできない。 G級HCクエストや極限征伐戦では設定不可。 ちなみに、難易度を下げると報酬ブーストが発動しなくなる(報酬ブースト祭での告知より)。 G級防具とG級覇種防具の要求素材の緩和が行われた。 G級秘伝書装備時にノーマルのGクエで低確率だが輝累石、絢累石などのGX防具に必要な素材を入手できるようになった。 G級クエストで補正された防御力について可視化できるようになる。 真根性のG級における攻撃力ダウンペナルティの撤廃(発動しても攻撃力が下がらなくなる)。ただし発動条件には変化なし。 G級狩護防具に2段階目のGPが追加。また、後述の11/13アップデートでG級狩護防具自体の機能が大幅に拡張されたが、非課金G狩護防具のフラグは完全に潰えることになる。 極征支援効果が徐々に薄れていく形に変更(効果が徐々に落ちながら複数回持続する)。 GR200~499を実装。防具適正GR5~7を開放(GR200から100ごとに上がる)。 GR200で属性剣晶の上位版をギルド貢献ポイント交換にて入手可能。 GR350(300?)でG級マイトレプーギーにアイテムを持たせてクエで使わせることが可能となる。 武具、スキル関連属性剣晶に上位版のアイテムが追加され、属性剣晶の切れ味消費2倍が撤廃。ちなみに状態異常剣晶はそのまま。 イベント武器のG級武器対応を随時実施していく模様 ちなみにG3でG級秘伝防具のGXシリーズ、及び装飾品精錬機能が実装される予定・・・だったが、 スキルバランス及び装飾品精錬によって秘伝防具が消えてしまうことからバランス調整が難航しており、 G3の段階では見送りとなった(GGで実装された)。 猟団関連育成支援チケット、及び猟団からの推薦状が実装される。いずれもRP交換で入手可能。育成支援チケットは猟団専用クエで使用できるもので、HRP・ゼニーや牙獣種の棘などのレア素材入手クエストなどを受注できる。更にHR・SR混合ボーナスでHRハンターが取得できるHRPが1.5倍→2倍に増額される。 猟団からの推薦状はギルド推薦状のようにクエに持ち込むとHRPが+2000される。使用できるのはHR500未満のハンターとなっているが、使用した場合同一クエに参加した同一猟団のハンターにもSRPとHRPが増額される。 フィーチャーウェポンG3.1で「双剣」、「ランス」、「ライトボウガン」の内容が変更された。 その他ギルド貢献ポイントをアイテムと交換可能になる。総合ショップに「ギルド貢献P交換」が追加され、アイテムやHR素材はもちろん、G級素材も交換できる。また、これでしか交換できないピアス(超絶のピアスのような存在だがこちらはG級対応となっている)がある。 GR200~の上位版剣晶も貢献ポイント交換で入手する。 大型モンスターの狩猟数に応じた特典が貰える機能が追加される。「護符」というアイテムと交換可能。護符は例えばソロ時限定でクエ後の帰還までの時間を短くしたり、採取能力が上がったり、狩人珠のPP(色)入手量が2倍となったりとかなり便利な恩恵がある。 クエスト開始時のLv1通常弾自動装填が任意に……ただし、OFFにするとLv1通常弾自体が非表示になる。 ブーストタイムの発動が任意となり、またログアウト中も持続する。 一部胴防具における揺れ(どこかはお察し下さい)の設定を追加。0(OFF)~3の4段階設定。 ボックス内の装備品まとめ売り機能を追加。 装備変更の画面で整頓が不可能に。 武具工房の武具生産メニューにおいて、パッケージ特典やプレミアムキットなどのためのカテゴリが独立。 工房やアイテムボックスでの装備品スペック表示において、武具本来のスペックを表示できるように。基本攻撃力624の大剣/太刀などが探しy(ターン)ちなみにSR攻撃力UP効果の他、斬れ味レベル+1も除外して表示されるようになっている。 マイハウスの本棚にハンターの心得追加、複属性の解説や狩猟笛の楽譜などがここに入る。 ステータスにデイリークエスト権の状態表示を追加(有無を通り越して残り回数表示として実装)。手持ちの残り回数より付与される回数が多い時のみ回数が設定される(少ない場合は毎日特典付与済フラグは立つがデイリークエスト権の残り回数は減らない)が、加算ではなくその回数に設定という方式である。 特別交換券の交換レシピに交換券5枚→剛力珠という割に合わないレシピ追加。 毎日特典のNPに、ハンターライフコースは3NP、エクストラコースは1NP上乗せ(両方使っていれば1日当たり5NPとなる)。 以下の物が期間終了により削除される。狩人珠おていれ特別版などG1アップデートでエクストラコースに移籍した効果の、プレミアムコースでの適用(このプレミアムコースからの削除時期という形で、10/16は大型アップデートの時期として有力視されていた) GF装飾品からのGX防具生産 以下、360版のみ トライアルコースでのプレイにはゴールドメンバーシップが不要に。また、個人ステータスの課金情報にもメンバーシップが表示されるようになった。余談だが、PS3版およびWii U版ではこのメンバーシップを表示する部分にCOG ID連携が既に行われているかどうかが表示されているようである。 ゲーム内の漢字変換辞書にモンスター名等の用語を追加。モンスター名→漢字表記にも対応、オディバトラス(オディバ→弩岩竜)やヴォルガノス(ヴォル→溶岩竜)等、多少略した名称から漢字表記に変換できる者もいる(ちなみにヒプ→眠鳥は対応していないw)。なお10/16現在ゼルレウスには対応しておらず、また11/20にも対応のアップデートはなかった。また、以後のモンスター追加などにも対応のアップデートはされていない。 11月13日アップデート HR30/40の公式狩猟試験を変更(PS3版先行テストフィードバックより)。HR30はエスピナス、H40はノノ・オルガロンとなる。そのためノノは受注HRが引き下げられる。 また、以前はギルドマスターからもらう形だった「シェンガオレンの書」「ヤマツカミの書」が店売りアイテムに(ヤマツカミはなぜかHR50での入荷)。なお既にこれらのアイテムを取得済のハンターはアップデート時点で既に購入済として扱われている。 副作用として、マイミッションの内ミッションRにおけるHCノノの狩猟が単体クエでは達成不可能になった。幸か不幸か、秘伝書育成ミッションは影響を受けていない(ノノ・オルガロンが指定されているミッションはこのHCノノ狩猟のみである)。 G級狩護防具が上方修正、G級防具のスキル枠増加・武器倍率増加効果が付与された(これらはG級防具と混在しても合計3部位以上あれば発動する)。実はG1初期に発動していた不具合を正式仕様として復活させた物だったりするのだが アイテム販売商品は、購入後「メゼポルタ広場入口のガイド」から直接受け取る形に変更される。アイテムを購入しても、今後はマイページへのイベントコード発行は行われない。ちなみに本アップデート以前に購入したアイテムも、その購入以後マイページにログインしていなければ新しい受領方法が適用される(コードが発行されるのはマイページにログインした時だった模様)。 イメージとしては、以前はアカウントにストックされていた購入口数を参照してマイページへのログイン時にコードを発行していたのに対し、今後は受け取りメニューを開く際に購入口数を元に受け取り回数を設定し(プレミアムキットの場合、付属するアイテムセットやマイトレポイントについても購入数と同数が受け取り回数に追加される)、受け取り回数が残っている物をメニューの項目として出すという感じである。 ちなみにキットに付いているマイトレポイントは、今後はアイテム「マイトレP券」での配布となる。ポーチに入れてマイトレ管理人に話しかけポイントを受け取る際に消費する(マイトレポイントとの交換が行われる)。この関係で、マイトレポイントと交換で入手できるグーク服および模様替えセットも(既に必要なポイントが手に入っている場合を除き)HR51~でなければ入手できなくなった。 PS3版・Wii U版のサービス開始に合わせての利便性強化が主と思われる。ただ、いわゆるお詫び系のアイテム等もこれで受け取るように変更されていることから、いわゆるイベントコードの転売対策が含まれているのかもしれない。※それを裏付ける部分として、G3(10/17)直後に販売開始になったアイテムは2014/4/9までにイベコを入力するように公式サイトで促されている(これが後に次回大型アップデートであるGGのリリースがこの日であるという説の根拠となった)。※秘伝書コースやNコース(この当時は360版のみ)の付属特典、イメチェンサービスも対象になっている。 スクリーンショット機能の強化により、ゲーム中から直接掲示板に投稿可能になる(なおこれは360版でも対応)。またTwitterやFacebookとも連動でき、ゲーム内からスクリーンショット掲示板に投稿した際にTwitterやFacebookにも同時に投稿できる(SNS投稿でスクリーンショット掲示板の画像を参照するのではなく、SNSには別でアップロードされる模様)。 烈種武器に自動発動スキルの特性が付与された。この時点ではまだ誰も烈種武器を所持することができない(ゼルレウスが解禁されていない)が、ボウガンの生産画面でその変化を確認することができた。 なおそのゼルレウス武器に関してはこの対応により文型が合わなくなり、説明文の改定が行われている。改定前の文面はオンラインマニュアルに載っている。 なお、今回追加のG級既存モンスもデータ自体は既に入っている模様。 11月27日アップデート 「カプリンク」機能の実装(PC版、COGログイン時のみ)。 COGユーザー専用の機能であり、簡単に言えばフレとゲーム外でもコミュニケーションをとることができるというもの。 専用のチャットウィンドウを表示させ(クエスト時はOFFにするなどチューニング可能)、それでチャットが出来たり、アプリを介してスマホ等にもメッセージを送ったりできる。 申請やプロフィール公開等の設定はかなり細かくカスタマイズできるようである。ココ!も参照のこと。 残念ながらハンゲ・XBOX360は非対応。 COG ID連携を必要とするPS3およびWii Uでは、PS3版は12/4に、Wii U版は12/12に対応が開始された。 12/4アップデート HR50公式狩猟試験の調整。11/13のHR30/40に続き、HR50の試験にも調整が入る。PS3版プレイヤーの動向が契機という点はHR30/40の時と同じだが、こちらはプレイヤーの要望ではなく運営が把握しているプレイ状況(恐らくはログから読みとれるクエスト成功率)が発端の模様。 HR30/40と違いクエスト内容はミラボレアスで変わらないが、主に攻撃力を緩和する方向で難易度を下げている。 (PS3のみ)カプリンク対応。 12/11アップデート 歌姫「メインストーリー」の4章と5章が追加された。 一部の課金G級武器にGR5までの強化段階、及び未対応G級狩護防具のGP強化先が追加された。武器側の性能はG武器Lv35~45クラスのスペック(武器によって差異有)。しかしながらシジルスロットは2個しかない。 また、公式サイト上では今回の更新分から強化に必要な素材や途中の段階の性能が伏せられている(これは防具も同様)。 報酬ブースト効果が剛種証にも適用(以前からバルラガル・ゼルレウスには適用されていたが、これは意図的なものだった模様) 12/18 G3.1アップデート MHF-G公式 パートナーが追加された。当初はパートナーが本当に同行していないとPRPおよびパートナー武器熟練度が加算されなかったが、翌週の12/25アップデートで改善された。※12/25以降もパートナー同行設定をONにしておく必要はある。ラスタ同行設定をONにしておけば枠あふれ等の理由で実際にラスタが同行していない場合でもギルド貢献ポイントを得られるのと同じ概念である。 フィーチャーウェポンの上方修正。双剣・ランス・ライトボウガンが対象となっている。 (非公開)報酬ブーストの内、報酬アイテム関係の調整非G級ハンターの場合クリスマスイベントにおいてアップデート前後で報酬に明確な差が現れている(防具クエおよび過去武器クエにおいて、イベント限定装備素材だけでなくモンスター素材についてもアップデート以降獲得数補正がかからなくなっている)。 その後立派な得物をお持ちで。の防具HC強化素材クエ(防具生産素材クエおよび武器素材クエでは乗らない)やレッツ ノータッチ!の武器生産素材クエ(親方/HC強化素材クエでは乗らない)ではイベント限定のアイテムにも補正がかかっていることから、「報酬が固定のクエストでは、全ての枠に対して補正がかからなくなった」という可能性がある。後のG3.2で「バレンタインやホワイトデーの最新武器生産素材クエにて、最新武器の生産素材以外には獲得数補正がかかっている」ことが確認されているため、アイテム個別の補正対象外設定は有効であるとみられる(得物イベやノータッチではイベント限定アイテムにも対象外設定がないため倍になるのに対し、バレンタインやホワイトデーではイベント限定アイテムには対象外設定がされているため生産素材のみ倍にならない、という形か)。 2014/1/8アップデート プレミアムコースの特典にPRP2.5倍を追加。 ※武器熟練度は影響を受けない。 2014/2/5 G3.2アップデート MHF-G公式 主に烈種関連メインであるが、バグ修正だけでなく穴が開いていたバルラガル武器の実装など、それなりに大きな規模のものとなっている。 内容は 黒穿竜メラギナス追加。エスピナス種らしい。ザムザの人気が失せて、忘れ去られた潮島洞窟最深部に姿を現す。 ゼルレウス同様、2/5に剛種、翌週2/12から烈種という形で登場する。 新たな烈種武具も同時に追加される。 ちなみに、エスピナス種が出るということはG3先行体験会で触れられていた。 このメラギナスが某RPGの呪文の名前の一部に出てくるからメラギラとか呼ばれているw 新スキル(煽動)と新属性(闇)の追加。メラギナスに関連したもののようだ。 既存G級覇種武具の烈種武具化対応。防具ではストロマ・ブリッツ・ディボア・エミット・ワダツミ(オカミ)が対応。武器もある模様。 課金防具の強化方法が若干変更次の派生に必要な素材を所持しているのであれば、任意のレベルで即座に派生させることが可能になった。次の強化段階のLv1における素材があれば、現段階の残りの強化を飛ばして次の段階に飛べる模様。 ネカフェ防具など一部対象外の物もある。 歌を紡ぐ物語の第6章・第7章を追加。 バルラガルの、存在してなかった武器種のG級武器と剛種武器の追加。 である。 また、肉球のコインおよびメダル交換クエの内容が若干変更されているようである(以前は「確定+1%」だったため非G級ハンターは報酬ブーストによる倍付けが乗ったのに対し、本アップデートから基本の量を2倍にして固定設定としたため非G級ハンターの場合倍付けが乗らなくなった(G級ハンターに限り、結果的に入手量が2倍になった)と見られる)。 余談だが、シリーズクエスト受付のアイテム交換も受け取り量が2倍になっている。 非公開・実装時期不明 2014年のバレンタインイベントにおける男性用クエおよび同年ホワイトでーイベントの女性用クエでは、クエスト開始時点で自動的に攻撃力UP【絶大】が発動するギミックがあった。 その後G5.2の時期に特定の部位破壊を行うことで激運が発動するクエストが配信されていることから、特定の条件でスキルが発動するギミックが遅くてもG3.2当初までには実装されていたことになる。
https://w.atwiki.jp/yukari_mhf/pages/13.html
MHF猟団『紫』
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1336.html
2016年を通して行われる大規模リファインプロジェクト。 ただのリファインではない、と言うことを示すため「プロジェクトR」の名称が与えられている。 RはRevival(復活という意味)の略で、意味から分かる通り杉浦Pと今村Dが主導で進められている、 2016年のMHF運営のテーマ「再起」の要で、同年11月の「MHF-Z」に繋げるプロジェクトであった。 段階的に実施され、大きく分けると下記のカテゴリに分類できる。 G級の充実化によって、相対的にバランスが悪くなって行ったHR、SRコンテンツの大整理(~4月) ベテランハンター含む、全体に影響のあるリファイン(~8月) MHF-Zアップデートと、それに伴うリファイン(~11月) 2016年2月3日(G9.1)実施2016年2月17日実施 2016年3月17日実施 2016年4月21日(G10)実施 2016年7月13日(G10.1)実施 2016年11月9日(MHF-Z)実施2016年11月22日実施 2016年2月3日(G9.1)実施 剛種・HC・至天征伐戦における、受注/参加条件のチケットが廃止となる。剛種チケットとHCチケットの入手は3/16まで可能だが(以後もパッケージ特典ではそのコードの有効期間中は入手できる)、用途自体は2/3で廃止される模様(HCチケットのアイテム交換のみ3/16まで)。至天チケットは1/27~の極征で既に配布が止まっている。しかしながら2月の狩人祭でも祭ポイントとの交換はできた(ので祭ポイント→ギルド貢献ポイントの変換は可能だった)。後に3/16で祭ポイント→至天チケットの交換も終了と発表されたが、実質的には2月開催分の褒賞祭が終了した時点で終了している(*1)。 現時点では剛種適性試験はエリア別のリストには残っている(ハンターズ凄腕の適性試験カテゴリは削除済)。また、デイリークエストの一挙両得クック(の報酬への設定)や剛チケゲリョス、入門区の剛チケクエも存続している。クエストの削除(および一挙両得クックの報酬再設定)は3/16ということだろうか。 不要となったチケットは、剛種チケット→10GP及び至天チケット→100GPと交換。HCチケット→1万zで売却可。総合ショップの「ギルド貢献P交換」に「ポイントで交換」「ポイントを取得」の選択が追加され、後者で剛種チケットや至天チケットをギルド貢献ポイントに交換する形となる。 HCチケットは課金武具の強化素材におけるSRストッパーとして登場する素材の交換元にも使えるのだが(3/16でこちらも廃止)、替わりの方法は実装されるのだろうか?3月開催の狩人祭より、「秘伝の導き」との交換に必要なポイントが10Pに緩和されることは発表されている。現状では祭ポイント以外での「秘伝の導き」との交換や「HC肉球のメダル」に対する対応は不明。 剛種モンスターの強さを調整。例としてハルドメルグが挙がっていたが全て(38体)調整対象となる。内容としては攻撃力を全体的に下方修正、高すぎるモンスターのみ体力を下方修正、体力に合わせて怯み値も調整。例を挙げると剛クシャの攻撃倍率が上位より僅かに高い3.0まで低下している。元々高くなかったゼルレウスも低下している。超体力で定評があったデュラガウアの体力も元の75%(18999)まで低下している。 覇種に対する言及はなく、相対的に見れば難易度の開きが非常に大きくなっている。 告知は無いが、クエスト中にプーギーやホルクが落とすアイテムを拾う動作が短くなっている。ただししゃがんで拾うと以前のまま? 2016年2月17日実施 極限征伐戦を3週間開催に「狩人祭以外の定期開催イベントの実施期間に対するリファイン」を、まず極征を対象に行う。 この期間中にも入魂祭、天廊、大航祭は実施される。 期間は3週間開催→1週間のインターバルと言う形で、3コンテンツをズラして実質常時開催とする構想。 なお狩人祭は極征モンスターも入魂対象となっている。 2016年3月17日実施 本来3/16実施予定だったが、不具合の影響で1日延期された。 公式 【HR/SR帯の武具の要求素材大幅緩和】 運営レポート動画版内での告知では、上記リファイン対象が「HR帯武具」に限定されていると見て取れる表現が用いられているが、 実際にはSR帯の武具についても緩和が行われていた(それを仄めかす要素はいくつかあった)。 以下は全てHRとSR帯の武具強化における変更である。 防具強化(一部除く)に「鎧玉」(CSシリーズで言うと、MH4Gと同数の種類がある)を使うように変更各レベルで要求されていた通常素材は一部を除いて全てこの鎧玉に変更されたようである。ちなみに鎧玉でレベルアップさせてLv7(一部例外あり)から次の段階に進める際に素材を使うという流れは過去にはMH3でしか登場していない非常にレアな流れである。(*2) 天嵐・覇種防具も例外ではなく、HC素材の要求数量がリファイン前の1/28になった。 鎧石は実装されていないため、鎧玉はクエスト報酬・採掘報酬・各種ポイント交換で入手可能。なお後述するが、HR・SRクエストのみ「フィールド報酬」という採取素材を得られる枠が登場。 MH4Gのように、一部の鎧玉はクエスト報酬とポイント交換でのみ入手ができる。 各段階のLv1強化(生産)時には素材を使うが、数量はいずれも大きく減少している。 武器強化に要求されていたレア素材の必要数緩和(古龍種汎用素材など)剛種武器に使用する証の必要枚数も緩和されている(基本的には生産時2枚+初回強化時3枚)覇種武器への強化時の覇種素材必要量も20個に緩和されている模様 武具の強化費用緩和 下位/上位/凄腕クエストにおいて入手率の低かった素材の入手率UP例としてグレンゼブルの靭尾や角の確率が上がったり、逆鱗が直接剥ぎ取りでも入手できたりする。 HR帯の一部クエストにおいて、部位破壊を達成していない場合でも「メイン報酬枠」にて部位破壊素材を一定確率で入手できるようになった。 HC素材の剥ぎ取り確率上方修正(GHC素材除く)2%→5%(狩コで10%)に変更されているようだ。 直接的に関係はないが、SRの討伐オディバトラスにもHC素材が追加された模様である。SR時点では用途がないが。 【クエスト報酬画面のリファイン】 それまで、報酬画面→レジェンドラスタ報酬→パートナー報酬→パートニャー報酬と4段階のウィンドウになっていたものが、 1つの画面に集約されるようになった。 画面にはタブがあり、L1/R1やマウスで切り替えできる。 タブは全部で3つあり、 1 基本報酬、サブA、サブB、アナザーターゲットなどその他報酬(HCクエストの武器魂もこちらに移動した) 2 部位破壊、捕獲報酬、フィールド報酬、ネカフェ、各コース特典 3 レジェンドラスタ/プーギー持ち帰り、パートナー持ち帰り、パートニャー持ち帰り となっている。ちなみにMHF-Zでは2ページ目が部位破壊報酬とそれ以外に分割され計4ページになった。 フィールド報酬はHR・SRクエストに限り、実際に採取していなくてもフィールド上の採取素材を(パートナー・パートニャー・レジェンドラスタの持ち帰りとは別に)入手できるというもの。 鎧玉はこの方法でも入手できる。 ちなみに素材説明画面も変更されており、売却単価・獲得数・説明が一度に表示されるようになった。 【その他】 「ドスランポス」「ドスゲネポス」「ドスイーオス」「キリン」の剥ぎ取り回数を3回に変更後述の報酬ブーストによる剥ぎ取り回数補正の廃止を見越してのことだろうか。基本的にはG級ハンターのみ常時+1回(非G級ハンターはブーストで+1回されていたのが消えた代わりにこちらで+1回されているため、この4種については差引±0) 2月の剛種/HC/至天チケット廃止に関連して、イベントコード以外での入手手段が廃止される。これに伴い、剛種適性試験クエスト・デイリー剛チケゲリョス・入門区剛チケクエは廃止され、デイリー一挙両得の特異グラも報酬変更されたが、3/23現在一挙両得クックがまだ剛種チケットを持っている(3/17時点ではクエストリストにおいて特異グラの方はリファインマークが付いているのにクックの方には付いていなかった。クックのクエスト設定が旧バージョンのままと思われる)。 HC肉球のメダルにおける交換元は秘伝の証【序】に変更され、1回の交換で25枚ももらえる。ちなみに1GP/1NPでも購入可能だが、秘伝の証【序】が25NP/12NPなのでそれを経由すれば12NPで25枚貰えることになる(GPでの購入は直接でも秘伝の証経由でもレートが変わらない)。実際問題としては、一度でも秘伝の証クエの猪をプレーすればNPで秘伝の証を購入するのも勿体ないと思えるようになるだろうが。 秘伝の導きはシリーズクエストでの交換がなくなったが4GP/2NPで購入可能になり、先述したように褒賞祭期間中は10祭Pでも交換可能。 ハンターナビやガイドからHR100/300突破褒賞として受け取れるアイテムの一部を変更。HR100の褒賞に「GP交換券」が追加されており、かつての剛種チケットのように総合ショップでギルド貢献ポイントへの交換元として用いる。 HRナビ12章(HR100以上のクエスト(剛種含む)をクリア)でもGP交換券をもらえる。 HR300褒賞はポルタチケット桜300枚に変更されている。1枚当たりの売却価格を考慮すると5倍のゼニーが貰えることに。 SRナビ6章(HCチケットの入手方法)は参照不可になっているが枠は存続している模様。自動的に達成となっているようだが、実際に報酬を受け取れるのは秘伝書取得以降になる。 報酬ブーストの見直し実施HR/SR帯の武具における素材緩和によってだぶつきが起きるのを防ぐため、素材の入手量を標準的な設定に戻した模様。 標準設定から非G級ハンターに対する「報酬枠+1」「獲得素材数」「剥ぎ回数+1」効果が削除された。 3/30の運営レポートで「獲得素材数、報酬枠追加、剥ぎ取り回数について、イベント報酬としてのブースト以外は無くす形で進めさせていただけたらと思っております」という発言があるため、今後もイベントでこれらの項目に設定が行われることはあり得る。 2016年4月21日(G10)実施 G10アップデートと同時にこのリファインが行われる。 【かんたん操作モードの実装】(PC版のみ) マウスとキーボードだけで手軽にプレイできるモードが追加される。 使用可能武器種は片手剣のみ(秘伝書スタイル選択可)で、 攻撃時に近くに居る対象に自動的に向き直るオートターゲット機能、右クリックで回避or回復(回復モード選択時)などが可能。 【HR、SRコンテンツの大規模変更】 Pシリーズや3G以降のメインシリーズで採用されている、キークエスト形式でHRが上がる形に変更される。 また、SR関係についても「非G級のスキルランクパラメーターの廃止」という大規模な変革が行われる。 HRは従来の1~999から、1~7に変更され、 秘伝書に関しては旧HR100相当のHRで全武器種(穿龍棍とスラッシュアックスFを除く)一斉に入手可能となる。 また各武器種ごとのSRも統合され、非G級のSRはHRと連動して上昇する(秘伝書特殊効果もHRによって設定される)。 その為非G級のスキルランクという概念はなくなる。 HR7到達時には穿龍棍とスラッシュアックスFを除く全秘伝書が旧SR999相当に強化された状態になり、 スラッシュアックスFと穿龍棍は最初からG級秘伝書を入手可能となる。 G級秘伝書は従来通り、各武器種別にポイントを溜めて1~999に上げて行くことになる。 嵐ノ型解放試験も、秘伝書入手時点で即受けることが可能。 スラッシュアックスFも同様だが、穿龍棍に関しては従来通りGSR100で試練が発生する。 ちなみにG10時点でG級昇級しているキャラクターで秘伝書が全てG級秘伝書になっていない場合、 ギルドマスターに話しかけることで全秘伝書を一斉入手できる。 またG10時点で昇級していないキャラクターは、HRかSRどちらか高い方をベースに新HRへの置き換えが行われる。 メインシリーズでいうキークエストはマスクデータではなく、「ギルド指定クエスト」というクエストでわかり易く表示される。 それらを全てクリアすることで「緊急クエスト」が発生し、次のHRに進めるという仕組み。 新HRと旧HR、及び解禁される要素についての関係は以下の通り。 コンテンツ的にはHR5が最初の閾値だが、変換処理においてはHR2が最初の閾値になっている模様。 ちなみにガスギャルドの受取可能HRはメッセージではHR3のままだが実際はHR2になっているようだ(5/11メンテ時にこっそり修正された模様!?)。 新HR 旧HR 旧SR 解禁されるコンテンツ 備考 G級 従来通り 穿龍棍・スラッシュアックスFなど 以後は変更なし HR7 HR999 SR999 G級昇格試験「ギルド要請クエスト」 要請クエスト自体は従来通りシャンティエンの模様 HR6 HR300~998 SR300~998 覇種、秘伝書育成ミッション 秘伝書育成ミッションのSRキャップは撤廃 HR5 HR100~299 なし 変種・剛種・遷悠種11武器種の全秘伝書(天ノ型 嵐ノ型)、秘伝防具、マイミッション 嵐ノ型試験は即受けられる HR4 HR51~99 マイトレ ここまでがトライアルコースの範囲と思われる HR3 HR31~50 上位クエスト、超越秘儀 HR2 HR2~30 パートナー(ラスタ)、パローネ=キャラバン関係、グーク グークもHR2~になっているので、旧HR5~・HR11~・HR17~が圧縮されている様子ただしHR2~4についてもこの新HRという扱いになる模様 HR1 HR1 下位クエスト、パートニャー、ホルクなど 基本的には旧HR10以下に相当するが、グークがHR2~に移動している なおプレビューサイトではHRごとにモンスターが割り当てられているのだが、 今までの解禁ランクと異なるランク帯で解禁される(と見られる)モンスターが居る。 HR1にアビオルグ(それまでは下位だとHR17~なのでHR2になるはず)、HR3にルコディオラ(上位はHR71~なのでHR4)が配置されている。 この2頭は緊急クエストとして登場することがG10体験会で発表された。蟹さんと黒龍さんは長い間お疲れ様でした。 余談だが、これに関連してミラボレアスの書が店売りアイテムになっている(G3途中におけるヤマツカミの書と同様の変更)。 さらに余談として、HR2昇格時点で「改築上手・匠の技」を教官からもらえるようになっているため、G10アップデート時点で入荷条件を満たしていながら購入していなかったという奇特な人以外は購入できなくなる(HR2昇格時点で入手済にされる)。 また今回の変更に伴い、狩猟解禁ランクが変わったモンスターもいる。 例えば、HR1のクエストに「樹海の眠鳥」が登場しているのでヒプノックは新HR1(本来のHRならHR11~→新HR2~)に格下げされている様子。その一方、ゴゴモア・イャンクック亜種・ゲリョス(原種/亜種とも)が下位でもHR2と謎の昇格。 上位は基本的に「解禁旧HRが31or41ならHR3、51以上ならHR4」と分類されているが(ヴォルガノス亜種やヒプノック繁殖期も同様に旧HR31→HR3、旧HR51→HR4となっている)、オオナズチはHR4のみになっている(旧HR71~のクエストだけ存続か?)。 ティガレックスは旧HR51個体がHR3に、旧HR71個体がHR4になった模様。 ギルド指定クエスト(キークエスト)の数と緊急クエストの内容は以下の通り。 新HR ギルド指定クエストの数 緊急クエストの内容 旧HRの狩猟解禁ランク 備考 HR1 3本 アビオルグ HR17~ HR2 4本 エスピナス HR31~ 旧HR30試験官 HR3 4本 ルコディオラ HR71~ HR4 4本 アクラ・ヴァシム変種 HR100~ HR5 5本 覇種オディバトラス SR300~ 覇種クエスト(撃退)/超ピⅠⅡ HR6 2本 なし - 指定クエストのクリアで自動昇格/超ピⅢ~Ⅸ HR7 なし シャンティエン HR999/SR999 G級昇格試験は変更なし/超ピⅩ 超絶ピアスの入手ランクが変更し報酬もピアスの生産券のみとなった。 また、既にG級に入っている人も再度入手できる。需要はないが・・・ 武器魂については概ね旧HRのものが適用される。HR1~2が序、HR3~4が中、HR5の内変種/奇種が極、HR5の剛種とHR6(覇種)が天。 余談だが、360版およびPS3/Vita版のHR関連実績の条件もギルド指定クエストのクリア数で振り直されている模様。 公式狩猟試験実績の代替条件はHR1緊急アビオルグとなっているようだ(360版公式の対照表には含まれていないが、PS3/Vita版のトロフィーはこれも含めて変更されている)。 ちなみにラスタ武具開放レベル(PS3版リリース時点で既にラスタ能力開放にシステム自体が変わっている)のトロフィーは修正されていない なお、SRP及びそれに関するボーナスは全て廃止されたが、クエストへのHRP設定自体は維持される。 これはパートナーやパートニャーの成長に絡むため。 HRP大量獲得スペリアクエストもPRP/PNRP/武器熟練度という形で残るようである。 3の付く日HRPたっぷりクエストはパートナー、パートニャーの育成促進という観点で、 20000PRP/PNRPの特別依頼!盾蟹の狩猟だけが残される(HR4より受注可能)。 上記設定を鑑みるに、PRPとPNRPの計算式も変わっているようだ(それまではHRP×一定倍率だったが、HRPと同値になった?) HC適正武器ボーナスはゼニーやギルド貢献ポイントが増える(1.5倍)効果のみ踏襲される。 レア度はHRによって変化し、HR5ではレア7、HR6では10、HR7では12までが対象となる。 なお、それに伴い秘伝書コース特典のレア度上方修正効果は無くなった模様。 余談だが、この変更により装備やアイテム持ち込みの制限により各種ラスタの動向が不可能なHRクエにおける、獲得HRP設定が無意味な物になっている。(*3) 地味な変更点としては、以前はSR(G級以前)でも猟団部屋の毎日プレゼントで入手できて意味不明(HR500以下が対象だったので、入手はできても使い道がない)だった「猟団からの推薦状」がHRクエへの持ち込みでパートナー・パートニャー双方への経験値ボーナスを発生させる効果に代わっている。 余談だが、ミッションR4-9の対象クエスト指定のHRは4~となっており、G3で行われていた狩猟解禁HRの変更(61→41)が反映されないまま新仕様に移行されている(狩猟解禁は41→3、ミッションの指定は61→4)。 地味なところでは、ドスランポスのミッションでHR指定が4になっているものがありながらHR4にクエストが存在していないが、これはG3で廃止されたシフトクエスト(HR51~)の名残と思われる。 また、このシステム変更に伴い猟団の維持条件のうちHR制限が「HR3以上」から「新HR1以上」に変更される(実質的に制限廃止)。 関連して猟団存続判定のリセットが3/30に行われた。 【HR帯クエストリストの刷新】 上に絡むもので、クエストが大幅に整理されている。入門区も例外ではない。 まず、HR帯のフロンティアクエストは廃止された。 期間限定クエストは遷悠クエスト、デイリークエスト、イベントクエストのみとなっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、 そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在する。 また、育成クエストとスペシャルクエストは廃止されている。ちなみに金銀卵は密林探索の報酬で入手できることになっている模様。 変種の共同捕獲報酬!や共同部位報酬!クエストも廃止された模様。これらのクエストで使用していた「部位破壊保証書」「捕獲保証書」に(売却や別手段によるIIIランクの汎用素材(*4)への交換といった)新たな用途が設定されていないという問題が発生している。(*5) また、初心者御用達のイニティ及びククボのクエがHR2~となっている。 ついでを言うと秘伝の証【序】も集めづらくなっている(あの猪が確定で持ってたわけで……ちなみにポイント交換だと25GP/12NP)。 更に類似する(フィールドが違う程度)クエストも統合化が実施されており、クエスト数自体がかなり少なくなっている。 残ったクエストに関する基準は不明。 ちなみにHR4までのギルド指定クエスト(キークエスト)は報酬が固定となっており、当該モンスターのレア素材も確定ででる。 全部網羅されている訳ではないが、G9までの一発生産・強化クエストの役割が一部引き継がれていると言えるか。 G10でのシンボルカラー周りの変更に伴い集める意味ができたからと一部HR帯防具を作るだけ作ろうとして炎妃龍のたてがみに対する物欲センサーぶりに泣かされた人も +G10以降のハンターズクエストについて 例えば下位キリンを例に挙げれば、ビギナーシリーズで登場するのは温暖期の方の「古塔を撃つ落雷」なのに対し、 G10以降ハンターズクエスト★2に残っているのは寒冷期の方。 またビギナーシリーズで登場していた「食材屋の依頼」「【精製】大鎧玉を作ろう」もリストには現存していない(「赤口の鎧」「狂食の権化」は存続している)。同名のクエストをミズキから受注する形だったので特に問題はないと思うが。 剛種キリンはその特徴的なハメ方がサイドストーリーでネタに挙げられていた「剛雷」が残っている。ちなみに上位で残ったのはカルトな人気を誇る雪山。 また地味な変更点としては、リオレウス変種が討伐クエになっている。しかもこのクエストは「主な報酬」が記載されていない。 昔は変種狩猟クエストも討伐と捕獲の指定が存在していたが、まさかのその時代のクエストからの復刻となっている模様!? ただし捕獲限定クエストがハンターズクエストにはないことと獲得ポイントがババコンガより少ないこと(ついでに亜種とも大きく開いている)から、「【狩猟】古塔の火竜」を残すつもりが間違えて相当古いクエストを掘り起こした不具合の可能性もある、というかそうであると認めろ。 →何の言及もないままG10.1でこっそり修正された模様。 +その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 モンスター 変種HRP 奇種HRP リオレウス 討伐 900狩猟 1450(1000+450) 1550 リオレイア 1400(1000+400) 1500 フルフル 1400(1000+400) 1500 ヒプノック 1400() 1500 ディアブロス 1600(1100+500) 1700 ゲリョス 1200(900+300) 1300 グラビモス 1550(1000+550) 1650 ガノトトス 1450(1000+450) 1550 エスピナス 2250(1500+750) 2350 ヴォルガノス 1950(1500+450) 2050 イャンクック 800(600+200) 900 アクラ・ヴァシム 2400 2500 (剛種)ベルキュロス 2500 2500 この通り、リオレウスだけ変種と奇種でHRPに大きな差が存在する(ベルキュロス・ドラギュロスは共に剛種ということで同じ値になっている模様、他は奇種になると100ポイント増し(変種は一定ダメージのサブと狩猟達成のメインの合計値))。 また首をかしげたくなるのがハンターズ★3の上位リオレイア「陸戦女王、再び」。下位にも同条件の「陸戦女王」が存在したのだが、そちらが存続していないためクエスト名の「再び」や依頼詳細の「樹海に棲まう飛竜の件」が何のことやらサッパリ。しかも存続している下位クエは密林夜なので待ち時間がもどかしい ちなみに期間限定剛種枠が廃止されたためか、グァンゾルムの剛種クエスト「剛帝!帝征龍」は最初からハンターズ★5に入っている。 覇種クエストの移行先となったハンターズ★6には撃退専用クエスト(覇種撃退デイリーとは別物)が追加されており、 HR6のギルド指定クエストはこの撃退専用クエストから2つ(アルゴルとUNKNOWN)、またHR5で発生する緊急クエストもこちらのオディバトラスとなっている。 アルゴルおよびUNKNOWNはデイリーのとは異なり秘境前スタートにリファインされている。また、6クエとも報酬体系がデイリー配信当時とは微妙に異なる。 地味な問題としては、伝説のクソシクレ「死神」が消滅しているためにデスギアシリーズの生産素材「禍々しい布」の入手方法「HR4の特定のクエストで入手可能」が成立しなくなっている。ちなみにGP・NP交換には残っているため、デスギアシリーズの入手は引き続き可能。 「剛腕の鎖F」も同様に入手元クエスト「豪傑」が消滅していながら「HR2の特定のクエストで入手可能」となっており、こちらは替わりの入手方法が存在しない。 G10.1で入手方法の説明の方を修正し、後者はイベント武器扱いされている模様。 そもそも問題の根源はこの2クエがずっとハンターズクエストに存在していたことだと思うのだが 入門区でも育成クエストが全廃止された、ということもあるのか、 下位~上位のクエスト難度が全体的に大きく緩和されているようである。 主にFモンスターの体力・攻撃力に見られるが、MH2時代のモンスターにもテコ入れがされている模様。 よろめき耐性もそれに合わせて弱体化しているようで、当該ランクのハンターなら部位破壊は難しくない。 逆に「以前の仕様では全部位破壊も可能だったのがG10以降不可能になった」というケースもある。 +確認されている事例 他にもかなり調整されているようで、今後の検証が待たれる。 基本スペックに手が加えられているため、HCモードでも弱体化したままのようである。 ヒプノック - HR1ギルド指定クエストであるためなのか下位個体がやっとクック先生並みになった。上位も大幅に体力が減っている。なお逆襲!ヒプノックが廃止された関係で例の超体力個体が残存しているかは不明。繁殖期と希少種も同様に弱体化しているようである。 アビオルグ - HR1緊急クエストに抜擢されたということもあってかこちらも下位がクック先生と同じぐらいの体力になり、攻撃倍率も激減した模様。ちなみに上位も超絶弱体化している。パローネの2頭個体については不明。 エスピナス - 旧HR30試練個体より若干弱い個体が標準になった模様。なお亜種と希少種も大きく弱体化している。 ルコディオラ - 体力大幅低下。また、上位がHR3緊急クエストだからなのか上位個体の攻撃力が激減している。 ティガレックス - 攻撃力がG9.1以前の半分になった。体力も低下している。 パリアプリア - 元々弱かったが更に弱体化。剛種より若干体力が高い(防御率差で総体力は剛種が上)設定だったがそれも剛種を下回っている。HR3~のデイリークエストに至っては、旧仕様では当該レベルの装備で全部位破壊したうえでの捕獲が可能だったのが現在は全部位破壊すら不可能というレベル。 グレンゼブル - 上位・下位における弱体化が著しい。上位は怒り状態があるためかなんと下位より攻撃力が低い。 ベルキュロス ドラギュロス - 上位の火力・体力が激減。防御力にもよるがキックを直撃しても耐えられる。 上位キリン - カルトな人気を誇る雪山クエが存続しているが、そのクエにおいて裸スカル火事場メタルアヴェンジャーのLv3散弾30発程度で討伐された模様。 アクラ2種 - どちらも体力が激減している。流石にかつての若個体ほどではないが、G級装備では尻尾切断が極めて難しいので注意。 デュラガウア ヴォルガノス - 下位から超体力に定評があったが、どちらもタフさが大幅になくなっている。HR2指定クエストにエントリーされている関係だろう。 余談だが、ベルキュロスのクエストは4つに減っている。 かつてフロクエ枠だった界雷などが配置されており、専用素材の入手には困らない。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能な休止アカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 HRとG級の2種があり、チュートリアル中又は広場の猟団受付から入れる。猟団長などの役職はない。 【クエスト準備の効率化強化】 クエスト受注時に弁当リストから選び作ることが可能になる(人数などを選ぶ画面で選択可能)なおデフォルトでは「直前に食べた弁当」がセットされるため、連戦時に選択の手間が省ける様子。 マイセットの登録内容に、G7では対応できなかったスキルカフも登録されるようになる 【パローネ大航祭3週間制】 先行して行われた極限征伐戦を基準に、パローネ大航祭が3週体制に移行。 当初5月予定とされていたが、G10プレビューサイトでは4月からと記載されており、4/27より3週間制となった。 ただし本来のスケジュール構想とはズレが発生することになる(構想図では征伐戦報酬受け取り期間より大航祭スタートなので、極征開始の翌週に大航祭の時点で合致しない)。 報酬受け取り期間を調整(大航祭を次の征伐戦報酬受け取り期間である6/1まで開催しない)している訳でもなく、このままG10.1まで行くことになった。 狩人祭については、当初のスケジュール構想図と同様、極限征伐戦の次回開催日となる5/18になる。 ただしパローネ大航祭のタイミングがずれているため、この時点でも構想図に合致していないし、そもそもこの後も征伐戦には追従してはいない。 (7月開催分は征伐戦の報酬受け取り期間中に入魂祭が実施される) 余談だが、当初の構想図では天廊は大航祭の1週間前よりスタートということになっていた。(*6) 天廊を仮想的に大航祭前週に配置した場合、4/21より征伐戦&天廊1週目→4/27より大航祭1週目という順番になる。 天廊遠征とパローネ大航祭の前後関係は古宝品システムという点でも問題のない話だが、征伐戦と天廊遠征が重なっている点はおかしい(本来の順序でいけば征伐戦開始は5/4となる)。 どのみち征伐戦と大航祭が逆になったまま3週間制になっているため、構想図とは異なる状況に変わりはない。 ちなみにパローネ大航祭と征伐戦を逆に配置するとこの時だけ狩人祭を開催しない前提で一見自然になる。ついでにこれならアプデ実施週征伐戦実施の回避も容易 なお、念のために書いておくとプレビューサイトの構想図は今後も絶対に成立しない。 何故ならG10期間は少なくとも天廊遠征録が配信されず、G10.1からは大航祭が廃止され、 新たな定期開催イベントが実施される予定であるため(当然それによって天廊の古宝品システムも大きく変わるものと見られる) また、2016年には全定期開催イベントの見直しも検討されている。 天廊遠征録は改修作業の終了・再配信と同時に三週間制にシフトするものと見られる。 なお遠征録の配信停止に伴う、超越秘儀の強化頭打ちやいにしえの超鉄鋼が入手不可になる件については、 G10でリファイン・対応が実施される(詳細) 天廊武具の素材についても何らかのフォローがあるとされ、6/22にその一端が実施される。 【報酬ブーストの効果、ブーストタイムの発動条件変更】 G10でHR・SR帯の改新が確立したこともあり、HR/SRで常時発生していた報酬ブーストの効果は完全に廃止された。 以後はイベント、キャンペーンなどで全ハンターに恩恵がある形で解放されていく (実際に4/21~の黄昏にたゆたう詠唱曲では、褒章として素材数2倍効果などが挙げられている)ようだ。 またブーストタイムの発動条件も、G6.1までと同様「最終クエストより7日間クエストに行っていない状態」でのみ発動するようになった。 2016年7月13日(G10.1)実施 【秘伝書育成ミッションの全種統合】 全武器種の秘伝書育成ミッションが統合される。 統合後の段階については、当該アップデート時点で最も進んでいるミッション段階に合わせられる。 また、フォワード時代に実装された170弾までのミッション内容についても、 モンスター狩猟数を緩和するなどの見直しが実施された。 細かい部分では、クエスト検索「秘伝書育成ミッション」で、現在のミッション段数が表示されるようになり、 対象外である撃退クエストが含まれないようになった。 また、武器倍率がカンストすると攻撃力が赤色で表示されるようになった。 【スラッシュアックスFのバランス調整】 MHFの歴史/MHF-G7~/G10概要を参照のこと。 【クエストリザルト画面のページ数削減】 アイテム報酬についてはG9.1でリファインされたが、それ以外の項目がG10.1でリファインされた。順番としては 報酬金 スコア(HRP/GRP精算の他、狩人祭の魂・狩人珠のパーティーポイント・G10.1で開始された歌姫狩衛戦の歌玉もこちらに含まれる) パートナー(先のページで精算された経験値をパートナー及びパートニャーの経験値に反映) 狩りの記録(大型モンスターのサイズ) ギルド貢献ポイント ラスタ・条件達成(武器種開放試練の対象モンスター狩猟時) スタンプカード となっている。 また、スタンプカード以外の項目を1ボタンで飛ばせる機能も追加された(スタンプの条件を満たしていた場合、帰還ボタンで他の項目を飛ばしてもスタンプカードだけは表示される)。 【各種リファイン】 剥ぎ取り、採取行動を行う際に、ボタンを押しっぱなしで連続採取が可能になる ジャンプ機能の行き先追加 パローネキャラバン、マイハウス、各種マイシリーズ。 ツタや段差上りが出来る場所で、「?」アイコンが出ている場合にボタン押し続けでツタ・段差上りをスタートできる ちなみにしゃがみからの採取速度と通常時の採取速度も同じになるよう変更されたのだが、 CSからある要素ながら不具合扱い(しゃがみと通常時の採取速度に差がある不具合)で変更されている。 なお採取速度はしゃがみからのものに統一されたので、少しだけ採取速度が早くなったことになる。 【パローネ大航祭の廃止、歌姫狩衛戦への移行】 第26回の開催で終了になることが告知されており、 第26回は6/22~7/13、報酬受け取り機関も含めると7/20で終了になるため、このタイミングで廃止される。 大航祭のスケジュール上、アップデート日は7/13ないし7/20以降と見られていたが、報酬受取期間開始となる7/13の時点で実施された。 後釜として歌姫狩衛戦が開始されている。 最初から3週間制(長期開催化)になることは間違いないと思われていたが、実際には祈祷の章1週間+戦歌の章1週間の2週間ベースとなっており、基本的にはその後2週間がインターバルとなっている。 余談だが、この定期開催ベントの入れ替えという観点から次のアップデートはG11(中間ではなく大型)ではないかという説も存在はしていた。 2016年11月9日(MHF-Z)実施 後々の展開から、MHF-Zが「プロジェクトRの総仕上げ」であったという事ができる。 秘伝書新スタイル「極ノ型」実装GR300より解禁されるスタイル。詳細は上記リンク参照 スキルのバランス調整絶対防御態勢のアーマー再展開時間(延長)及び再展開までにおけるペナルティ内容の変更(攻撃力低下に) 一部スキルの発動ポイントの修正 各武器種間のバランス大規模調整各武器種の攻撃アクションの威力調整、ガード成功時のスタミナ減少値や被ダメージ量の調整実施予定 現在最も基本性能が高い、地ノ型穿龍棍の調整滞空連携の威力を低下し、ジャンプ回避の無敵時間も低下 その代わり、滞空時間の延長、滞空ステップの使用回数増加の上方修正も行われる。 穿龍棍で、巧撃、氷界創生、変撃、纏雷、雌伏スキルを発動させた場合の効果上方修正 なおこれらはかなり規模が大きくなるらしく、アップデートまでにプレイヤーを交えた調整会が実施される予定だったのだが結局開催されず。 また歌姫狩衛戦が「歌姫狩衛戦・真説」にバージョンアップし、戦歌の章では猟団迎撃戦という新コンテンツが登場。 これに対する報酬関連期間として「歌迎の章」が追加され、3週間制に移行された。 2016年11月22日実施 天廊遠征録再開 上述したように、本来の計画である3週間制で再開されることになった。 なお初回の時点では新装備が追加はされているが、3区追加は行われておらず、 古宝品の枠も狩人祭に影響のあるものは存続しており1枠が空白となっている。 3区追加やもう1つの新たな古宝品などはまた後日なのかもしれない。 なお、構想図のスケジュールとは結局一致することはなかったが、 「天廊の後に(古宝品が絡む)入魂祭」「各定期開催イベントの終了タイミングがずれ、常に何かしらのイベントがある」 状態は保たれている様子。
https://w.atwiki.jp/hamusuke48/pages/17.html
MHF情報 MHF最新情報 非課金装備紹介 猫飯早見表 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/nejitumatome/pages/14.html
ブロント 言わずと知れたネ実一のキャラクター 彼の発言集はこちら http //www.geocities.jp/burontosan/ ぽこたん(タルA) ネ実の1001はこの男 合言葉は「ぽこたんインしたお!」
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1171.html
2014年11月19日実施の大型アップデート。 最大の追加要素は2013年末から告知されていた「天廊」を舞台に行われる「天廊遠征録」。 アプデ内容 ファミ通のG6インタビュー 4GamerのG6インタビュー G6当初からの実装 天廊遠征録 動画レポート等で「塔」と呼ばれていた、「天廊」という従来のものとは全く異なる塔を舞台に行われるコンテンツ。天廊は古代人絡みの施設らしく、中には多数の罠とモンスターが蔓延っており、狩りの腕前だけではクリアすることは難しいらしい。コンセプトは“狩りだけではない遊びを提供したい”であり、実際にPVにてモンスターの他に多数の罠の存在が確認されている。そのためダンジョンという側面も見受けられるか。 この「天廊遠征録」は狩人祭、大航祭、極征に続く新たな大型コンテンツにして、MHF-Gの新たなエンドコンテンツになると予告されている。一方、参加HRは1からとなっており、様々な層のプレイヤーが遊ぶことができるようだ。 天廊から持ち帰った素材で作成できる武器もプレビューにて公開されている。性能及び位置付けは不明。 ちなみにG5で何処かに行ってしまった旧ギルドマスターは、ここで登場する模様。どうやら新マスターに座を譲ったあと、調査の旅に出ていたようだ。 天廊クエストでは何度乙っても失敗にはならないが、制限時間オーバーか天廊内ギミックの解除失敗で失敗となる。 また上記のコンセプトの他、以下のようなパーティー推奨要素も多いようだ。安定の絆推しである。なお人口は減少傾向ミヤーシタもインタビューで「複数人で遊んでほしいコンテンツですね。」と発言している。天廊へはラスタ、レスタ、パートナー、ホルクを連れて行けない(パートニャーのみ連れて行くことが可能 )。 乙ると味方からの救助を待つことになり、救助するとその場で復活。ソロの時や救助しなかった場合フロアの入り口に戻される。 通常の扉にはないが、複数人で協力して罠を解除することで宝箱のあるエリアにたどり着けたりする。 HR/SR/GRや階層踏破状況の差によるデメリットが少ない。 天廊武器 天廊で発見された素材を用いて生産することができる。 最大の特徴として、全てのパラメータを細かくチューニングすることができる。チューニングは決められた上限コスト内で可能。攻撃力を伸ばしたり、属性値を伸ばしたり、自分の自由にできる。 天廊遠征録はHR1から参加できるためか、武器の初期性能は下位武器並である。しかしながらプレビューサイトでは攻撃力のカスタムによってG級武器クラスの攻撃力を発現させており、感謝祭ではGLv50を少々上回る性能(攻撃力2500代+空ゲの無属性太刀など)も発現可能であることも明かされた。 コスト上限は最初から決まっている模様。 専用の「天廊石」「天封印」と呼ばれるアイテムが装着可能。天廊石を装着することで天廊武器にスキルを付与できる。 天封印を付与することで武器に会心率や属性などを付与することが可能となる。 チューニング結果によって武器の光る色、特殊エフェクトが変化する。主に武器に付与された属性の影響を受ける。 新モンスター 創音竜ポボルバルム高地にて新たに確認されたモンスター。 アカム並みの巨体であり、巨大な口の中に無数の歯を持つ。尻尾には貝のようなものも。 また、別名の通り背中の突起物から音を創り出し、狩猟笛のように自己強化を行う。 種族は公式サイトでは明記されていないが、生態ムービーの説明文やショップの生体書では飛竜種と記載されている。骨格はアカムトルムやオディバトラスのタイプだが、大きな口や特徴的な足等からチャナガブル・ハプルボッカ系とのハイブリッドとも取れる(種族はあくまで飛竜種だが)。 アカムトルムやオディバトラスなどと同様の超大型モンスターと設定されており、サイズの設定はない。 G5におけるイナガミやGGにおけるフォロクルル同様、アプデ当日かつ剛種とG級の実装になった。 武具も公開されており、G級防具には新スキル「属性特効」が付く。武器の属性は「奏」。モンスター武器では初の奏属性持ちであり、なおかつ剛種武器が存在する関係でHRから所持できる奏属性武器となる。剛種武器の性能は公開されており、作成段階で剛種武器としては完成した性能になっている。 G級防具のスキルはどちらも属性特効を活かした内容になっており、一式で属性重視の構成となっている。 天廊の番人 ←ネタバレ注意天廊遠征録でのみ登場するモンスター。当初から天廊の特別な部屋に至天モンスターと同等かそれ以上のモンスターがいることが仄めかされており、それに当たるモンスターである。 360版およびPS3/Vita版の実績にポボルバルムとは異なるモンスター狩猟系の実績が存在していて(ポボルバルム共々本来は名前も含めて秘密なのだが)その内容がこいつを討伐するという物であるという形で、リーク経路は不明だが名前だけは判明していた。 「通常のGクエの新モンス1体、烈種1体」という組み合わせがG5までは定番であったが、今回のアプデでは烈種サイドは後述の2月中間アップデートでの実装となる模様。また、天廊でしか登場しないモンスターもいる模様。 至天征伐戦側は新手の存在は仄めかされていたがシジルを見る限りG6時点では存在せず、2月アップデートでも無し。 当の天廊側に至天超モンスター、つまり至天と同じ「非常に強いが、攻略に必須でないモンスター」が登場しているため、 G7以降至天側に新たなモンスターが登場するのかが不透明と言うべきか。 ちなみに内部データには、ポボルバルム以外の新モンスターのアイコンが2つ存在している。 1つはおそらく天廊の番人で確定、もう1つはインタビューで言っていた「頂上でしか遭遇できない、ラスボス的なモンスター」だろうか? 新スキル 属性特効属性弱点を付いた場合の対象部位への属性ダメージが増加する。弱点特効の属性版と言ったところか。 反動軽減+3反動がさらに軽減される、反動の上位スキル。公式サイトによるとボウガンのみに恩恵があるようだ。ただし必要SP30であり、剛種防具のアップグレードを用いないと厳しいか? 穏射装填数UPと反動軽減の複合スキル。+3まであること、及び効果よりスキル「装着」の反動版と捉えるとわかりやすいだろう。なお装着と違い、+2がSP15で発動できるようになっている。+3は30P必要。 その他スキル関係 以下のスキルがG級スキルから通常スキルへと格下げ(HR或いはSR帯から装飾品作成可能に)になった 狩人 結晶耐性 警戒 救援 ブリーダー 耐酔 磁力耐性 新特異個体 ナナ・テスカトリ クアルセプス 両者は特徴的な剛種クエストが存在するが、ナナは剛種もHC化可能ということで実にF.5のゴゴモアとベルキュロス以来2年振りとなった。 クアルセプスも2頭クエ以外はHCに対応する。 なおG5まではこれらのモンスターで天嵐以上の武器はナナの笛しかなく、その笛も旋律セットの関係で空気であったが……残念ながら… ちなみに、ナナはアプデ直後から下位・剛種・G級全てが解禁された。クアルセプスは12/10から。 新G級追加モンスター 上記2体に加え、リオレウスとリオレイアの亜種が新規対応する。 ちなみにプレビューサイトでは更新当初、桜レイアの下に「リオレウス亜種」と表記されており桜レウスが爆誕していた。安定の運営である。 ナナはG級で2番目になる(と言ってもG級未登場のソロ専用はモノブロス亜種しか残っていないのだが)ソロ専用モンスター、クアルはフォワードナンバーで登場した新モンスでは初のG級対応となる。 いずれも新デザインの武具が用意されており、ナナは大剣とハンマー、レウス亜種は双剣、レイア亜種はランスが従来のものとは異なるデザインになっている(ランスはリーチ極長)。 クアルはハンマーが新規追加され、イベントのみの実装になっていたガンランスが挙げられているが、特異個体カラーになっている。 クエストリスト関係 G5実装分のG級モンスターや剛イナ・剛ガルバ、G5新登場の戦慄シリーズを個体選択可能にした物が常設リスト入り。 家具屋とドクドク怪鳥や課金防具強化素材クエがオーダークエスト(特殊素材クエスト)へ。 迎撃拠点のヤマツカミも常設入り。迎撃拠点剛ヤマ実装はよ。 剛種適性試験や剛種クエストがハンターズクエスト枠にも出現、エリアやモンスター別の絞り込みにも出現する。加えて、一部特殊エリアがエリア別の絞り込みで出現するようになったり(例:樹海で絞り込むと樹海頂部のクエストも表示される)、モンスター別のカテゴリに剛種初登場モンスの項目が用意されるようになった。以前「鬼と金棒」がダブっていたときと違って元々属していたカテゴリの物と同じクエとして認識されることから、今回は意図してやっているようだ クエスト条件の項目に「禁止されている武器の種類」が登場。剛種適性試験のように「特定の武器種に限る」という形ではなく「特定の武器種を弾く」という方式の設定であり、公式狩猟大会などイベントで使われるようだ。なお、G級武器不可という設定は過去に前例がある他、昔はキャラバンの★ランククエストでは剛種武器系列は使用不可であった。 余談だが、12/10~12/17に「匠の御業」が再度配信されたときに、武器特性限定をこちらで行う形に変更したために「特性のない武器でも参加できる」という微妙な不具合が追加されている。 バランス調整 片手剣全モーション値上方修正(1.2~1.3倍) ジャンプ切り、ジャンプ二段切りのSAが回避行動で途切れなくなる 無限連斬にSA追加 嵐ノ型の通常攻撃に属性ダメージ1.4倍の追加補正がかかるようになる ランス全モーション値上方修正(1.2~1.3倍) 全ての突きの初段に持続SAが追加される。これらのSAはコンボ中及び回避行動では途切れない。 剣術+22回目の攻撃判定が1回目の攻撃がヒットした場所に発生するよう改善される(穿龍棍以外 穿龍棍は当初からその仕様だった模様) 以下のアクション時に発生する2hit目のヒットストップの継続時間が短くなる片手剣:嵐ノ型の突き3種 太刀:気刃斬り2と気刃斬り3 双剣:縦3の2段目、ジャンプ縦回転斬りの2ヒット目 ハンマー 溜め(大)攻撃、回転攻撃の1ヒット目と7ヒット目、抜刀攻撃の2ヒット目、ジャンプスタンプの3ヒット目 狩猟笛:ぶん回し(左右とも)、つか殴り(1~3段目全て)、叩きつけの1~2ヒット目、抜刀攻撃、斜め上段突き1~3段目 新シジル 大剣と太刀のリーチUPシジル、昇龍弓の威力強化シジルが実装される。 リーチUPシジルは片手・ランスのもの同様、焼き付けると攻撃力が一定値低下する模様。 G級技巧武器 G5時にフロ通.comで行われたアンケートの結果選ばれた11個が新しく対応する。大剣は祭武器のニフリート、ライトボウガンはゴールドアンブレラSPが選ばれた。地味に狩人祭武器及びSP武器のG級技巧入りはこれが初となる。 太刀とランスではどう見てもネタにしか思えないリッドブラッシュ/バキュームスティックがエントリーされている。 双剣と狩猟笛はアルゲンシリーズがエントリーしている模様。 イベント武器ではガルセイン・ラージャンスタンプ・クシャ=レラ・ライトリーベがエントリー。ルナティックストームは今回のヘビィ対応により複数のG級技巧武器を輩出した最初のイベントとなる。 今回もガンランスは普通に生産できる武器からのエントリーである(これまでの4つ全てが通常武器からのエントリー)。 これらはデータ上はG6最初の大航祭から11種まとめて実装されているが、G5.1追加分と同様に使用するキャラバン箱で複数の組に分かれている。 リファイン関係 アイテムボックス関係1枠の容量が250から999に増える。 祭ポイントとNポイントの上限が10万に増える。 パートニャー関係クエスト報酬にパートニャー専用の報酬メニューが表示される。これはパートニャーが実際に報酬を持ってこないとメニュー自体が出ない。 パートニャースキルの追加。 パートニャーと一緒に行う公式狩猟大会を開催する予定 クエストボードに貼られたパローネ大航祭クエストについて、航路名を表示する形に。 狩人祭と公式狩猟大会の受付を統合。天廊の受付はそれまで公式狩猟大会の受付があったところに出現する。なお、統合の影響でG6初回の祭では入魂には祭受付での最初の選択で「狩人祭」を選ぶ必要が発生しているが、その次から以前のように話しかけた際に入魂されるよう修正された。 ちなみに以前からトライアルコースの状態でも狩人祭の入魂は可能であったが、本来は12/10に変更するはずが不具合で変更が行われず、翌年1/21に修正されている(後述)。 大討伐のお荷物バスタ廃止。 12/10アップデート PC版にHighGradeEdtion追加2013年から予告されていた「グラフィックス向上機能」。 狩場・モンスターの質感向上が主だが、狩場の質感が向上したことで間接的にハンターにも恩恵がある模様。特にモンスターの影が、円でなく形で表示されるので、空中でのモンスターの向きを迅速に察知することができる点は今までにない利点。 また、メゼポルタ広場内は多人数のハンターが居る場所というわけで負荷が大きくなるために対応が難しいといわれていたが、可能になったようだ。 武具については種類が多いため見送られている。また、実現したとしても広場での負荷がさらに大きくなることも考えられ、そこらへんの対応もあって難しいと思われる。ただし、リアルシャドウをONにすることで武器の「影」は反映される。 HighGradeEdtionはPC版MHFのオプション機能として導入されるため、導入に際しパッケージ購入や追加課金の必要はない。具体的には、ランチャー画面の「環境設定」から、「HighGradeEditionを有効にする」を選択して起動することでHGEが適用される。 更にゲーム内のオプションから、「リアルシャドウ」「ブルーム」など細かく設定ができるようになっている模様。また、従来非対応だったアンチエイリアスの設定項目が存在することから、遂にPC版でアンチエイリアスに(力技で設定しなくても)対応することができるようになるようだ。 公式サイトで公開されたスペックは1980×1080で、かつ動作を確認した環境のものであり、かつ解像度、設定によっても変わってくるため実際の必須、推奨スペックは未知数。(なお感謝祭ではドスパラの推奨PCが使われていた)なお、ロースペックPCでも稼動するように、HighGradeEdtion(の個別設定)をOFFにする機能も導入される。 ちなみにPCスペックにモロに影響するであろう広場でのリアルシャドウ設定(仮にランドに100人いた場合、100人分の影が描写されることになる)については、クエスト中の設定とは別にON・OFFができるようになっている。 トライアルコースの制限緩和トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる。 トライアルコースで受注できるクエストも大幅に拡充され、同ランク帯における「ハンターズクエスト」「期間限定クエスト」「公式狩猟試験」が解禁される。 また、パートニャーとラスタも契約可能となる。パートナー、一時ラスタも使用可能。 プレミアムコース、アシストコースが使用可能になる。 報酬ブーストやブーストタイムも動作する。 なおHR99までのクエストをHCモードにすることは従来同様できない模様 ちなみに狩人祭の登録と入魂が本アップデートでトライアルコースでは不可能になるはずだったが、不具合により変更されたのは翌年1/21のこと。 余談だが、PS3/Vita版はトロフィー獲得の前提条件として「ハンターライフコースが登録されていること」という謎な条件が存在しているが、今回のアップデートを機にこの謎条件が廃止されることはなかった。 クエスト区分の変更トライアルコースの拡張に伴い、期間限定以外のクエスト区分が大きく変更された。具体的には、ハンターズクエストの大カテゴリを下位・上位・凄腕の3つに分割。 各ランクの小カテゴリに、アカムなど特殊なフィールドにいるモンスター用のカテゴリとして「その他のフィールド」を追加。 以前はオーダークエスト内のカテゴリだった「スペシャルクエスト」「狩人育成クエスト」「剛種クエスト」などが受注可能HRごとに切り分けられ、各ランクの小カテゴリとなった。なお「特殊素材クエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」「長期イベント」は「その他のクエスト」でひとまとめになっているので不便極まりない。また、エリア別分類には(G6当初の分類で対応済の)剛種適性試験および剛種クエストを除いてオーダークエスト枠のクエストは登録されていないので不便極まりない。 なお期間限定クエスト(それに該当する剛種クエストを含む)は従来どおり「期間限定クエスト」内にある。 ハンターズクエスト・下位と上位は、カテゴリ自体が全てトライアルコースで受注可能なものとなっている。ただし不具合で一部のクエストはハンターライフコース必須になっており、急遽フロンティアクエスト枠で同一のクエスト(トライアル可)が配信されていた(ただしG装飾品クエスト2つはこちらの枠では戦慄シリーズとなっている。不具合は翌週のメンテ時に修正され、現在はトライアルコースで受注可能となっている)。 余談だが、クエストボードで確認できるクエストの種類がおかしくなったり、同じクエストなのに貼り方によってメンバー一覧のアイコンの色が違ったりする現象が起きている模様。特にHR100~のクエストでは「課金会員用クエスト」になることも。その後いつの間にか直っている模様。 G6.1アップデート 2015年2月18日 新モンスター「ヴァルサブロス」追加第5の烈種モンスターで、別名は炎角竜。 名前(別名含めて)の通りディアブロスの近縁のようで、過去に起こった大規模な干ばつによって火山地帯に移動してきたらしい。 フィールドは決戦場だが、移動に支障のある地形が改善されている模様。ちなみにヴァルサブロス専用の設定が行われているようで、採取ポイントらしきものはあるが実際に採取することはできない模様。なお、旧来のパターンでもアカムトルム用とミラバルカン用では中央部に行けるか否かという違いはあるが、採取ポイントについてはどちらも同じように設定されている(ヴァルサブロス用の設定にのみ採取関係の設定がない)。 新スキル「闘覇」追加ヴァルサブロスの防具に付与される、俗に言う希少(烈種)スキル。 抜刀時はスタミナが減少していく代わりに攻撃力が1.2倍になる。条件付の秘伝スキルのようなものか。 スタミナスキルや強走薬は有効とされているが、双剣の鬼人化同様強走薬はすぐに効果が切れてしまう。 烈種武具追加フレイム、リルス、ポボルムが烈種化。これでG6.1までで実装された全ての剛種防具が烈種化した。 烈種武器はテオ武器を始めとした数種類が対応。こちらはまだ未対応の剛種武器あり。 ゴゴモアのG級対応特異個体よりも更に多くの糸を用いる模様。 武器は原種武器ベースで太刀・ランス・ハンマー・ガンランスがあるらしい。 ガンナー足防具からは初の組み合わせとなる「一閃・怒・三界の護り・達人」の装飾品が精錬できる。 G級新モンスターの武器追加ヒュジキキの双剣、シャンティエンのガンランス、アノルパティスのハンマー、ミ・ルの太刀、ディスフィロアのランス、ファルノックの弓が公開されている。ディスフィロアのランスは「凍レタ運命熾ス槍」。つまりミラオス風に読むとレタス・・・ 「ファルノックの弓」はストーリークエストでナターシャが作成を試みようとしているシーンがある。 ストーリークエスト15章追加セリスィシリーズの作成素材とイリークGへの強化素材を入手可能。 大型探査船がストーリーに絡むようであり、遂にあの古龍が登場。 ギルド貢献証ピアスにGX派生追加大量のギルド貢献ポイントを必要とするが性能は非常に高い。 また、天廊武器側で発動させたランナー/絶倫と防具側で発動させたランナー/絶倫が重複するバグが修正されている。 「闘覇がノーリスクで使えるからでは?」と思う人もいるかもしれないが、 当初から「天廊武器側のスキルは烈種武器同様防具のスキルと重複せず、上位スキルの場合そちらを優先する」という仕様であるため、バグ修正である可能性が極めて高いと見られる。 4/1アップデート 修練区の実装過去90日間のログインがない人および新規が30日間だけ立ち入ることができるエリア。入れる人は頭の上に専用のマークが付く。 専用の修練クエストと、一部のイベントクエストのみが配信される。 修練区対象プレイヤーの特典1日あたりの「元気のみなもと」の使用可能回数が10回になる 採取ポイントでレア素材が出やすくなる(同行した通常のプレイヤー(修練区に入れない人)にも適用される) HR上限開放時のブーストタイム発動公式狩猟試験およびHR解放試練達成時に自動的に発動する。 ログイン時に発動させていた分の効果期間中に達成した場合、効果期間が延長される。 ギルドマスターからHR解放試練を受注可能に。 HR100突破時にガイドからもらえるアイテムセットを1つ追加。内容は「コルーデFYの剣士/ガンナー双方一式」「ゼルレウス剛種武器3つ分の素材」「剛力珠8個」「ポルタチケット桜90枚(450万z)」である。 ヘビィボウガンを考慮してか、喰血竜討伐の証が15枚入っている。 その他バグ修正ヴァルサブロスの特定の攻撃で死んだときに「最期ノ閃黒」が発動すると残り復活回数にかかわらずいきなりクエスト失敗になる現象が修正。 トライアルコースでも天廊でGRPが入手できたのはバグだったらしい。これも修正。 クエストボードの表示において、HR99以下(トライアルコースでも参加可能)のフロンティアクエストが水色文字にならなかったのを修正。 G級に昇格していない人が、アイテムポーチ内のG級アイテムを宅配ボックスのアイテムと入れ替える形で宅配ボックスに入れられる現象が修正。「過去のイベントでのG級強化素材(現在は用途が廃止されており使わずに強化できる)」「G級ベルキュロス素材(あるパローネ大航祭において報酬設定ミスで入手できた)」などが現象の対象である模様。それよりもG級アイテムで宅配ボックスが圧迫される問題を何とかしろと小一時間
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/766.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 フォワード.1 "襲来、双極の脅威" - 2011年4月20日 フォワード.1 "6月アップデート"(通称 フォワード. 1.5) - 2011年6月29日 フォワード.2 "跳影、熱帯の猛き眷族" - 2011年9月28日 フォワード.3 "未知なる系譜、獣竜種" - 2012年2月1日 フォワード.4 "荒天貫く閃晶の瞬き" - 2012年5月23日 フォワード.4 "狩猟の極致"覇種"現出!" - 2012年8月1日 フォワード.5 "砂漠に浮かぶ紅の楼閣" - 2012年10月17日 フォワード.5 "2月アップデート"(通称フォワード.5.5) - 2013年2月6日 MHF-G 2013年4月17日 総評 フォワード.1 "襲来、双極の脅威" - 2011年4月20日 シーズン表記からフォワード表記へ、タイトルロゴも一新 ルコディオラ実装 迎撃拠点実装により「戦闘街」廃止(戦闘街のデータ自体は残っていたことが約1年半後に判明) これにより剛テオ 剛クシャが来なくなった メゼポルタ広場新改装、射的屋廃止 交流酒場実装、武具工房改装 狩人珠スキルが可視化 まだこの時点では術大指定は少なかったが暴れ撃ち指定はチラホラ リオレイア亜種・クシャルダオラ・フルフル亜種・ヒプノック繁殖期がHC対応 オルガロンも個体としては実装されていたが、当初から7月配信予定とされていた 剛種防具実装 凶悪ストッパー素材、「飛竜種の稀玉」、「飛竜種の逆鱗」実装。 用途はさほど多くないものの、その低確率っぷりはHC素材に匹敵するレベル しかも入手手段が限られすぎており阿鼻叫喚に。 あまりに凶悪すぎたためか、それ以降の武具では殆ど要求されなくなった。 また、もう1つのストッパー素材「古龍種の稀玉」はF4の天嵐防具実装に伴って 不定期で確定のデイリークエが配信されるようになった。 古龍種の膜がヤマツカミのヒレ破壊報酬に、顎がシェンガオレンのヤド破壊報酬に変更 どちらも報酬にレア素材が追加されたものが廃止となりクエスト統一 ……前々から思うんだが、なんでシェンガオレンのヤドはラオシャンロンの頭なのに骨が出ないんだろう…… 秘伝防具の上方修正 運営「しかしながら剣士に匠は升過ぎるので出来ません^^;;;;;;;;;;」 へビィボウガンが上方修正(クリティカル威力の強化)されたが、相変わらずヘビィは可哀そうな立ち位置のままだった しかしながらこの強化は後の立ち位置を獲得する布石となった アイテムボックスのページがシーズン8.0のHR連動の他に、SRやキャラバンの知名度によっても増えていくように。 アイテムセットは自分の追加アイテムボックスを犠牲にする代わりに24になるように ちなみに東日本大震災の影響(節電云々の理由で、暫くは最小限度のスタッフしか通勤させられなかったらしい)は何だかんだ言って受けており、 アップデートの内容を段階的に配信することは予め予告されていた。 しかしながらプレビューサイトにて「フォワード.1の歩き方」という工程表を提出したのにもかかわらず、 それすら小出しに次ぐ小出しで満足に守れていないという批判が大きかった。 そしてこれ以降この手の工程表はあまり出なくなった。 課金関係ではターボパックPという従来の非課金防具に新派生を追加するものが登場予定だったが、何故か中止となった。 なお防具自体は後にLXシリーズとRXシリーズというものが登場している。しかしながら。 サイレントディケイド及びジキール=ヒドラの生産 強化素材変更……強化素材はどう見ても拷問です本当に以下略。 新たな課金装備強化素材「肉球のメダル」実装。武器はHR100での強化、防具はFのLv7で使う(後にFZのLv7でも使われるように)。 5月狩人祭「古龍の章」……シーソーゲームだった進行が7日目夜の剛種ナズチ99魂で一気にお葬式。 6月の狩人祭では 試練占有の人気モンスターであるベルキュロスがシクレ枠に登場、しかも両組配信時間帯に登場したため1 2鯖では負け組より勝ち組の方が稼げる事態に。 5月末、「8月末でサービス終了」というデマが流れる。 実際には韓国では事実だったのだが、某S社(この当時まだMHFはそこのプラットホームではリリースされていない)の息がかかっているとしか言いようのない某ブログが韓国のことであることを伏せた見出しで掲載し、それが拡散されてしまったというのが真相である。 6月初頭、「萌芽の樹海」を自動回しする不届き者で騒ぎに 6/22、360版はついにハンターライフコース購入でゴールドメンバーシップ継続可能に。 しかしながら毎月1回1ヵ月分の発行という形ですので毎月忘れないでくださいね^^;;; フォワード.1 "6月アップデート"(通称 フォワード. 1.5) - 2011年6月29日 「狂ったスケジュールは、もう補正できた」 このアップデートでようやくフォワード.1が本格的に始まると言っても過言ではない しかしながら一部イベントを予定通りに開催できず、フォワード.2期間に延期された(第222回運営レポート) その一方で開始早々BC・スライサーⅠが生産条件を満たさず素材もゼニーも消費せずに無限に作れる不具合()が発生し、アプデから20分で緊急メンテ実施 ロールバック戻しますかと思いきや、アプデ~緊急メンテの間に作られたBC・スライサーⅠとその強化先を全て売却するようにという告知。 強化に使った素材とゼニーが戻ってこないのは不具合を利用したお客様のせいです^^;売却命令に応じないとメールボックスに運営からのお手紙が届く 他にも生産素材化けやスロット消失、360版に至っては毎回更新などバグ頻発。 バグ修正でフルフル:谷ハメ終了のお知らせ……いや、これはもはや「エリア5では角笛に反応しない」というバグを実装と言った方が正しいレベル。 前期ラヴィがリファイン、HR17~に見合った報酬、難易度にリファイン(下方修正) HR100~ラヴィ狂暴期実装 狂暴期が強すぎて廃人達は原種を乱獲するのではないか、新規締め出し再びか?と言われたが、 蓋を開けてみたら原種は大幅に報酬が減った(強さも大幅に下がった)代わりに狂暴期の報酬が増えており、棲み分けができるようになった なお狂暴期は強さが凶悪になったというより従来のラヴィよりモーションが多様化し戦術の幅も広がったということで好評だった模様。 グーク実装 癒し兼MHF新マスコット しかしながら当時は実用面皆無の割に何かと手間がかかるということで糞鳥と呼ばれてしまう。 キース(太刀)、チルカ(笛)、エドワード(ランス)、ユウェル(ヘヴィ)実装、これでレジェンドラスタが全武器種揃った マクロモス事件を受けHCクエストに必要なHCチケットの枚数を3枚消費から1枚消費に緩和 萌芽の樹海配信停止 これは根本的な解決にはならなかった(他の小型クエが標的になる)が、マクロ狩り自体はまったく別の理由で廃れることに 秘伝防具の下位バージョンであるHC防具が登場。しかしながら強化しても【達人】止まり、ヘヴィの回避距離体験するぐらいしか…… しかしながら360版では秘伝防具生産実績解除が簡単に(HC防具でもおk^^) ちなみにこの時点ではHC防具という特性は与えられていなかった(特性の実装はF3でのこと)。 イベント武器の第5段階が順次解放。 「今回は意図的にイベント武器防具に追加派生を入れ、剛種武器並みにしようとしている」 →剛種武器並なのは素材だけ、それもストッパー古龍素材(珠牙等)×10乱舞。 常識的な素材となったのは失われた武具を生産せよ!の物ぐらい(同イベントに移籍したサイレントディケイドは4月時点で拷問クラスの強化素材だが)だが、こちらは後のF2アップデートで親方印という特性を与えられなかった(この当時の最終強化の上に親方印の付く段階を実装という形)。 なお剛種武器並みのものが登場するようになったのはF2以降である。 アルゲンシリーズ実装 運営曰く、剛武器に匹敵()する性能の武器と謳われてはいるが、ほんの一部の武器種のみであった しかしながら生産が例の如く宮下氏のお陰で数%のキー素材x10(武器毎)が必要 それらに加え、最終強化にストッパー古龍素材のいずれか10個使います こちらも剛種武器並みになったのはF2以降(ry 長期イベント武器(双剣除く)の強化先実装 各イベントの約3分の1の素材納品で強化先の素材が手に入る F1最後の特異個体であるオルガロン配信開始 ちなみに本アップデート配信の翌日(6/30)、本作のベースとなっていたMH2のオンラインサービス(というかその根幹であるKDDIマルチマッチングBB)が終了している。 7月、狩人祭「ボーナス試練倍増計画」……過密スケジュールに一部プレイヤー精神崩壊、 さらに入魂祭真っ最中に次回の祭における4倍イベント発表。ちょっとマテンカク。 しかもオーラスで新規の上位ルコ。 同狩猟祭の褒賞祭開始と共に、HC武器でHCクエに行った際の上方修正が実施された。 ただし剛種武器をHC素材で強化したもの(現在の天嵐武器)は対象外であり、HC武器というカテゴリも与えられなかった。 8月、UNKNOWNの乱入が確認され始める その風貌から黒レイアと呼ばれ、その恐るべき攻撃に戦々恐々となる 上述したマクロ狩りの対象クエに乱入してマクロを破壊するため、UNKNOWN自体がマクロ対策として実装されたのではという説も・・・ 4周年イベントに誰アシが重なり、ヘルアンドアイスが粉塵は飛ぶわレスタが勝手に討伐してくれるわで超絶イージーになる 8/24~9/28まで、HR11~50のキャラにフローラ教官同行 同行だけでカスタマイズや激運などのアシストコース機能はありません^^;; 8月25日 MHP3HD発売、4鯖を舞台に新規プレイヤーキャンペーン開催。 しかしながら9月狩人祭では4鯖で7日目夜に障害発生、これにより蒼組敗北。 その前日シリーズ最新作となる(当時)MH4が3DSソフトとして発表されており、Xbox Liveがそのとばっちりで(某S社の信者に)攻撃されたという噂が存在している。 フォワード.2 "跳影、熱帯の猛き眷族" - 2011年9月28日 このアップデートよりミヤーシタ(現プロデューサー、当時はアシスタントプロデューサー)が前面に出てくるようになる。 ゴゴモア(とココモア)実装 HC素材剥ぎ取り確率が2%(2倍)に上方修正 アルゲンシリーズや一部イベント武器の最終段階が親方印として武器捌きスキル自動発動、親方印武器を中心に強化素材緩和 狩人珠の仕様が変更され、お手入れをしない場合は劣化ではなくスキルが発動しないものとなった。 爆撃オーラ弱体化(射程距離及び非火事場状態での火力) ダッシュのスタミナ消費率が半減 元気のみなもと実装 1日1回しか使用できないが剛ナナ対策として使われていた・・・らしい。 高地大採集実装、神秘に彩られた花々がイージーに グーク新色、カモ ペンギンだというツッコミは禁止 罠設置位置表示、剛種キリンの柱ハメに(自動マーキング前提で)シビレ罠持ち込みもアリ!? ホルク登場、クエストによっては邪魔になるため強制OFFにできる狩猟技演習モードが有効なケースも。 シーズン8.0以降のパッケージの限定版特典にFZ追加、限定版コンプリート特典も用意されました ちなみにFのLv7が飛竜種の鱗だった防具も、FZのLv7では肉球のメダルが必要です^^; シリーズクエスト新登場 ミズキ「行き所のないゼニーをポルタチケット桜にしておけば所持ゼニー青天井ですよ^^」 メモクエ大量追加、既存のネオジムメモ メルクリメモのクエストは名前変更 これに伴いいくつかの装備に新メモを要求する新たな強化段階実装 新フィールド「潮島」実装、特産クエってぶっちゃけ地図納品…… 今までエクストラコース限定だった地図リセがお手軽に実行できます^^ グラビモス・ドスファンゴ・ドラギュロス・イャンクック亜種・ディアブロス亜種の特異個体登場 ドスファンゴの魂効率は異常で秘伝防具作成が紙集めオンラインとはっきり定義されるようになったのもこの頃から。 ドラギュロスは原種(ベルキュロス)を差し置いてHC対応でさらに幻個体も登場 古龍種の腱がキリンからの剥ぎ取りに、舌がオオナズチの頭破壊報酬に変更 決戦場のキリンは腱確定クエストに、ナズチは舌が報酬に入ったバージョンが廃止に またゴゴモア限定剛種素材「牙獣種の燦角」が登場 頭破壊が一番ですが剥ぎ取りや落とし物でも出ます、捕獲では出しませんよ^^; これにより剛種クエストの討伐志向が強まり始める 恒例のスタート早々の不具合、今回はターボパック5新防具でのスキル欠けとシリーズクエストの進行保存漏れ 新人なのに進行保存漏れのことでお前らがいじめるからミズキさん拗ねちゃいました 11月「ドキッ・不具合だらけの古龍祭」 公式狩猟大会ページのトップ画像のモンスターを間違える ランキングの仕様変更向けの修正をしたら更新がまったく行われず→個人 魚参加者全員に匠チケット3セット配布 逃げる18魂事件、しかも4鯖では不具合版が蒼シクレ・修正後の物が紅シクレ(ちなみに2鯖も同様) 12月、9ヶ月ぶりの「勝ちネコからの挑戦状」で史上初のフル褒賞達成!! 宮下「絶対2億行きませんって」→ギウ「宮下君、ちょっと会議室に来なさい」 なお、4鯖では火曜夜シクレにXbox 360のシステムアップデートが重なるという懸念事項があったが、MSが空気を読んだのかは不明だが配信が遅れる事態に。 おかげで入魂火力は維持されました^^ 迎撃拠点以外でもルコディオラを!→砂漠に用意しました。新素材「古龍種の髄」を存分にお集め下さい 2011年12月10日 MH3G発売 360版には期間内に解除不可能だった実績が存在している(内容はビギナーシリーズ完結、解除可能になったのはF3最終盤でのこと) フォワード.3 "未知なる系譜、獣竜種" - 2012年2月1日 通称、mystアプデその1 ギウラスがこの時期某イクなんとかにかまけてMHFの最前線から離れている。 MHF初の獣竜種「獰竜アビオルグ」 甲殻種「多殻蟹タイクンザムザ」実装 しかしながらタイクンザムザの配信は4月からですお客様 プレミアムコースとパローネコースを統合 HCチケットと交換で入手しHRP SRP増加「ギルドへの推薦状」実装 イベント武器にHC派生追加 しかしながら強化にはHC化出来無い不人気剛クエのSRアナザー報酬の30%or5%素材が8つ必要です イベント防具にHC派生追加、先に実装された簡易秘伝防具共々HCクエストでの体力回復効果を実装 しかしながら(簡易秘伝防具以外は)強化にはSRアナザー報酬の秘伝の証ががが 秘伝書所持数による特殊効果ボーナス追加→公式狩猟大会では秘伝書ボーナスOFFにするはずがバリバリ発動、韋駄天杯の敷居が更に上がる結果に。 産廃秘伝強化 しかしながらここでも格差が……コーラル() そしてここで強化された太刀秘伝が後々とんでもないことになってしまうとはこの時は誰も予想していなかったのであった。 毎日特典のデイリークエスト ポイントボーナス実装 プレイヤー名の表示色をHR非依存にする設定実装 運搬物系ハメを修正……したはずがうまく行ってないらしく、ショウグンギザミ:水晶ハメ健在の模様。フルフル「解せぬ」 日替わりでの武器種単位強化「フィーチャーウェポン」登場。 シーズン8以降のパッケージ防具にFZ追加、激運を置き換えるスキルがF1以外微妙 ククボシリーズの生産 強化レシピを緩和、下位でも剣士フル装備で防御500クラスに。バケツテンプレも真っ青ですw これ以降ククボは下位・上位ハンターの鉄板装備として君臨することになる。 スキルはスローイングナイフや格闘王、鉄面皮などハンターが使うには実用性が微妙なものが追加されている。 また、いたわりスキルも実装されたのだが、ラスタとの間で相互不干渉になるという意味不明な形であった (この時代はラスタ同士でこかしあうという不毛な時代であった しかしながらハンターが付けないと意味が無い)。 武器バランスリファイン 弓の状態異常ビン強化時の表記法を変更(剛種での効果をLv3として他の武器にも対象を拡大) 廃熱強化 ……の陰に隠れて何故か非秘伝太刀にも練気MAX時に武器補正が実装。紆余曲折を経たが最終的には表示攻撃力1.125倍となり太刀使いの大勝利に終わった なお、これにより秘伝限定ながら天太刀と天槍のDPSが逆転した。 (MHF-G2でほぼ互角に戻り、G6で完全に突き放されてしまったのだが) HCチケット関係で一部仕様変更 入手は大型モンスター狩猟クエストに限定 失敗した時も消費する 一方でノーマルの大型狩猟クエストにおいてHR500未満がいるとHCチケが+8枚(この時HR500未満はHRP1.5倍) 故に低HRのクエに押し入りHCチケットを稼ぐチケ乞食が大量発生 なお大型クエストに限定となったが「萌芽の樹海」復活はなかった。最初から大型限定で実装すればよかったんじゃ 古龍種の骨が剛ラオの部位破壊報酬に追加され、剛ラオが迎撃拠点に来なくなった 飛竜種の宝玉実装、入手手段はなんと剛パリの嘔吐 禿げ上がる人が続出した為かは不明だが、これもF3以降武具への要求はされていない。 アビオルグは2/1の下位 上位個体に続き、2月8日より剛種配信開始 ストッパー素材も剛ゴゴタイプ(ただし部位破壊報酬で出る部位はない)で問題無く武器防具を生産出来るかと思われたが… 獰竜2頭討伐の証実装。mystsn バレルなし同士で比較して剛種を上回る驚愕のSPヘビィ「怒髪砲【紅桜】SP」実装 散弾ヘビィの勢力図、頂点は変わらずもその直下が一気に書き替わる F3パッケージよりHLクーポン引換券が継続コース特典用お守りの交換コードにも引き替え可能に 継続コースの方も安心してお買い上げ下さい^^ ……ちょ、お守り欲しいからって箱民までPC版パケ買わなくても^^;;;;;; で、そのF3パッケージは防具の性能が微妙で、発売直後のNPプレゼントキャンペーンで売れるという結果に。 恒例のスタート早々の不具合は…… 運営「アビオルグのクエストにネットカフェ特典設定忘れました フォワード.3パッケージのスキルカフ生産券の枚数間違えました」 と思いきやさらにデイリークエストに不具合発生 第48回狩人祭から全モンスター入魂対象に。システム改変が必要だったのでなかなか実現しなかったらしい。 4回行われた祭り全てで全モンスター入魂だったが、なぜか錆クシャだけハブられる。 なお以後しばらく、入魂祭期間中はデフォルトで古龍大進撃(迎撃戦クエストが迎撃拠点→砦→迎撃拠点……と日替わりで1週間ずっと配信)となった。 その第48回狩人祭にてレウスが捕獲7魂にもかかわらずシクレにメモレウス(討伐クエ)。 逃げる18魂に引き続き今度は死んだ7魂ですか^^; その一方水大麻痺剣フィオーレ(俺)がちょっと流行る。舞台となった「雌響狼の衝撃【上位】」が火曜昼2回目→水曜朝3回目という衝撃の事態に。 2月29日、HR500未満での剛種クエストクリア時のHRPボーナス実装 まさかの剛武器プレゼント発表 しかしながらラインナップがネブラハスタ以外微妙だった(ネブラハスタもそのままじゃ微妙だけど) ※後のアップデート後強化すると化ける武器となるものが多く(特に双剣)、結果的には良いプレゼントとなった この際に剛種クエストクリアのキャリアカウントが2加算されるという不具合が判明 これがキャンペーンにどういう影響を与えるのか心配だ。取りあえず参加する人はメモにカウント書いておけよ ちなみに3/14に修正されたけどキャリアカウントは修正されていません →案の定クリアカウントをメモせず証の枚数だけで「剛武器プレゼントが足りない!!」と吼える者が公式掲示板に現る。しかもスレ消して逃亡。 3月狩人祭「甲殻種ノ宴」……勝ち組にはタイクンザムザ先行狩猟権をプレゼント^^ そして甲殻種ノ宴というだけあってシクレも甲殻種祭でございますお客様^^ 土曜昼の両組シクレにおいて満を持して団シェンこと「試験の思い出」が登場。 散々団シェン99魂確認などと騒いでいたのが現実となりました さらに終わってから猟団対抗韋駄天杯ではSR会心UP効果が発動していたことを発表。 団韋駄天自体あまり人気のないコンテンツなので、言われて気づいた本スレ民も多い サフィールホーク韋駄天の時とは違い無効記録にはならなかった。 褒賞祭でザムザ解禁。 本実装は4月上旬予定だったが実際は3月28日に登場。大して変わらなくね? そして剛種の蒼限定レア剥ぎ取り素材「甲殻種の宝玉」により討伐志向が更に強まる なおこの「先行狩猟解禁」はこれ以降、3年後のMHF-G8まで実施されなかった。 ちなみにこの祭は珍しくあの組が勝っているが、勝つメリットが微妙であった(蒼ザムザ狩猟実績先行解除権ぐらい)。 4月狩人祭は勝ちネコからの挑戦状とすることを3月狩人祭の開始と同時発表 前回の1割増しに設定していたものの、(剛ルコ99魂を筆頭とする)効率の良いシクレが大量配信されて余裕で達成されてしまった 入魂対象が増えたのもあるかもしれない 宮下『嬉しい悲鳴を上げています。ん、ギウラスから呼び出しが来たのでちょっと会議室へ……』 4月にはあかねこ 黄金魚のシリーズクエストも配信された 初のイベクエ連動シリーズクエストだが、この時は以後の物と違ってシリーズ本編が親方印素材を担当し、必要な武器・防具をイベントクエストで用意するという物であった。 F3以降相次いだ不具合の補償が実施されるも、そのイベントコードはHSA1HTNSMMASEN→本当にすみません ふざけているようにも見えるが、全員対象として公開されるイベントコードには全体or一部が意味を持つ物が多い 参考 2012/4/25現在の全員対象イベントコード一覧 ロケットスタートアイテム配布 GNB?SIENSURUZO → 支援するぞ(?の所は対象HRによって2~5の4つ存在する) VSチケット VS13TICKET4VSQ →Ticket for VS Quest SP武器プレゼント SPWPFORGTRYOUT → SP Weapon for G Tryout(G Tryoutは剛種適性試験のことらしい。「剛種適性試験のためのSP武器」という意味になる) HCチケットプレゼント HCTPRESENTFORU → HC Ticket present for you 余談だが、MHF VISAカード会員用VISA生産券補充クエストのイベントコードもコード内に指定頭防具が仕込まれているし、それ以外のイベントコードも頭4桁は同じ物であれば共通である(アイテム販売はプラットホームもそこに設定されている?)。 動画レポでギウラスが頭を剃ったツルッパゲ姿を見せて不具合連発に対する謝罪と誠意を見せた。ミヤーシタの剛毛剥ぎ取りは次回に温存() 5月の公式狩猟大会では個人部門が掟破りの完全装備自由。超絶鬼畜。 ちなみに猟団部門のオーダーが間違っていた(討伐→爪破壊の上討伐)。 この祭ではシリーズクエスト方式によるボーナス入魂クエストが配信されたが、参加者もそれぞれでミズキに話しかけてシナリオを進めなければ最後のクエストを受けるために必要なアイテムが手に入らないという仕様に引っかかる者多数。 そしてこの祭の褒賞祭が開始された5/16、ついにビギナーシリーズ完結……ちょ、ループするなw ミズキ「峡谷にイャンガルルガ変種が現れたそうです!」 しかしながら(ミズキによると)峡谷から密林に移動したらしく、実際に登場するクエストは「【狩猟】密林の黒狼鳥」。 密林と峡谷ってそんなに近いのか……? ※峡谷にガルルガ変種が出現するのは剛種適性試験とサイレンスブレイカー。 ※セリフをよく見ると「今は密林に移動しているが、峡谷に表れてベルキュロスと対峙中のクレオ達のところに乱入してくることがないように」という意図で「密林にいるうちに狩ってくれ」という形である。 なお5/16~5/23の間にこっそりとベテランシリーズという名のボッタクリが配信された。 褒賞祭終了後速攻アップデートという日程のため、シリーズクエストがこんな形で使われた!? F4での更新内容の1つが……!? 携帯ソーシャルの過剰課金に端を発したコンプガチャ問題、同じ券を2回引かなきゃ最終強化不可能な仕様……どうなるBP TP!? F2プレビューサイトにおけるF3予告にあった内装の部屋は確認されず(後述するように、F4でマイミッションとして登場) 気になってた人もいるのではないだろうか フォワード.4 "荒天貫く閃晶の瞬き" - 2012年5月23日 通称、mystアプデその2。 MHF初の海竜種「晶竜クアルセプス」実装 海竜種なのに高地にいるなんて不思議! 幼体時には海中で過ごし、成体になると陸に上がるモンスターだそうな。 雷を使うためラギアクルスの流用だといわれていたが実際はアグナコトルに近い。 FX腕の高性能ぶりに多くのハンターが度肝を抜かれたことだろう。 しかしながらこの頃から秘伝防具の影が重くのしかかって…… 特にヘビィは一部方面(主にキリン柱ハメ用)でのドラ天派とテネブラ派の抗争に終止符を打つスペック しかしながら荒天の証 二頭討伐の証 が実装決定!mystsn 「非常に手ごわい」設定にしていたらしいが、ハメられるわ分断されるわトリプル証システムで敬遠する人が増えるわであまり人気がなかったらしい。 初回プレイ時のチュートリアル変更、新人猟団廃止 入門区でHC貼る馬鹿対策のため、入門区の入室制限が再びHR30以下のみに。 エクストラボックス(広場のアイテムボックス)でもマイセット登録 呼び出しが可能になり、連戦時のアイテム補充がさらにお手軽に。 この頃からネ実的には「EXがないヤツは地雷」という空気が更に濃くなっていく。 広場でのプレイヤー名表示OFFという、使い方がある意味斜め上な機能実装 ニコ生とかやるのにはいいんじゃないですかね 錆クシャ グレンの影の薄いコンビに特異個体登場。 グレンは実装初日こそ拡散祭り指定まみれだったが、まともに戦っても問題ないことが判明し普通の募集が多くなった。 そして睡眠ため4が廃れることに。 白ゲージが長いゴゴ双、ただでさえ強いグンマーのHC、HCバール、HCグレン弓が実装決定 凄腕BGMが古龍など専用BGMを持つモンスターでは下位上位と同じようになった。 運営「5.0からの不具合を二年間放置しててすみませんww」 ちなみにこれは後に実装されたG級でも同様である(ティガやラーが専用BGMになる) 余談だが後に実装されたディオレックスのBGMに凄腕雪山BGMの「凍てつく叫び」の1フレーズが仕込まれている。 これはこのアップデートで修正されるまで雪山ティガ変のBGMが「凍てつく叫び」だったためと囁かれている。 赤秘伝防具 実装 当然のように紙集め秘伝指定が発生……するかと思いきや、この時点では猪狩りメインのため秘伝指定は殆ど無かった。 大問題になったのはこの後である 駆け出しハンターを支援する「フォスタ」実装 しかしながら耳栓なしがデフォだったりと地雷を連れて歩いている感覚 しかもOFFできない(OFFにするとラスタまで居なくなってしまう)ことから問題視された。 ラスタの方が「いたわり」を発動しているときにも有効になったが、 フォスタには対応しておらず相変わらず自分でスキル発動させないといけない そしてこれらの対応が後に禍根を残すことに…… 進化ヘビィボウガン実装、専用弾として爆撃弾と龍爆撃弾が装填可能 これで進化武器が全11種勢ぞろい 未派生LV100でも驚異の武器倍率で多くのハンターを驚かせた ライトボウガン以外の剛種武器における生産素材の証が一律5枚減(ヘビィは双方5枚減) ねぇねぇ、バグ修正の名目で必要数増やされた上に緩和されないってどんな気持ち? フォルテトルナード メンテ中にこっそりメゼポルタ中のブタせんべいというブタせんべいにマンゾクエッセンスなるものが盛られたという(アップデート直前週のシリーズクエストで語られていた)。 これにより、猟団部屋のプーギーの服スキルの発動が簡単になった。 待望の「秘伝書コース」 3日間980円で実装。 秘伝書用の報酬素材が2倍(当初はクエストのランクより下の物が出る可能性があったが、正式リリースに当たって同じランクが1枠追加という形になった) 防御力のマイナス補正がなくなる 武器のレア度制限が緩和(+4) アシスト併用でレスタ強化 ギルドへの推薦状およびミッション達成証付属 マイミッション実装。HR500↑でマイシリーズに追加 SR500~は秘伝書の強化などを行える。ヘビィボウガン待望の倍率上限解放や武器倍率の上昇などができた。 しかしながらPT全員SR指定、中盤から剛種クエ、最後はSR999要求などにより不穏な気配漂う。 頼みの課金も中盤以降では980CAPで4クエ以下しかクリア出来ない。 スルー者続出か?と思われたが、あまりにやることがなかった為かコツコツ進める人はそれなりに居たようである。 ちなみに内装はフォワード.3の予告として使われていた物とのこと そして今まで長らくほったらかしにされていた奇種が遂に実装! しかしながら主目的はSP装飾品の強化素材。実装していなくて丁度いいから持って来ました感パネェ 落とし穴の有効時間が長くなる不具合修正で棘眠穴リセット終了のお知らせ しかしながらこれ以降ノーマルの棘眠はかなりの間配信されていなかったため、実際の難易度上昇の程は不明である。 他にもベル穴ハメなどにおいて必要な穴の数が増えた BP防具にFZが登場、8番生産券をさらに2枚/部位ご用意くださいませお客様^^ え?コンプガチャの件はどうなったって?携帯界隈では「同じ種類を複数回引く必要がある」ってのは該当しないということにしたそうですよ、BP/TPは強化派生で使うのは生産と同じものだから問題ありませんよね^^; それにBP/TPはコンプリートした所で何かが追加で貰えるわけでもないですし (一式でのスキル構成は提示してますけど、一式揃えてポイントにボーナス入りませんし、 提示したスキルはあくまで各部位のポイントの合計値による物ですから) 今回のレア剛種素材は新規が牙獣種の棘(オルガロン)、変更は古龍種の髄(ルコ剥ぎ取り)。 棘ガロンは塔での戦いとなって毒の心配いらないです^^ 砂漠剛ルコは報酬変更で髄確定クエストとなった(こっちだと証は出ない) ……しかしながらその後「極龍、熱砂に舞う」というクエスト名で普通の剛ルコが砂漠にやってきた(ただのフィールド違いであり、以前のように古龍種の髄が報酬にあるわけではない)。 アップデート直後「赤秘伝が飾られない(実際にはどっちの秘伝防具を持っていても飾られるのは白という仕様だった)」「移動先が満員でジャンプに失敗した後メニューが開かなくなってしまう」不具合発生。 17 00より恒例となりつつある緊急メンテナンス実施、そして終了時刻の見込みも立たない不具合発生。 本スレは大炎上でツイッターのトレンドに「緊急メンテ」が入ったほどである 不具合の多さにも驚くが、注目すべきは「アップデート直後に赤秘伝を完成させたプレイヤーがいる」ということだろう 詳細はフォワード4メンテ延長事件参照 一度復旧した物のほどなくしてマイミッションの進行度がリセットされる可能性がある不具合で再度緊急メンテ、マイミッション一時閉鎖(なお復旧は翌日)。 ちなみに閉鎖までに進行した分は(不具合で消えてなければ)反映されている模様。埋まらない格差がががが F4の新要素とは何だったのか 他にもフェロウバンダーF→フェロウスカーフFZに強化できたり、 長期特典武器に新しい強化段階用意したけど強化済武器用の次年度特典クエを忘れていたりと細かい不具合続発。 極めつけは「ヴァシム変種でのフェルミメモ確定=不具合」発言。 運営レポート動画版での「宮下の頭髪は次の機会に温存」というギウの発言はこれらの事態を予想しての事だったのだろう。 しかしF3と比べると剛毛とはいえ宮下の頭髪で足りる量では無いハズ、植田佳奈に断髪の危機が迫る。 5/30、自由区のワールド編成を変更。 以前は無差別/装備自由/キャラバン/31~99/100~だったが、これを無差別/SR/500未満/装備自由/キャラバンに変更。 31ランドなのにHCだらけの魔窟状態だったキュートに一石を投じるか? 秘伝コース2週間無料(後半1週間はお詫びという形で延長)実施。 ギウラスは同じランクでと考えていたが、ケチなミヤーシタの一声で当時は追加魂のランクを同ランク以下に設定。 勿論不評で、ごもっともな苦情が飛んできてコース発売前に内容見直し要望が検討項目入り。 結果、武器魂は同ランクのものへと変更された。 つまり補償()はミヤーシタのケチりが原因で劣化版だった事に。mystsn クアルがこの時点で既にオワコン化しており、MHF自体かなり厭世感が漂っていた(課金して猪狩りしかやることがない) 危機感を覚えたギウラスがここでMHFの最前線に復帰。開発(おそらく後に登場するkmt)からUNKNOWNを取り上げて…… 6/19、第52回狩人祭にて「突然の襲撃」を時間限定で配信すると発表。しかも99魂。 実質的に毎日4回両軍シクレ公開配信とほぼ同じと考えていいだろう。 黒レイア99配信は360版ライトユーザーにとっては(実績解除面で)神の贈物だが、一生懸命武器を作った廃人にとっては地獄の宴。 これだけかと思ったら更に当日シクレ全公開。 結局この祭はシクレが黒レイアによって完全に空気となり終始勝ち組負け組の変動が起こらず、黒レイアに行った人が多い組が勝つという結果に終わった。 この祭の入魂期間中は誰プレアシ、しかも5周年キャンペーンのその2という扱い。団シクレがヴォル討伐クエで、黒レイアに行けない低HR層がレジェンドラスタと一緒に通っていたとの噂。 ちなみにこの黒レイアでは自由区ですら秘伝防具指定が大量発生。(というより自由区でしか受けられなかったのだが) 火力的には通常防具でもさほど問題の無い相手だが、それまでタブー感が強かった 「自由区で秘伝防具指定」をしても咎められないという空気は後の秘伝絶対主義の確実な布石となった。 また、秘伝指定とまでいかなくとも武器術大、暴れ撃ちの指定は多く、これ以降自由区でも術大暴れの指定が多く行われるようになる。 更にキャンペーン第3弾はネカフェプレイ時Nポイント3倍……だけでなく、なんとたっぷりクエスト常時配信! 後のネカフェ大会での発言によると、上のUNKNOWNと合わせて某2のβを強烈に意識したものだったようである。 ちなみにMHFは過去にもネトゲ話題作のサービス開始やβテストに合わせてネカフェ特典をUPさせるという試みを行っている。 ……え?キャンペーン第1弾は何かって?オフラインイベントらしいですよ。 ちなみにイベントクエストその1はアイルーパニックだった。その縛り内容故、誰プレアシのいいネタになる。 錆クシャ剛種が迎撃拠点に登場、1年3ヶ月ぶりの錆剛種復活。剛クシャのバリエーションが4つになった。 砂漠 - これが標準。 密林(牙) - 討伐の証が出ない替わりに牙確定。剛チケが5枚必要なので注意。 迎撃拠点 - 翼部位破壊報酬は翼がやや出やすい。なお錆バージョンなので頭破壊報酬に牙がない (この当時は)優先依頼の対象にならない点に注意! 密林(剛翼) - 剛チケ10枚で剛翼確定、証なし。イベントとして出現することが希にある。 少し前のなわばりで牙が余ってるならHCでもない限り迎撃拠点で安定……!? 6月に行われた剛クアル武器を生産した数だけ剛チケが200枚もらえるイベント「チェレンジ!剛種クアルセプス」では多くのハンターが剛武器を作ったのだが…… なんと大剣を作ったユーザーに発券されていない不具合が発生。 大剣を強化した多くの者が迷い苦しむ結果となった。 クエストによっては通常の物とは別に失敗条件が設定されているが(「ワナワナワナワナ」におけるドスファンゴ討伐など)、成立してしまった場合告知が出るようになった模様 覇道でホルク切り忘れ核地雷などに禿げ上がる者多数 覇道で頻発して不評だったのか知らない内に廃止されたと思われていたが…… 「ガチャの種類数が増えてごちゃごちゃしてきたのでリニューアルいたします」 ……しかしながら実際の所、案外ターボパックやブースターピアスは売れていなかったという。 これによりBPの8番生産券が「特別防具生産券」に統一され、ブースターピアスやターボパックを吸収合併という形に。 しかしながら「販売5枚単位・使用は2枚単位の仕様なのに端数のことはすっかり忘れてました」 6/29、ギルド優先依頼実装。秘伝書コースも本領を発揮。 猪 天パリオンラインから解放された……が、上記の黒レイア秘伝指定の影響で秘伝を作り始める人が大量発生。 結局それ以上の代償『秘伝絶対主義』が到来してしまい、大問題に。 7/25、狂ラヴィが配信されない不具合発生、修正のため一部クエストが配信停止に。 フォワード.4 "狩猟の極致"覇種"現出!" - 2012年8月1日 プレビューサイト F4が5月末といつもより遅かったためリリースが8月頭にずれ込んだだけ?(いつもは年度2回目のリファイン的大型アップデートは6月末頃) …真相は翌年のMHF-Gまで従来コンテンツが持たないと判断して急遽ねじ込んだものらしい。 剛種防具が天嵐防具へ強化可能に。 今までHC剛種武器と呼ばれていた武器が天嵐武器となり、天嵐防具とセットで装備することによって特定のクエストで超強化が施されることに。 しかしながら防具の要求素材の問題でお通夜ムード、秘伝の方が楽という結論になり人柱すら出てこない異常事態に。 デイリーで稀玉バラマキが発生したが要求されませんでした……というか、このクエは剛種防具を作ろう!イベントの一環であって天嵐防具より前の段階の話である。 8/15までに剛防具作ると、剛防具1つにつき1個稀玉をお返しいたします^^; なお8/1のプレビューサイトで、通称黒レイアが公式で「UNKNOWN」という名称であることが判明。 9月にはHC-UNKNOWN、そして覇種UNKNOWN……ガクガクブルブル(;゜Д゜)) UNKNOWN武器にはガンランスが追加、全属性でダンディズムのようなことができるように。 8/2、約2ヶ月の期間限定で秘伝書コースを絡めたオプションコースセットの販売開始 お値段は今までも常設していたプレミアム アシストセット同様1割引です(3点セットもね) しかしながらこの時に、プレミアム アシストセットにまで「過去に一度でもプレミアムコースを単体でご購入いただいたことがあるお客様のみセットをご購入いただけます」という購入条件記述ががが 初回割引のあるPC版は「今までプレアシセットでのみ買ってた人も、最初だけ別々に買ってくださいね^^ あ、相方はアシスト+秘伝セットでいかがですか?^^;」で通るが、 そういったシステムの組めない360版では今までセットでのみ買っていた人も単品を買わなきゃダメな事態……と思いきや、なぜか単品購入歴がない人でもセットの購入ボタンが押せる現象ががが →その後、360版に限りプレミアムコース購入経験者限定の記述は削除された 7/25の狂ラヴィ配信不具合の絡みか、特異個体系フロンティアクエストの統廃合が始まる 基本的に上位ランク(最低でもHR31~)のクエストに統一されていく形である。 なおF4当初から配信が始まった戦慄シリーズはHC対応のため、HC設定で補正(主に体力)が2重にかかることのもみ消し目当てではない模様。 しかしながら剛デュラさん闘技場から追放されますた(上位個体が衝撃シリーズで引き続き君臨)。 8月の狩猟祭はオフラインイベントと連動する勝ちネコルール。行ける奴は入魂も気合入れてオフラインでも楽しもう。 当初はなわばり配信はなかったが(勝ちネコの隠し事!?)、いつの間にか「2億5000万で呑竜のなわばり配信」が追加されていた。 結果は2億4千万だったが途中で褒賞を追加して結局達成できず水を差す結果になったこと自体へのお詫びとして特例でなわパリ配信決定 そろそろ全員断髪してもいいのよ? 9/2のオフラインイベントで開催されたVS大会で新たなる名言が生まれた よい子のみんなは使わないようにしよう その他9/2の発表内容多数。 秘伝二重装備の発動条件は「秘伝防具紅白全部位FX7」 2013年冬の大型アップデートはなし(ただし後述するが中間アップデートはあった) 2013年4月新章突入、FからGへ。 F5での書物緩和に先立ち、HR499~を対象に各1000冊ばらまき 9月狩人祭は鳥竜種縛りルール、久しぶりに対象モンスター限定。シクレも全部鳥竜種クエで固められた。 個人目標ボーナスが上方修正され、5000魂以上でポイント3倍! ……月曜昼シクレが掟破りの17時スタート。祝日だからって運営マジ鬼畜。 ちなみに4鯖ではいつも災難が降りかかる蒼組にこの17時シクレが降りかかったが、翌日昼シクレの下位ゲリョスで他鯖の当時の負け組が逆転する中で4鯖(7日目昼シクレ対象は蒼組)のみ逆転せずわずか7万差に刻む技巧を見せ珍しく勝利となった。 9月19日覇種UNKNOWN先行配信 一時「覇種UNKONWN(ウンコナウン)」と公式に表記されるほどの糞強さにごめんなさいオンライン大発生。 ノーマル装備では火力不足でクエ失敗となるPTが多発。当時天嵐防具は様子見レベルの状態であったため秘伝一強が更に進む。 しかしながら覇UNKNOWNの各種攻撃に対応できない秘伝防具もあり、それらの武器種は一気に勢いを落とすことになる。 その後天嵐防具の強化HC素材を入手可能なハードコア・UNKNOWNのクエストが配信され、 天嵐防具を使用するハンターも少しずつではあるが見られるようになった。 9月26日フォロワー3万記念として色々とクエ配信 懐かしの戦闘街が舞台、しかしながら何かが違う!? ヤケに有効期間が延長されまくっていたシーズン8.0から時期が順当なF2まで、F2までのパッケージ特典コードの有効期限が9/29朝で一斉に終了。 しかしながら課金再販マダー?(大抵パッケージ発売から約1年でパッケージキットとして販売が開始される) 10月、度重なるアプデ直後の不具合襲来に対応すべく、史上初となる先行体験サーバーでのフォワード.5先行テストを実施。 狩猟技昇段試合(マッチングシステム)のテストが主目的だが、初日はマッチングは上手くいかず全チャがぼっちで部屋に取り残された人々の嘆きで溢れることになった。 なお運営はその時の参加者の怒号の中ひたすらログとにらめっこし、時にはそのログを強化するためのアップデートも行い、2日かかったとはいえマッチングの問題修正にこぎ着けた(F5第1週の運営レポートより)。 この努力があったためか、F5では恒例となっていたシーズン始めの不具合祭が起きなかった……と思いきや結局多少はあったりする のだった。 なお、このテストの絡みか10月は狩人祭が開催されなかった フォワード.5 "砂漠に浮かぶ紅の楼閣" - 2012年10月17日 飛竜種オディバトラス実装などのアップデート概要はこちら 覇種防具のスキルアップ効果のおかげで超高級耳栓を発動しやすくなり、超絶のピアス以外を装備する人も多くなった。 開始早々突っ込まれかねない変更点がいくつか 入門区HR制限緩和→ぶっちゃけHCだらけで自由区では動くに動けない上位の避難所 キャラバン通常航路剛種武器解禁→天嵐アップデートの際の武器種制限メッセージ天嵐武器漏れに対する今後のこと考えるとメッセージ更新するの('A`)マンドクセ疑惑 優先依頼対象モンスター追加で錆クシャも優先依頼対象入り^^ しかしながら原種とは別枠です^^; Gまで毎月プレミアムコース・アシストコース・秘伝書コースのいずれかが無料開放 ……え?開放期間は1週間ですよ、なんですか1ヶ月間ずっと無料だと思ってたんですか?^^;; なお経営的にかなり負担の大きい取り組みだった(感謝祭で明言されている)ためか、 無条件でのコース解放はこれ以降実施されておらずG3で実装された報酬ブーストの機能拡張で対応している。 G級専用のスキルを持った限定防具プレゼントイベント開催 全武器種の秘伝書を入手 6種類の覇種それぞれによる武器と防具を生産する(こちらは武器も11種から1つを選んで生産可能) さ~て毎度恒例アプデ直後の不具合は?…え? ない? あれ?? 先行テストがPC版のみで行われたことから「oi 360版だけバグってるぞ 紀伊店のか」オンラインも予想されたが、それもなく平和なシーズン始めとなった。 しかしながら18/19/22と3営業日に立て続けに不具合状況更新。その内容は 雪山のドラが降りてこない(10/18、後日雪山に限らないことが判明) 弁当の効果が反映されない(ことがある。発生時にはメッセージがおかしい)(10/18) グーク鍋で使う素材の分類が一部間違っている(ガルルガとゲリョスのHC素材が該当)(10/18) レウス亜種のHC素材をグーク鍋に使うと本来の1ランク上のアイテムが出る(10/18) マイトレ得々券を使うとフリーズする(360版のみ)(10/18) ガンランスの竜撃砲フォロースルーの無敵時間消失(10/19) 狩猟笛「チャチャブートーン」の毒属性値ダウン(10/22) 「ツメが甘いな」と取るか「完全にないのはさすがに寂しい」と取るかはそれぞれだが、 ドラギュロスの挙動はクエストの成否に関わる大問題だし、 武器の性能データなんて普通いじらないだろと小一時間問い詰めたい ガンランスの竜撃砲フォロースルーの無敵時間消失は大騒ぎとなり苦情殺到、元に戻った しかしながら「クエストに参加したハンターごとにネットワーク上の同期に問題が出ないようにした影響」とのことで、Gで再び無敵時間が削除される可能性もあるとされた。 その一方で「一部のアクションについては、特定の条件下のハンターだけではなく、クエストに参加した全てのハンターに恩恵があるよう変更も行なう予定です。」とも発表され、これが実際に調整されたG1ではすごいことに…… なお「装備強化時に攻撃力が落ちている時がある」というのは、レア度が上がって秘伝書に対応しなくなったためにSR効果の攻撃力ボーナスがなくなっただけで不具合ではないというケースが多い。紛らわしいことこの上ない。 ※なおF4での不具合に「毎日イベントでの防御力制限において、秘伝書の特殊効果による防御力UPが条件に絡んでいる(秘伝書効果により制限値オーバーで失敗となる)」というものがあったが、今回このSRによる攻撃力ボーナスが毎日イベントの攻撃力条件に絡むことはない。 ローディング画面で登場していた雪山アビオルグが正式に登場(よみがえる工房の夢以来である) しかしながらF3ムービーで登場していた密林2頭は未だに忘れられてます HCオディバトラスはHCクエストということで武器魂は他のHC剛種同様天だったが、覇種オディバトラスは極であった 苦情殺到し10/31より覇種での魂も天に変更 ドラギュロスの挙動バグなど一連の不具合状況更新祭で挙がったバグもこの時修正されたが、この時の更新内容によりベルキュロスもバグっていたことが判明 さすが運営、結構ボロボロ出る物である そしてそれ以前から挙がっているバグは揃って音沙汰なし oi 入門クックの説明文とか サクッと直せるだろ 紀伊店のか 11/6、期間限定クエストの次週予告(11/14~分)で特異個体ベルキュロスの配信が発表される 背景は……塔!?そして実際塔だった。 ベルの出張はムツゴロウ王国以来である 11/21、やはり塔でも剛種が配信。穴ハメは出来ないが移動もない。 ちなみにクエスト名は『剛臨、古塔の舞雷竜』普通に違和感が… 11/16、シーズン8.0パッケージと360版ビギナーズパッケージの防具がやっと課金再販開始 8.0限定版のアージェシリーズも別キットで販売開始 11/21、2ヶ月ぶりの狩人祭開催、UNKNOWNを除く全モンスターが入魂対象に しかしながら育成ベルは配信停止である。力を入れるところはそこじゃないだろと何度(ry さらに、今回から新しく珠、極、鋼が追加された。 珠…下位潮島クック…下位装飾品 極…上位砂漠ルコ…極龍の雷膜、曜角など 鋼…剛種雪山クシャ…古龍種汎用素材 ちなみに剛クシャは雪山に初登場である。 しかしながら入魂祭恒例の錆クシャハブリで優先依頼のオーダーが狂う!? →11/30 12 00、予告なしに剛錆クシャ配信。しっかり天該当。その上ボーナス試練という形でノーマルクシャと同じ10魂。 いい加減、錆クシャも入魂対象n(ry 鬼武者コラボでナターシャのイラストコンテストが開催されるも、応募数が低迷しギウラスが流行り文句の改変でハンター達に参加を呼びかける事態に 12/8、Wii U MH3G HDVer.発売 12/12からとんでもないチートコース『フォワード応援コース』が販売開始、それに先立ち12/10 14 00~12/12の定期メンテナンス開始まで無料開放 お値段は3日間で3000円とお高い(まあアシスト+秘伝がベースなので2000円未満にはできないでしょうな)、しかしながらそれに見合うチートコース 基本は以前期間限定で販売されたアシスト+秘伝セット、ただし秘伝書コース付属品のアイテムは付かない 常時みなもと発動 レスタ含むHC素材の出る確率が2倍 全ての剥ぎ取り回数+1(剥ぎ取り名人・剥ぎ取りの極意と効果が重複) レスタ含むダメージ25%アップ 基本がアシスト+秘伝なのでレスタが剛種/HCで火事場暴風耐震発動(それら以外では火事場餓狼)、その他に本コースオリジナル強化としてレスタが離脱しない もちろんプレミアムと複合させればHRP/ゼニー/狩人珠ポイント3倍 リアルマネーと相談して買いましょう^^ あまりにやばいので本スレがF4メンテ事件並みの祭りに が、冷静に考えると対覇種のカジュアル層救済(本来は狩護防具がそれを行う想定だったが、結果はお察しの通りである)と、 この頃から問題になってきた育成代行への対抗策として実装したとも見れなくもない。 しかしながら例によってその辺の説明は無かったこともあって祭りは加速し続け引退宣言を行う者も。 購入するとアシスト+秘伝+独自機能の3要素それぞれ76時間加算という仕様、12/10 14 00の無料開放以降にログインするとその時点で有効ではないコースは12/12 11 00(メンテの関係で実質10時なのだが)まで無料開放となった ……そして無料開放終了後、キャラバン★ランククエストのプレイ回数がみなもと使用回数にカウントされているという不具合発覚 オリジナルキット2点(クロース、鬼武者)販売開始、クロースHSがファランHCも驚く「頭にもいたわり+5」という事態に 12/12、第1回覇種納品クエスト配信開始。 前半の覇種素材5個を納品することによって、驚きの特アビを越える40,000HRP/SRP貰える。 秘伝付けてのネカプレでやると驚きのペースでSRが上がる、と言うかプレ付けてないとせっかくの4万SRPも目減りする。 12/19、特異ゴゴ先行配信として戦慄ゴゴモアが配信されたが、戦慄ゴゴのココモアが通常個体というよくわからない不具合発生 12/26~1/16 メゼポルタ迎春祭 目玉クエストの一つである「赤影のなわばり」で落とし穴を使って捕獲すると3頭目が出ないという不具合発生 他のなわばりに差し替えるという手段があるかと思いきや、よりによって今回初登場の古龍種の髄が出る方だったためか配信停止はいたしません^^ とのこと シビレ罠で捕獲すれば大丈夫なので、捕獲するときは気をつけましょう 毎月恒例のSR応援無料開放、今月はプレミアムコースのターンで1/9まで2週間開放と太っ腹 え?応援コース?それはマジで勘弁してください^^;;; 新年早々の不具合は「天嵐への導き【溶岩竜】」の素材が「凄腕に近づけ!【甲殻種】」のものになっている というもの。 よりによってヴォルさんとザザミが入れ替わっているとか……某スレのネタってレベルじゃねーぞ! 内容が内容だけに、上記の赤影のなわばりとは異なりこちらは祭りになってしまった。 補償でクリア回数分HC素材3種セットが送付となり、天嵐ヴォルを連戦した人は超絶大勝利となってしまった。 詳細は天嵐ヴォル報酬不具合事件を参照のこと。 1/7、今度は迎撃戦のラオシャンロンが配信されてないという不具合で14 00~14 30の間緊急メンテに 年始に続き早くも2度目の緊急メンテナンスとは…… 元旦の挨拶は何だったのか、ギウラスの散髪や先行テストは何だったのか? これでは運営チーム全員散髪しても可笑しくない状況に。 今度はG級一時停止か? 間違いなく言えることは、MHF-Gも先行テストしないと100%不具合が起こるということだろう。 5年間経っても有料デバッガーとは… 1/10、COGが外部から50万回にも及ぶパスワードクラッキング攻撃を受けるという前代未聞の事件が発生 垢ハック等の致命的な事態は発生しなかったが、対処策のパスワードリセットにより再設定不能→イン不能になる難民が15000件ほど発生。 詳細はCOGサーバーアタック事件を参照のこと。 ちなみに、1/11に運営動画レポート11回が一瞬Youtubeで配信されたが即非公開状態になってしまった。 冒頭に年初の不具合のお詫びから入っているので、この事件がなければそのまま配信する予定だったのだろう。1/15にCOGサーバーアタック事件のお詫びを追加して再配信。 謎覇種はヴォル兄貴と発覚、変種→覇種と意味のわからない覇種化となってしまった。 ヴォルはHR100が変種/奇種なのでHCでは極……覇種は天となり史上初の序中極天勢揃いモンスターになるのか!? …しかしながらその数ヶ月後に明かされたとんでもない設定に驚愕したハンターも多かったのではないだろうか? 1/23~1/30 誰でもプレミアムコース 年末の誰プレから15日経っていないが…… ちなみに韋駄天ともろ被りしているのは相変わらずと言うべきか 1/23、肉球ランスのシリーズクエスト配信開始 親方/HC派生素材の入手はシリーズ本編の完結で手に入る素材を使う専用のクエストの報酬という形に(以前のあかねこ 黄金魚の時とは逆)。 「派生素材の入手が楽になってよかったですね」程度で流していた人も多いだろうが、まさか本編エンディングでのミズキさんの何気ないセリフが後のとんでもないことにつながっていようとは誰が予想できただろうか……。 なお、この時は派生素材クエは納品込みのマストオーダー制により強制ソロクエだった。 1/30、狩人祭で掟破りのデイリーモス99魂 また勝ち組クエストに武具職人魂が登場 更に、試練独占0設定だからか育成ベル配信決定!!……11魂に減ってましたw そしてシクレには驚愕の燃石炭99魂 燃石炭の陰に隠れたが、クック奇種も(ノーマルなら)1ラスタ可能で49魂と非常においしかった ちなみに今回も2/2~2/3に錆クシャ剛種臨時出勤でした、いい加減通常の試練に入れろと小一時間問い詰めたい フォワード.5 "2月アップデート"(通称フォワード.5.5) - 2013年2月6日 冬の大形アップデートはなしとされていたが、謎覇種公開の意味を込めたアップデートだろうか そこでヴォルガヌス大明神、覇種進出の偉業を果たす 彼は史上初の序中極天4種の魂を統べし者となった (覇種は厳密にはアルガノス・ゴルガノスという別モンスターという方が正しかったのだが、それが明らかになるまでには幾分の時間を要したため、この当時は「覇種化して金銀に分裂」「原種と亜種が揃って覇種化」などとされていた) 祭ポイント及びNポイントの交換に獣竜種 海竜種素材とSR食材を追加(なおアップデート初週は1月狩人祭の褒賞祭でもある) なお次回狩人祭は3月末とのこと、F5になってから随分まばらである HL生産券/EX生産券とポルタチケット桜の交換を追加 しかしながら連続で長期プレイ特典のスタンプを交換すると届くのが再ログイン後という現象が発生 武具工房から出るときに入ったのと別の出口に出るという、よくわかんない不具合も発生 実はF5でダメージを受けた時のゲージ減少表示の速度が上がっていたことが判明 (元々残体力は即座に反映されているはずだが、それがゲージ上での変動として表示される際の減少速度だけが上がっている) これは覇種パリアプリアの覇襲日に行われたアップデートで変わっており、ダメージ量的にわかりやすい覇種パリアと戦って気づいたハンターもいたかもしれない ただ、このことが公表されたのは本アップデート当日のことであった 不具合対応状況でヒップノック グロリア腰、あからさまにスパ4腰を殺しにかかる 更にストリートファイター25周年記念キットはライバルキャラデザインでHS派生ありと、スパⅣキットは踏んだり蹴ったりな目に遭う マラソンイベント「爆走!ブルックタワー」開催 目標7万人(回数ではなくキャラ数)とされていたが初日の内に46,000人弱が達成、最終的に月曜日の時点で目標達成 ぶっちゃけ4サーバー全部での合計だったのでよゆうッス ちなみにネ実ではフォワード応援コース(の実装に端を発した人口減少)のせいで達成は不可能という人も少なくなかった。 2/20~2/27 またまた誰でもプレミアムコース開放 プレミアムコースだけはFコースに内包されていないため、もしかすると3月無料開放はFコース……? その内金曜日~月曜日(25日が月曜日なので22~24日と25日で別枠設定による配信)はHRPたっぷり配信と重なったが…… 発表されていたスケジュールでは25日はグラビ亜種だったのに、実際に設定されていたのは15日にも来たディア亜種 しかも間違ってディア亜種が設定されていたならともかく、グラビ亜種でしていた告知を間違っていたと言ったから太刀が悪い 2013年2月1日より公開しておりました開催スケジュールにおいて、 2013年2月25日(月) 0 00 ~配信のクエストに一部誤りが ございましたため、修正いたしました。 ※この結果、スケジュール告知においても2/25配信分が2/15と同じディア亜種に修正 昼にグラビ亜種緊急召喚+4つまとめて明日も継続配信という結果に 当初から覇種連続迎撃戦は3/21までと発表されていたが、3/21は木曜日 これは「3/20が祝日であるために定期メンテナンスを木曜日にずらし、そのメンテを以て終了」という形であると思われていたが…… 定期メンテを19日に前倒しし、連続迎撃戦の終了日を27日に変更 さらに条件達成補助のために、天嵐への導き大量配信、デイリールコ2週連続配信、更にはプレミアムコース開放週から緊急依頼シリーズ配信。 おかげで覇種に行けない層(特にイベント的にHR台)は超絶肩身の狭い思いをすることに…… が、HR台にもなわパリと激毒が金曜18時より配信。SR台は多すぎるイベントに忙しくなることに…… どうみてもG仕様公開炎上の火消しです。ほんとうに 3/13~3/19 またまたまたプレミアムコース無料開放 一体何回プレミアムコース開放すれば気が済むのだろうか……恐らくG級昇級試験のHR SR1種999の推進だと思われるが…… また、今までは月末開放に対し、今回は中旬開放であるため、この後なにか来るのかも……と思われたが結局なかった。 更にハードコアUNKNOWNが登場する「終わりなき襲撃」もこの期間中配信 今回はとある天嵐防具の素材が揃うらしい……? との触れ込みだったが、 蓋を開けてみると「1回の配信で1種の天嵐防具強化に必要な素材が全て出る」という大判振る舞いであった。 相変わらず時限配信なので要注意。むしろ覇種もそれでいいぐr ちなみにPC鯖では初回配信中(3/13 16:10頃)にメンバーズサイトが非常に重い状態となり対策として20分間程度の緊急メンテ(ネットワーク機器の交換)を実施、 それによって終わり無き襲撃の配信時間が1時間延長されるという事態が起こった。 本スレではまたも補償を求める声等で一時祭りとなったが、再開後に終わり無き襲撃の報酬が変わっていないことが確認されてからは一気に沈静化された。 『甘いお菓子に想いを添えて』が3/13~4/10配信 終了がアップデート1週間前……ミズキさんボッタクリ再発が予想されます 3/22~3/25 先行体験サーバーでのMHF-G先行テスト実施 F5で好評?だった先行テストだがMHF-Gは追加要素が多いため実際にG級(GR3 現環境における難易度★3)の 一部をプレイできた。 ちなみに今回もこの絡みで狩人祭は3月中には行われなかった。(厳密には先行テスト終了後に登録祭) 後日開催のネカフェイベントではポカラドンを先行体験できた。 しかしながら、前日に発表されたMHF-Gの仕様変更の数々 (双剣のモーション値下方修正、キーコンフィグの個別設定変更不可、いたわり+2&根性のG級クエ発動不可など)と、 フォワード応援コースがそのまま狩人応援コースとしてMHF-G以降も継続されることが分かり本スレは祭りに。 そしてそんな混乱の中突入した先行テストでは、現状のGクエにもある「難易度ごとの防御マイナス」の他に「防具のランクによるマイナスの補正」が存在することが発覚(ただしこの時点では難易度ごとの防御マイナスは検証されていない)。 リオレイアの非怒り突進で剣士秘伝FXが一撃で昇天する様や、従来絶対にあり得なかった「秘伝×」指定等の様子が動画等で公開され祭りは加速。 更に、「G級武器の強化が失敗する」「シジルの取り外しができない」などの要素から ユーザーの苦労と努力をことごとく無駄にするとして、賽の河原オンラインと呼ばれ激しい批難が巻き起こった。 実際に用意されていた防具が「GR1防具の代表としての秘伝防具」と「GR3のG級防具」であり、配信されたクエストがGR3の物だけであったのに、「秘伝防具だけ即死オンライン」や「秘伝覇種はGR1(G級上がりたて)から即死オンライン」と言われるなど、先行テスト参加者が限られていたこともあり当時の情報はかなり錯綜していた。 これによって本スレのみならず様々な場所で祭り状態となり、運営への罵倒や引退宣言を行う者が続出する。 そしてその最中、川柳募集が唐突に始まる。しかし上記の状況だったため辞世の句だらけに。 3/27、G級先行テストのフィードバックとして、上記の問題に対する運営からの解答と修正内容が随時公開される。 キーコンフィグは速攻で個別変更可能(ライトボウガンとヘビィボウガンでは共通)とされ、防御マイナス補正に関しても防具ランクによる補正は無くなることが判明しG級に関しての批判は一旦落ち着くこととなる。 3/27~4/17、フォワード最後の狩人祭。内容は勝ちネコで、褒賞内容は今までの勝ちネコの集大成というべき内容。 1クエストで祭武具関連素材放出クエスト等(実は勝ち猫で祭典の追憶・響想が出るのは今回が初)。 秘伝・天嵐・覇種防具の影響があるのか、今までの祭では最上位近辺に配置されていた古龍種汎用素材救済の剛ラオは比較的下位に配置された。 同日、勝ちネコ恒例のシクレ公開。内容も豊富で、MHF-Gのテストでがっかりしたモチベーションが維持しなければ2億達成は余裕そうである。 また、シクレも従来と違って水曜夜からスタート、先陣を切るのはMHFオリジナルモンスター人気投票1位のベルキュロス。 そこから始まり、シクレはすべてMHFオリジナルモンスター(ヒプノックとヴォルガノスは2ndGにも登場しており、公式には「MHFが初出のモンスター」というカテゴライズがされることも(*1) )で構成されており、亜種のうち名前が変わるジェビアとドラギュロスは原種と別に亜種でもエントリー、白ヒプ 白ナスのオリジナルモンスター希少種コンビも原種と別枠で投入と、モンスターハンターフロンティアオンライン最後の狩人祭にふさわしいシクレ構成となっている。 予想通りかは不明だが、覇種クエストもMHFオリジナルのオディバトラスがエントリー。 そしてフィナーレを飾るのは、MHF初のオリジナルモンスターのヒプノック。 MHFオリジナルモンスターの歴史を振り返るにはいい機会かもしれない。 ※実は(枠あふれのため?エントリーできなかった亜種3匹の他に)2匹足りないのだが、気にしてはいけないし探してもいけない。 3/29~4/1 MHFオンライン としての最後の公式狩猟大会。 内容は完全フリーのクアルソロと猟団ベル。が、しかし同週に天嵐への導きをぶつけてくる有様。 しかも、先行テストの情報を知らない人でもここでG級武具にHC素材が要求される事が判明し、大会は余計にやりづらくなる…… (無駄に空気を読んだのか、新規の導きは韋駄天期間中には配信されていない) 4/3~4/10 MHFとしては最後の入魂祭。 やはりと言うべきか4/7昼~4/8昼の24時間だけ錆クシャ剛種臨時出勤。既に天タイミングでの錆クシャ剛種臨時出勤は狩人祭名物と化している。 ……結局無事2億魂達成、翌週が最終週となる秘伝書制覇キャンペーンの大きな助けにもなった。 また、MHF-Gとのコラボが(以前運営レポート動画版で発表されていた)戦国BASARA以外にもあることが発表され、公式twitterで予想クイズが2回開催された。 予想クイズ1回目の正解は過去に格闘ゲームなどで縁のあった「Fate/stay night」だったが、2回目の正解がまさかの初音ミクであった。 ちなみに今回のコラボ選定はギウの趣味らしい。 4/10~4/17 「MHF最後の宴」開催。 MHF-G直前のイベントということか、HL・EX・プレミアム・Fコース(アシストと秘伝書を内包)と、なんと全課金オプションコースが1週間無料開放(ただし360版のNコースは対象外)。 12月からずっとプレミアムだけ開放されていたためにアシストと秘伝書がブチ切れたとか言うなし この期間は狩人祭の褒賞祭でもあり、HRPアビオルグが22500HRP(7500HRP×プレ秘伝補正3倍)だったり、ゼニーガルルガ変種(強制HC)が270万ゼニー(60万z×HC補正1.5倍×プレ秘伝補正3倍)を頭割りだったり、デイリー黄金体験クックで27000HRP+240万ゼニー(9000HRPと80万ゼニーにそれぞれプレ秘伝補正3倍、ゼニーは頭割り)という豪華報酬が全員対象である。 SR100~のHCヒプノック変種が基本8000SRP×HC補正2倍×プレ秘伝補正3倍にプレミアムポイントボーナスが乗って5万SRP(+HC補正1.5倍によるHRP4万弱)がザラという恵まれた環境、全力で乗っかって秘伝書11種コンプリート(厳密には10種類SR200で11個目の取得)やG級突入条件のうちの2つであるHR999と1武器種SR999を目指そう。 ミラトリ全部来てるんだからミラルーツ討伐をスルーしてアップデート後にゼニー寄付で突破なんてプレンGなマネするなよ。 ※表記の値はネカフェ補正なしでの物、ネカフェorNコースの場合はこれにさらにネカフェ補正3倍がかかる。 余談だがこのイベント以降、サーバー統合時の例外を除いて課金オプションコース無料開放が行われていない(実際のところここまでぶっ飛んだ無料開放は売り上げ的に無理をしていたらしく、後に報酬ブーストというシステムを実装するきっかけになったようである)。 更に闇猫団クエストという謎のクエストも配信される。 これは昔懐かしのクエストをリメイクしたもので、クリア報酬の闇猫団バッチを闇猫クジに交換することでポルタチケットやG珠、果ては変種・奇種・剛種HC素材などを入手可能。 交換方法等の詳細はココ!を参照すべし ついでにミズキがボッタクリシリーズリターンズ「ミズキのワクワク内緒話」を投入、MHF-Gでのリファイン内容の一部が公開された。 4/13~4/14に2カ所でネカフェ体験会が開催されるも、13日の神戸では淡路島地震による交通機関の乱れで結局行けなかった者もいた模様である。 そして最終日16日の夜……18時、一大事件が発生。 それは昔から噂としてささやかれていた伝説のモンスター「課金獣ギウラス」の降臨であった。 その風貌はぶっちゃけババコンガの着ぐるみを着た杉浦Pであり、F3不具合祭の謝罪としての断髪を発表した際のあの帽子もかぶっている(ババコンガでいう頭部破壊によって脱げるが、髪の毛はちゃんと生えている)。 尻尾にはG1パッケージを持ち、投げつけもする(しかも当たると体力が回復する)などサービス精神満載。 なお部位破壊報酬として出てくるアイテム自体はババコンガに準じていた。 1時間ごとに徐々に巨大化と強化を繰り返しながら、合計13のこぼれ話をプレイヤー達に提供した。最終フェーズではとうとう闘技場に舞台を移した。 こうしてMHF最後の夜は、謀らずとも徹夜を余儀なくされたハンター達と共に過ぎていった。 MHF-G 2013年4月17日 以降の情報はこちら 総評 海竜種と獣竜種追加 フォワード1での秘伝 HC武器超強化で、HC素材の需要が大幅アップ 秘伝防具超強化+作成難度の超緩和で秘伝さえあれば他は何も要らないという秘伝絶対主義の到来。対策を取るのが遅すぎたとギウラス自らが認める事態に。 武器種の性能=秘伝防具の性能という時代が長らく続いたため、覇種にも対応できる強スキルを備えた赤秘伝の実装で太刀・ヘビィの地位が大幅に上昇。双は龍風圧無効がないため双秘伝が覇種に対応できなかったため重要度が下がったまた、ライトボウガンは超速射依存の影響がかなり表に出たと言える(超速射安定化スキルにも枠を取られ、秘伝、覇種共対覇種対策スキルを搭載しづらい) 秘伝絶対主義、天嵐、覇種防具の影響でFXが産廃化しそれに伴って剛翼の需要低下、逆に上翼剛角剛尾の需要増加 ハードコアUNKNOWN、天嵐への導き、フォワード応援コース(現 狩人応援コース)でHC素材の超緩和 覇種武器と秘伝防具一般化で火力インフレ、ハメなんてするより高火力でごり押しした方が早くなった。HCがメインコンテンツになったこともあり、各種ハメ募集はほとんど消えうせた。 「ガンナーは常に火事場するのが当たり前」という価値観が薄くなった(粉塵を飛ばせなくなってしまいごり押しに向かなくなることが一因とされる)。また、上記の火力インフレの影響で「火事場発動の時間が無駄」というケースが増えてきたのも一因だろう。 プレミアムコースなどのオプション課金コースが度々全ハンターに適用されるサービスが行われた。しかしながら本来はかなり売上げ的に悪影響を及ぼす(感謝祭で言及有 Gへの移行ということでごり押ししたらしい)事らしく、MHF-G3でフレキシブルに設定を変更できる報酬ブースト機能が追加されたこともあり、統合準備期間・OBT・サービス開始週などの特殊な例を除き、オプション課金コースの全ハンター適用は行われなくなった。 覇種コンテンツの評価は(この時点では)一部除いて非常に高かった。これはFGまでのラストスパート故にあまり連戦前提の仕様になっておらず素材入手運要素もほぼ皆無であることが影響しているが、即死をぶつけるだけ、とか、みなもとや狩コで難易度を劇的に低下させることができる、という点の批判はあった。後のG5.1で同じコンセプトで実装された至天征伐戦はクリアすると必須要素ではない(武具と違って補助程度にしか使えない)シジルの生産素材が入手出来るだけであり、みなもと、狩コ効果が無効化されながらも難易度設定に対して妥当と判断している人が多いことから、覇種の難易度設定に対する批判は「武具という、避けられない要素(ようは通過点)に必要となる」のが原因だったと言える。 厳密に言えばF5パッケージなどの狩護防具が通過点における選択肢には存在していたが、覇種UNKNOWN先行配信時の評価から狩護防具自体が地雷視されていた感は否めない。ただしフル狩護防具はともかく、覇種防具との組み合わせで多少のダメージ軽減補正を付けるという使い方は有効である。また、対覇種という点では火力面から微妙であるが、体力があまり高くない対G級序盤という点では割と有効な装備ではある。見方によっては、当初は狩護防具にも若干の火力補助要素があったのを取りやめにしたことが狩護防具の受難の始まりだったとの説も。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1444.html
公式ページ MHF-Zへのアップデート時にプレミアムキットが悉く販売終了になる中、販売が継続された物のうちの1つが初音ミク。 それはなぜかと思いきや……新たなコラボガチャへの布石だったようだ。 こちらは毎年2月のさっぽろ雪まつりにちなんだコラボキャラクター「雪ミク」とのコラボ。 PV序盤がある意味ヤバイ。超絶危険なのでマネをしないでください(謎) ちなみに今回はコラボクエストはない。 武器 片手剣と弓がそれぞれ属性違いの2つ。 星空ノ~は氷属性、夜空ノ~は水属性。 星空/夜空ノタクト(片手剣) 辿異スキルは星空ノタクトが氷界創生強化、夜空ノタクトが巧撃強化。 星空/夜空ノ弓(弓) 星空ノ弓は溜め3が拡散、夜空ノ弓は溜め3が連射となっている。曲射はどちらも切断型。ビンは全種対応。 星空ノ弓についている辿異スキルは氷界創生強化なのは片手剣と変わらず、夜空ノ弓の辿異スキルが纏雷強化となっている。 防具 女性用は雪ミク。頭部を装備すると全身にダイヤモンドダストのようなエフェクトがかかる。 ソルフレア胴と組み合わせると氷と炎が両方備わり最強に見える。ロックブーケ胴との組み合わせも有効。 男性用は今回はラビット・ユキネの着ぐるみとなっている。しかも顔が見えない、完璧な着ぐるみである。 …実は胴以下に関してはほぼキュゥべえの色違いだったりする。 見た目はさておき性能の話をすると、剣士・ガンナーを問わず、ZPで全部位に氷界創生があるのが光る。 更にそれぞれ2部位(剣士胴、ガンナー腰、双方とも脚)には強化用の辿異スキルもある。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1466.html
公式ページ 10周年記念イベントのひとつ。 クエスト内でクイズを解いていくという、今までにない形がとられている。 クエスト 知識の極み!MHF-Q! HR 1~ エリア 大闘技場 ターゲット クイズを全問正解すること 報酬から作れる武器はスラッシュアックスFだが、トライアルや非G級ハンターも受注可能。 メインターゲットは「全問正解すること」とあるが、実際は正しくない(後述)。 概要 最初に問題のみが表示される(選択肢は表示されない)。 数秒間はシンキングタイム&アイルー準備中として時間は進行せず、ハンターも行動できない。 カメラは動かせるので、今のうちにアフロアイルーを捕捉しておきたい。 1匹だけいるアフロアイルーに攻撃を当てると選択肢が出現し、5問正解でクリアとなる。 爆風に巻き込んでも駄目で、ハンターが攻撃を当てる必要がある。 またアフロアイルーはハンターへの当たり判定がなく、触れても爆発しない。 アフロアイルーは1匹だけ逃げるように移動する。 ダミーが増えてきたら、闘技場をぐるぐる回りながら誘導すると探しやすくなる。 持ち時間は1問目120秒、2問目100秒、3問目80秒、4問目60秒、5問目50秒。 正解すれば次のタイムにリセットされる(例えば4問目を2回間違えて残り1秒で正解しても、次は50秒で再開する) 制限時間がある限りは次の問題が出題されるので、1問か2問程度なら間違えてもクリアできる。 ただしアフロアイルー撃墜に手間取っていると5問待たずに時間切れとなってしまうことも。 片手剣が貸与されるので、極ノ型に設定しておくと多少は追跡しやすくなる。被弾しても受け身をとりやすいのも○。 報酬素材「クロエの恥じらい」を10個集めると武器が生産できる。 確定は1個だが、1個+1%という方式なのか稀に2個出ることもある模様。 猟団部屋でプーギーの報酬術を発動させておこう。 また8/16アップデートで辿異防具「コリニィZシリーズ」の生産素材プレゼント条件のひとつにこのクエストから生産できる武器の所持が追加された。 +難問ピックアップ マイナーなコンテンツや古いイベントのネタも多い。 答え自体は簡単でも、紛らわしい文字を入れ替えているパターンもあるので要注意(マンドラゴラ→マソドラゴラ、ハチミツ→「八」チミツ等)。 ゲーム内アナウンスによると総問題数はなんと250問以上もあるそうだ。 ここ以外のサイトでも回答を載せている場所があるにはあるが、それですら網羅し切れていない。頑張りすぎである 正答部分はネタバレのため反転で(抜けてるのもあります) 適当に追記、修正求む。 問題 正答 備考 存在するアイテムは? 乙女の心【体】 存在しないアイテムは? グークのおもちゃ 存在しない種は? ヒプノック亜種 ラオシャンオン亜種は誤字(不具合) 存在しないスキルは? 女神の気まぐれ 存在しない祈珠の名前は? 雨風の祈珠 マイガーデンの麦わらネコ、マユゲは何本? 6本 解像度によっては視認できないかも マイガーデンの麦わらネコに頼むことができるのは? 掃除 教官の一人称は? 我輩 誤答は表記揺れ 秘伝教官Sは、実は○○○? 教官の兄 ミッションSの第2章は? 初恋物語? おすすめミッションRには何がついている? 赤い○ タイゾウが装備している武器は? コーレゲルディア シーズン9.0では未登場のレジェンドラスタは? フラウ 『部位破壊!最高だぜ!』は誰のセリフ? イグニール フォスタのセリフ 攻撃と運が上がりやすいパートニャーの性格は? やんちゃ 定期メンテナンス中に行われていない作業は? ログリセット 実は公式サイトに答えが書かれている読まねーよ正答は「してはいけない」作業である 磁力やられ中に上昇しているのは? 会心率 厳密には引き寄せ時のみ上昇 調合屋のおじさんの名前は? 調合屋のあるじ 左上に表示されている時計のワク。名前は? ベゼル オンラインマニュアル参照。MH2とMHFのみの名称? 総合ショップ受付嬢の名前は? アネット G級受付嬢の名前は? カトレア 選択肢にモモロウが入ってないんですが。 アルバーロ3兄弟、長男の名前は? アシエル 怪しい薬 アルバーロ3兄弟、次男の名前は? オリオール キャラバンのマッチョ 迎賓邸の2階にいないキャラクターは? 気球ネコ 超絶のピアスⅠのスキルにないものは? 達人+5 超絶のピアスⅢのスキルにないものは? 匠+5 当時このポイントがあったら神部位になっていただろう 超絶のピアスⅩのスキルにないものは? 龍耐性+20 別のピアスにはある 超絶のピアスⅦのスキルポイントでないものは? 回避性能+10 スキル系統「食事」で発動するスキルは? スローライフ マイナススキル にが虫の苦味エキスは何を促進させる? 自然治癒力 通り名称号に無いものは? 狩り狩りの 狩り!狩り!狩り!の はある 外装解放についているマークは? 赤色のカギ 復帰猟団、団員数は何人で固定? 30人 猟団目標の達成期限は? 24時間 同盟脱退後、別同盟に加入するには○○経過が必要? 17日 別同盟からの承認待ち時間に注意 男の肉焼きセット、演習ポイントは何P必要? 35000P 御付のネコ、バッシは○○○? 物知り 御付のネコ、モービンは○○○? キザ 歌姫ストーリーに登場するバッシの笑い方は? ニュヒヒ クエストクリアタイムを競う個人参加のイベントは? G級韋駄天杯 シリーズクエスト登場ハンター、クレオのトラウマは? ケルビを狩られた エイプリルフールイベントではないのは? 森へお花を摘みに 本来は「密林へ」 エイプリルフールイベントが配信されなかった年は? 2010年 マイハウスの本棚で確認できないものは? 猟団の心得 武器検索の項目にないものは? 素材 G級防具から装飾品を作ることを何と言う? 精錬 誤答は表記揺れ 純白の秘伝防具から派生できる防具は? 白虎か玄武 白虎と玄武は誤答 『禍ヲ凍メ熾盛ヲ齎ス弓』読みは何文字? 17 読めねーよ 武具工房お手伝いのセリフから、武具工房は今日も? 元気で明るい 狩人弁当の心得に記載されている内容は? 自然の恵みに感謝 「ネコ珠の素」にない種類は? 銀青 「オンプウオ」の味は? そこそこ 「ウチケシの実」の説明で間違っているものは? 売却価格30z 「ミズキと○パ!」○に入る言葉は? 鍋 かつて配信したことのない期間限定クエストは? 千載一遇シリーズ 「美容室」でできない髪型は? ポルタ編み 男性キャラでも女性用の髪型で出題 大闘技会で飼育したモンスターのステータスにないものは? 勢い メゼポルタ広場に小エクストラボックスは何個ある? 5個 唄収集家に渡せない唄は? 終わりのない唄 メゼポルタ広場でできる遊びとは? 腕ずもう (誤答の1つ)?ああ、そんなのもあったね チャチャブーランスの強化系統で、4番目は? チャランス 生産時点が「1番目」である。どんどん短くなる アンクofチェッカー、武器種は? 片手剣 ゴア・マガラの武器。本家でもこんなんばっかり。 存在しない「極み○○○」は? 極み爆ぜる ちなみに本家に「猛り○○○」という個体が存在する 「狩りに役立つコース」にないものは? エキストラコース カテゴリ違い+誤字のコンボ この中で一番大きいモンスターは? ケオアルボル 実装時に「あんまりデカくねーじゃん」と言われていたが… ギネルがトッツイに渡した電気袋の数は? 999 通り名称号「抱腹絶倒芸人」を得るには何を討伐? ババコンガ変種 マイギャラリーにあるボックスの名前は? ギャラリー倉庫 ささっと解決、怪傑「○○○」? ササット 過去のイベクエ 「尾晶蠍」、何と読む? びしょうかつ 現在、クエストクリアタイムを競う個人参加の大会は? G級韋駄天杯 「現在」がミソ 辿異スキル「スキル枠拡張」は最大何枠? +7 そこまで拡張するかどうかはおいといて… 「常軌を逸したねじれ具合」と言わざるを得ないのは? 超・ねじれた黒角 原種の素材名も出てくるのでややこしい。 「マカ漬けの壷」、15分経過すると何色? 緑 御付きのネコ、トッツィは? がんばり屋(推定) ※調査中、心配性・気くばり屋 ではない過去に誤字られた経験あり(?) ユウェルの手料理の味は? 破滅と臨死体験 選択肢にひとつ似たようなのがあるが、こちら。 迎賓邸の2階にいないキャラクターは? 気球ネコ 武器 祝十周年万々歳クロエ(最終強化時) 攻撃力2862 奏属性880 強属性ビン 会心率10% 纏雷強化 イベント武器でありながら通常の辿異武器のように強化可能で、強化には辿異種ドドブランゴの素材を使う。 パートナーとの相性も良いので人数分揃えたい武器だが、基本的にクエストを10回クリアする必要があるので結構大変。